事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約430文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社ヤマザワ(当社)及び子会社5社並びに関連会社1社で構成されており、各種商品の小売及び関連する製品の製造販売を主な事業内容とし、更に各事業に関するその他のサービス等の事業を展開しております。 各事業内容と、当社、子会社及び関連会社の当該事業にかかる位置づけは、次のとおりであります。 事業の種類 部門及び主要な商品・製品等 主要な会社 スーパーマーケット事業 食料品・家庭用品・衣料品の販売 ㈱ヤマザワ よねや商事㈱ 計2社 ドラッグストア事業 医薬品・化粧品の販売 調剤薬局の経営 ㈱ヤマザワ薬品 ※1㈱粧苑ヤマザワ 計2社 その他事業 寿司・米飯等の惣菜類、牛乳・麺類等の日配商品の製造販売業 ㈱サンコー食品 計1社 保険・携帯電話代理店業 ※1㈱ヤマザワ保険サービス 計1社 不動産の売買、賃貸業 ※2㈱横手エス・シー 計1社 以上の当社グループについて図示すると、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2455文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、スーパーマーケットを主な事業内容とし、ドラッグストア・調剤薬局、食品の製造卸業を展開いたしております。 スーパーマーケット事業を展開する当社は、経営理念を「毎日の生活に必要な商品を新鮮で美味しく、安く提供する事により、食生活を豊かにし地域社会に貢献する」と定めております。日々の生活に欠かせない食料品・日用品を販売する事業を通じて、お客様の生活をより豊かにし、「地域社会になくてはならない企業」となるため、総力をあげて取り組んでおります。 (2)経営戦略 当社グループは、スーパーマーケット事業(株式会社ヤマザワ、よねや商事株式会社)、ドラッグストア事業(株式会社ヤマザワ薬品)、その他事業(サンコー食品…食品卸製造業)の3つのセグメントにより構成されております。 スーパーマーケット事業は、株式会社ヤマザワとして山形県、宮城県に、よねや商事株式会社として秋田県に店舗を展開しており、売上高に占める割合はおよそ9割となっております。ドラッグストア事業は、山形県、宮城県に、ドラッグストア及び調剤薬局を展開いたしております。サンコー食品は、惣菜及び日配食品を製造し、両事業に提供することで、当社全体の利益向上に貢献いたしております。 今後も、当社グループの経営方針に沿い、異なるセグメントである4社が各々自律的な成長を果たすことで、企業規模拡大と収益力の向上により企業価値を高め、グループでの商圏の向上を図ってまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、連結売上高経常利益率を重要な経営指標と捉えており、その目標値は3%であります。 業界水準は概ね1.5%~4%程度と認識いたしておりますが、売上高経常利益率3%を継続的に確保することで、各ステークホルダーに対しての適切な還元や、持続的な成長のための投資が可能になると考えております。 (4)経営環境 ① 人材の確保 入社3年以内の離職率が相対的に高く、また、定年による世代交代のため、管理職及び部門責任者となりうる人員が不足し、店舗のオペレーションに支障をきたすことが考えられます。 ② 人口減少・少子高齢化 主要エリアである山形県内においては、人口減少が続いており、採用への影響もさることながら、マーケットの縮小による売上減少が懸念されます。 ③ 競争激化 スーパーマーケット競合各社とも、既存店活性化に注力しております。また、ドラッグストアは、生鮮強化店の展開とスピード出店により、スーパーマーケットの売上に大きく影響を与えております。業態を超えた競争がますます激化しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2455文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、スーパーマーケットを主な事業内容とし、ドラッグストア・調剤薬局、食品の製造卸業を展開いたしております。 スーパーマーケット事業を展開する当社は、経営理念を「毎日の生活に必要な商品を新鮮で美味しく、安く提供する事により、食生活を豊かにし地域社会に貢献する」と定めております。日々の生活に欠かせない食料品・日用品を販売する事業を通じて、お客様の生活をより豊かにし、「地域社会になくてはならない企業」となるため、総力をあげて取り組んでおります。 (2)経営戦略 当社グループは、スーパーマーケット事業(株式会社ヤマザワ、よねや商事株式会社)、ドラッグストア事業(株式会社ヤマザワ薬品)、その他事業(サンコー食品…食品卸製造業)の3つのセグメントにより構成されております。 スーパーマーケット事業は、株式会社ヤマザワとして山形県、宮城県に、よねや商事株式会社として秋田県に店舗を展開しており、売上高に占める割合はおよそ9割となっております。ドラッグストア事業は、山形県、宮城県に、ドラッグストア及び調剤薬局を展開いたしております。サンコー食品は、惣菜及び日配食品を製造し、両事業に提供することで、当社全体の利益向上に貢献いたしております。 今後も、当社グループの経営方針に沿い、異なるセグメントである4社が各々自律的な成長を果たすことで、企業規模拡大と収益力の向上により企業価値を高め、グループでの商圏の向上を図ってまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、連結売上高経常利益率を重要な経営指標と捉えており、その目標値は3%であります。 