事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約275文字
3 【事業の内容】 (1) 当社グループは「古本市場」「ふるいち」「トレカパーク」を中心とした多様な業態の店舗運営に加えて、ECサイト運営を行っており、これらの販路を通じて、書籍、家庭用ゲームソフト・ハード、トレーディングカード、ホビー、スマートフォン、衣料・服飾品等の販売・買取を行っております。また、関連会社である株式会社トップブックスは「古本市場」店舗をフランチャイジーとして運営しております。 関連会社であるインターピア株式会社はシステム開発事業をしておりますが、重要性が乏しいため、事業系統図への記載を省略しております。 (2) 事業系統図
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1982文字
1.グループビジョン、経営方針及び事業領域 2021年期初に、長期的な当社グループの目指す方向について、「リユースで地域と世界をつなぐ」をグループビジョンとして掲げました。このビジョンは、リユースを事業の柱に据え、リアル店舗だけでなくECや地方創生活動を通じてリアル店舗出店エリア外の地域もカバーしながらリユース商材を調達し、その販路はECを活用して海外にも展開していく、リユース再利用を中心に据えることで、持続可能性も意識して微力ながら社会に貢献する、というものです。 そのグループビジョン実現に向けて、「リユースを拡大する、EC領域に注力する、経営基盤を強化する」の3点を経営方針として示しました。 そして経営方針に沿って、当社が取り組む事業領域を、リユース店舗領域、リユースEC領域、リユースBtoB領域の3領域と識別し、それぞれに経営資源を配分してきました。 2.事業領域ごとの戦略 2022年度、リユース店舗領域、リユースEC領域、リユースBtoB領域以上3つのそれぞれの事業領域において、具体的に取り組む成長戦略は次のとおりです。 (1)リユース店舗領域 ①基幹システム刷新からEC販路構築 2022年10月を目途として、一部機能開発の調整が発生している基幹システムの刷新を完了させます。 また、刷新完了後もその後の事業展開構想に合わせたシステム投資計画に沿って追加投資を行います。 ②商材多様化 業務提携先の買取王国社への人員派遣でのノウハウ吸収や各種協業により、戦略の中心に据えている取扱商材多様化をさらに推し進め、利益貢献の柱となるよう育成していきます。 ③「ふるいち」店舗の出店継続 「ふるいち」小型店舗の新規出店はイオンモールを中心に当期10店舗を予定しており、うち1店舗は「ふるいち」への業態転換を図ります。また、「ふるいち」小型店舗の郊外型路面店も小型店舗のバリエーションとして開発し、出店を目指します。 (2)リユースEC領域 ①グループECサイト「ふるいちオンライン」のリリース 自社サイト「ふるいちオンライン」を、計画通りに2022年の下期(9月目途)にリリースし、サイト運営体制を安定確立させて、翌期からの利益貢献に向けた地盤固めを行います。 また、サイト設計思想と運営方針は、堅調に業績推移している子会社の山徳社のノウハウを総合的に反映しており、店舗と一体となった運営を行っていきます。 ②拠点・人員への投資による業容拡大 業績堅調な山徳社においても拠点追加投資及び人材採用を進め、査定完了までの時間短縮、物量増への対応及び新規商材導入余地の拡大等一層の業務改善を推し進め、顧客満足の向上に努めて、さらなる収益力向上を図ります。…
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約115文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、2022年4月14日開催の取締役会において、当年度の具体的な取り組み事項を示す「2022年度テイツーグループ成長戦略」の策定及び長期の定量目標の設定について決議を行いました。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約1561文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。 経営成績等の概要 (1) 経営成績 当連結会計年度のわが国経済は、期初からの新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、経済活動が大きく制限され、景気は停滞感を濃くしました。一方でワクチン接種が進み、一時は感染者数が大幅に減少するなど、経済活動の正常化が期待されたものの、新たな変異株による感染再拡大、長期間の社会経済活動の制限による個人消費の低迷、さらに、原油価格の高騰、物価上昇等もあり、非常に厳しい環境で推移いたしました。 当社グループは、このような厳しい環境下ではありましたが、前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症に対する店舗運営面における衛生環境整備対応、並びに従業員の奮闘と貢献により、新型コロナウイルス感染症の悪影響を最小限にとどめて、営業成績を伸長させることができました。 当連結会計年度はこのような外部環境の大きな影響を受けながら、2021年3月に公表した「2021年度テイツーグループ成長戦略」に沿って、「リユースで地域と世界をつなぐ」をグループビジョンとして掲げ、その戦略を実行してまいりました。 リユース店舗領域においては、新規出店を本格的に再開し、イオンモールを中心に小型パッケージの「ふるいち」屋号店舗を11店舗出店しました。また、リユースEC領域においては、売上高及び利益面が拡大し、それらの全社に占めるEC比率が増大した他、グループECサイトの立ち上げに向けたシステム開発も順調に進行しました。さらに、リユースBtoB領域でもトレーディングカード読取査定機のTAYS(テイズ)外販を達成するなど、新たなビジネスの立ち上げも実現させることができました。 翌期以降の成長を見据えたこれらの戦略実行により、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益いずれも前期決算と比較して大きく伸長した結果、当連結会計年度の業績は、売上高268億4千8百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益13億3百万円(前年同期比40.2%増)、経常利益13億1千6百万円(前年同期比40.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14億9千9百万円(前年同期比113.0%増)となりました。 なお、当社はマルチパッケージ販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (2) キャッシュ・フロー 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、16億5千5百万円となりました。 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの原因は以下のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約168文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 ) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2984文字
(1) 販売実績 当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 区分 当連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 前年同期比 (%) 金額(千円) 構成比(%) 中古品 3,061,716 11.4 △9.5 ゲーム 5,269,500 19.6 5.4 CD 131,138 0.5 △13.5 DVD 367,308 1.4 △13.4 トレカ 3,563,741 13.3 86.2 ホビー・その他 1,474,327 5.5 80.9 小計 13,867,731 51.7 18.6 新 品 222,372 0.8 △37.2 ゲーム 7,072,181 26.3 △13.2 CD 72,680 0.3 △37.4 DVD 158,108 0.6 △23.3 トレカ 3,647,867 13.6 34.4 プリペイドカード 394,856 1.5 △16.1 ホビー・その他 1,006,443 3.7 29.7 小計 12,574,510 46.8 △1.6 レンタル 238,103 0.9 △32.7 業務提携 1,295 0.0 △29.1 その他 166,693 0.6 32.9 合計 26,848,335 100.0 7.6 (注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 仕入実績 当連結会計年度の仕入実績は、次のとおりであります。 区分 当連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 前年同期比 (%) 金額(千円) 構成比(%) 中古品 1,250,550 6.9 1.4 ゲーム 3,241,332 18.0 4.7 CD 39,389 0.2 19.5 DVD 160,950 0.9 9.9 トレカ 1,790,849 9.9 61.4 ホビー・その他 635,948 3.5 80.9 小計 7,119,020 39.5 19.3 新 品 123,200 0.7 △54.2 ゲーム 6,300,246 34.9 △12.4 CD 50,843 0.3 △55.0 DVD 115,038 0.6 △34.3 トレカ 2,954,438 16.4 31.1 プリペイドカード 378,883 2.1 △15.9 ホビー・その他 886,467 4.9 38.8 小計 10,809,119 59.9 △2.5 レンタル 98,202 0.5 △27.4 その他 5,949 0.0 △64.5 合計 18,032,292 100.0 4.8 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。…