事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約875文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社NEW ART HOLDINGS)及び連結子会社13社並びに非連結子会社2社で構成され、ブライダルジュエリー(婚約指輪・結婚指輪)の製造・販売、エステティックサロンの運営、オークションの企画・運営、美術品の販売を主たる事業としております。 当社グループの事業内容と当該事業における位置付けは次のとおりであります。 なお、次に示す事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業区分 事業内容 会社名 ジュエリー・アート・ オークション事業 「銀座ダイヤモンドシライシ」、「エクセルコ ダイヤモンド」の運営を通じたブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル関連サービス 当社 株式会社NEW ART(旧商号:株式会社ニューアート・シーマ) HONG KONG NEW ART LIMITED NEW ART DIAMONDS (SINGAPORE) PTE. LTD. 台湾白石鑽石股份有限公司 ダイヤモンド・ルース(裸石)の仕入・卸 Israel Shiraishi Ltd. 美術品の販売等 株式会社ニューアート・フィンテック 株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ アートオークションの企画・運営等 株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ NEW ART EST-OUEST AUCTIONS COMPANY LIMITED ヘルス&ビューティー事業 エステティックサロン「ラ・パルレ」の運営、化粧品及び健康食品等の製造・販売 株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティー 台湾帕蕾拉有限公司 その他事業 クレジット事業、ゴルフ用品の製造・販売、関連スポーツ用品の開発・製造、ホテル・結婚式場の運営、リゾート事業 株式会社ニューアート・フィンテック 株式会社ニューアート・スポーツ 株式会社ニューアート・リゾート 有限会社軽井沢エレガンスカンパニー
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3738文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業よりブライダルジュエリーを販売する企業として、満足いただける商品とサービスを通じて社会に貢献し、株主、投資者、お客様をはじめ関係者の皆様方から信頼される企業を目指しておりました。 現在は、持株会社体制となり、事業の多角化を進めるため、積極的に新規事業に取り組み、M&Aも含めて新しい会社をグループ化し、様々な子会社の運営・管理を行っております。 各子会社は、ブライダルジュエリーの製造・販売、エステティックサロンの運営・化粧品及び健康食品等の製造・販売、クレジット事業、美術品の販売、ゴルフ用品の製造・販売、オークションの企画・運営等、リゾート開発事業など、より広範囲な事業展開を実施しています。持株会社体制のもとで、様々なビジネス展開を進めることで事業の拡大を進め、美しいものや新しいアイデアの商品・サービスを提供することで社会に貢献できる企業グループを目指します。昨今の急激なライフスタイルの変化の中で、お客様の多様なニーズに応えられるよう、魅力ある商品やサービスの開発、提案により、社会に奉仕するとともに、上場企業としての責任を認識しつつ、安定的成長による企業価値の向上に努めていきます。また、常に革新的な企業を目指し、今までにない新しい文化の創造を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社は、以下の戦略により、持続的成長による株主利益及び企業価値の最大化を目指します。 ① 当社グループは、従来、ブライダルジュエリー事業を主力事業として、婚約指輪・結婚指輪の販売に集中・特化することで成長を果たしてきました。今後も当社グループのブランド(銀座ダイヤモンドシライシ、エクセルコダイヤモンド)の更なる浸透と価値の向上をはかるために集客、商品、接客品質の向上に努めることで、ブライダルジュエリー市場でのシェア拡大を目指します。既存事業と並行して、現在注力している成功企業パートナー連合及び友好企業パートナー連合として新しい分野へのアプローチを積極的に進め、ブライダルジュエリー事業と同レベルもしくはそれ以上の売上や利益が確保できる体制の実現を目指し、複数事業化による安定した経営及びグループ間での相乗効果が発揮できる企業体制の構築を進めてまいります。当社グループは、持株会社体制のもとで、各事業の責任体制の明確化を図り、事業間のシナジー効果の最大化、機動的な組織再編、戦略的な事業提携、コーポレートガバナンスの強化等、グループ各社が事業環境の変化に柔軟に対応できる体制を構築し、更なる事業の成長及び企業価値の最大化を目指していきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3738文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業よりブライダルジュエリーを販売する企業として、満足いただける商品とサービスを通じて社会に貢献し、株主、投資者、お客様をはじめ関係者の皆様方から信頼される企業を目指しておりました。 現在は、持株会社体制となり、事業の多角化を進めるため、積極的に新規事業に取り組み、M&Aも含めて新しい会社をグループ化し、様々な子会社の運営・管理を行っております。 各子会社は、ブライダルジュエリーの製造・販売、エステティックサロンの運営・化粧品及び健康食品等の製造・販売、クレジット事業、美術品の販売、ゴルフ用品の製造・販売、オークションの企画・運営等、リゾート開発事業など、より広範囲な事業展開を実施しています。持株会社体制のもとで、様々なビジネス展開を進めることで事業の拡大を進め、美しいものや新しいアイデアの商品・サービスを提供することで社会に貢献できる企業グループを目指します。昨今の急激なライフスタイルの変化の中で、お客様の多様なニーズに応えられるよう、魅力ある商品やサービスの開発、提案により、社会に奉仕するとともに、上場企業としての責任を認識しつつ、安定的成長による企業価値の向上に努めていきます。