業界水準は概ね1.5%~4%程度と認識いたしておりますが、売上高経常利益率3%を継続的に確保することで、各ステークホルダーに対しての適切な還元や、持続的な成長のための投資が可能になると考えております。 (4)経営環境 ① 人材の確保 入社3年以内の離職率が相対的に高く、また、定年による世代交代のため、管理職及び部門責任者となりうる人員が不足し、店舗のオペレーションに支障をきたすことが考えられます。 ② 人口減少・少子高齢化 主要エリアである山形県内においては、人口減少が続いており、採用への影響もさることながら、マーケットの縮小による売上減少が懸念されます。 ③ 競争激化 スーパーマーケット競合各社とも、既存店活性化に注力しております。また、ドラッグストアは、生鮮強化店の展開とスピード出店により、スーパーマーケットの売上に大きく影響を与えております。業態を超えた競争がますます激化しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7894文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、世界経済の悪化とともに、厳しい状況下で推移いたしました。 小売業界におきましては、新型コロナウイルス感染への懸念、家計収入減少の中、生活防衛意識の急激な高まりにより、業種・業態によって需要動向が明確に分かれました。特に食品小売業におきましては、マスクをはじめとする感染予防関連商品および学校休校による内食需要の高まりを受けた生鮮食品の伸長、まとめ買い傾向による客単価の上昇により、業績は良好に推移いたしました。しかしながら、今後の感染動向、内外経済動向の見通しが難しく、取り巻く環境は依然として不透明な状況が続いております。 このような環境の中、当社グループにおきましては、「毎日の生活に必要な商品を新鮮で美味しく、安く提供する事により、食生活を豊かにし地域社会に貢献する」という経営理念のもと、お客様と従業員の安全を最優先に、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、従業員の体調管理体制強化、消毒・清掃の強化、身体的距離の確保、営業時間の短縮等の対策を講じながら、地域のお客様の生活を支える商品の供給、提供に努めてまいりました。そのうえで、「地域のお客様に繰り返しご来店していただける店づくり」に向け、『令和の時代に求められる店づくり』を本年度のスローガンに掲げ、全社一丸となって各施策の実行及び検証を行ってまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億18百万円増加し、509億2百万円となりました。 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ49百万円増加し、221億70百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ5億69百万円増加し、287億32百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の売上高は1,129億38百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益は24億59百万円(同292.1%増)、経常利益は24億9百万円(同245.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億78百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失が2億20百万円)となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 スーパーマーケット事業におきましては、販売企画として、引き続き「生活応援セール」や「水曜均一祭」を実施しました。両企画では食料品を中心にお買い得商品を多数揃え、販売を強化してまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1393文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合 計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 スーパー マーケット 事 業 ドラッグ ストア 事 業 売上高 外部顧客への 売上高 96,098 13,599 109,697 11 109,709 109,709 セグメント間 の内部売上高 又は振替高 970 970 4,405 5,376 △ 5,376 97,068 13,599 110,668 4,417 115,086 △ 5,376 109,709 セグメント利益 又は損失(△) 659 △ 130 529 68 598 28 627 セグメント資産 43,197 4,329 47,526 2,757 50,284 50,284 セグメント負債 17,845 3,943 21,789 332 22,121 22,121 その他の項目 減価償却費 2,295 130 2,426 93 2,519 2,519 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 3,303 493 3,796 107 3,903 3,903 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、惣菜及び日配商品を開発製造し、製造された商品は主にスーパーマーケット事業で販売しております。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、内部取引の消去28百万円によるものです。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を図っております。…