また、常に革新的な企業を目指し、今までにない新しい文化の創造を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社は、以下の戦略により、持続的成長による株主利益及び企業価値の最大化を目指します。 ① 当社グループは、従来、ブライダルジュエリー事業を主力事業として、婚約指輪・結婚指輪の販売に集中・特化することで成長を果たしてきました。今後も当社グループのブランド(銀座ダイヤモンドシライシ、エクセルコダイヤモンド)の更なる浸透と価値の向上をはかるために集客、商品、接客品質の向上に努めることで、ブライダルジュエリー市場でのシェア拡大を目指します。既存事業と並行して、現在注力している成功企業パートナー連合及び友好企業パートナー連合として新しい分野へのアプローチを積極的に進め、ブライダルジュエリー事業と同レベルもしくはそれ以上の売上や利益が確保できる体制の実現を目指し、複数事業化による安定した経営及びグループ間での相乗効果が発揮できる企業体制の構築を進めてまいります。当社グループは、持株会社体制のもとで、各事業の責任体制の明確化を図り、事業間のシナジー効果の最大化、機動的な組織再編、戦略的な事業提携、コーポレートガバナンスの強化等、グループ各社が事業環境の変化に柔軟に対応できる体制を構築し、更なる事業の成長及び企業価値の最大化を目指していきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8527文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、既存事業に加え新たな分野への事業を推進した年度となりました。成功企業パートナー連合の第1号として香港で和牛を中心に業界No.1の食肉等を販売するWah Full Group Limitedとの交渉を進め、2024年4月30日にWah Full Group Limitedの株式30.8%を取得致しました。また、友好企業パートナー連合の第1号として、我が国が抱える最も深刻な問題の一つである人材不足を解決する為に株式会社NEW ART HR&Dを設立いたしました。NEW ARTグループとして優秀な外国人人材をスムーズに供給する為に、長年アジア諸国で人材紹介ビジネスに携わってきた箕田純子氏をトップに迎え、事業を開始致しました。NEW ART グループは『成功企業パートナー連合』『友好企業パートナー連合』のメンバーと共に更なる経済・社会の発展に貢献してまいります。 当連結会計年度におけるグループの業績は、売上高210億99百万円(前期比1.7%減)、営業利益28億64百万円(前期比13.3%減)、経常利益29億15百万円(前期比13.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益10億85百万円(前期比37.1%減)となりました。 「みんなの夢の企業グループ NEW ARTはアートの持てるすべての力であなたを美と健康と幸せに導きます」という企業理念のもとに、2024年3月期の期末配当は2023年7月18日に発表させて頂きましたとおり、1株につき70円の普通配当に感謝特別配当30円を加算した1株につき100円の配当を2024年5月28日の取締役会議にて決議致しました。支払開始日は2024年6月28日とさせて頂きます。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 (注)各セグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しています。 ①ジュエリー・アート・オークション事業 当連結会計年度におけるジュエリー・アート・オークション事業の売上高は193億40百万円(前期比2.4%増)、セグメント利益は39億7百万円(前期比1.8%減)となりました。 ジュエリー事業においては、売上高は確保できたものの利益面は円安による仕入原価高に対して、適切な時期に十分な価格転嫁ができなかったことで利益率が低下し、想定を下回る結果となりました。基幹事業として利益確保は最重要課題の為、迅速に価格転嫁を完了させ、今後は利益率の改善が見込まれております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2277文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 ジュエリー・アート・オークション事業 ヘルス&ビューティー事業 その他事業 合計 売上高 顧客との契約から生じる収益 18,840,835 2,169,906 371,172 21,381,915 21,381,915 その他の収益 (注)3 38,571 4,040 38,697 81,308 81,308 外部顧客への売上高 18,879,406 2,173,947 409,869 21,463,223 21,463,223 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,068 37,145 38,214 △ 38,214 18,880,475 2,211,092 409,869 21,501,438 △ 38,214 21,463,223 セグメント利益又は損失(△) 3,980,976 △ 231,460 △ 67,103 3,682,413 △ 377,904 3,304,509 セグメント資産 12,140,158 1,142,390 4,718,131 18,000,681 4,393,601 22,394,283 その他の項目 減価償却費 238,288 51,733 21,592 311,613 27,252 338,866 のれんの償却額 30,722 11,826 42,548 42,548 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 141,645 50,090 594,950 786,686 122,329 909,016 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産4,731,107千円及びセグメント間債権債務消去△337,505千円を含んでおります。 (3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る資産の減価償却であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。 3.その他の収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。…