事業の内容
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3【事業の内容】 当社は、関東、東海、中京、東北、関西地区を基盤に、17店舗の直営店を運営し、貴金属、装身具等の販売を行っております。また、インターネット通販サイトによる、全国の顧客に向けたブランドファッション商品の販売を行うほか、小売法人向けの商品供給も行っております。また、外商部門により、主に首都圏の法人向けの物販及び付帯サービスの提供を行っております。 また、当社は、自社で保有する店舗及び駐車場や他社から賃借する店舗等の一部を他社に賃貸しております。 当社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 ファッション事業: (店舗販売事業) 当社は、ファッション部門において、貴金属、時計、バッグ・雑貨、ファッション衣料等の専門店を営んでおり、東京都を中心に神奈川、埼玉、千葉、群馬、山梨、長野、福島、静岡、愛知、三重、岐阜、京都の各府県に店舗展開しております。 (インターネット通販事業) 当社は、インターネット通販サイトによる、全国の顧客に向けたブランドファッション商品の販売を行っております。 (法人向け販売事業) 当社は、ブランドファッション商品を扱う小売法人に向けたブランドファッション商品の供給を行っております。 賃貸部門: 当社は、自社で保有する店舗及び駐車場や他社から賃借する店舗等の一部を他社に賃貸しております。 以上の概要を図示すれば、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3【対処すべき課題】 (1) 現状の認識について 現状のわが国の経済は、消費税率の引き上げは先送りとなったものの、 景気先行きの不透明な状況が続いており、夏の参院選の影響も含め、景気動向を左右する個人消費の改善に向けた政策運営が期待されるところであります。
対処すべき課題
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(2) 当面の対処すべき課題の内容 このような状況下、 当社は、早期の業績回復を目指すべく、資産入替えによる収益力の強化に取り組み、経営効率の改善とコスト構造の更なる見直しにより、黒字転換を図ってまいります。 ファッション事業においては、大型ショッピングモールへの出店を再開するとともに、経営資源である商品在庫と人材を個々の店舗の戦略に合わせて配分し、費用対効果の高い販促策を実施することで、顧客満足の向上を図るための利益獲得を目指します。 また、伸長著しいEC部門においては、実店舗との販促企画及び販促商材を共有するメリットを最大限に生かし、競争力の高い商品、価格、デリバリーの提供によるリピーターの獲得に努めてまいります。 コスト構造の見直しについては、営業面での販促戦略コスト削減に加え、間接コストの見直しによる削減を行い売上対販管費比率の低減を図ります。 (3) 対処方法 ① リユース事業の拡大 ② EC事業(インターネットショップ)の拡大 ③ 中低価格帯商品の展開を強化 ④ 主要ブランドの集中仕入・集中販売 ⑤ 人材・組織の強化 (4) 具体的な取組状況等 ① リユース事業の拡大 第55期末までに15店舗にて買取りを実施するとともに3店舗で店頭販売を実施しております。第56期については全店舗にて買取りを行うとともに、宅配買取、訪問買取を強化してまいります。また、店舗での販売についても第1四半期中に7店舗で実施する予定です。 ② EC事業(インターネットショップ)の拡大 現在、楽天市場、ヤフーショッピング、amazonに加え本店サイトを中心に6サイトで展開しております。第56期はアクセス数、転換率(アクセス数に対して商品が売れる確率)ともに伸長しております本店サイトの規模拡大を重点課題として取り組んでまいります。インターネットショップ独自商品の仕入れを強化するとともに各サイトごとの特性に応じた販売促進施策を講じてまいります。 ③ 中低価格帯商品の展開を強化 回転率・粗利率の高い中低価格帯商品の構成比を高めることで客数アップを図り、安定した売上と利益体質の構築を図ってまいります。 ④ 主要ブランドの集中仕入・集中販売 第 55期においては下期から主要ブランドの集中仕入・集中販売を実施し、売れる商品・売るべき商品の明確化を図ってまいりました。第56期においては前期の分析を踏まえ主要ブランドの見直しと更に緻密に管理することによってブラッシュアップを図ってまいります。 ⑤ 人材・組織の強化 経営戦略との連動性の確保のため人材育成を図ってまいります。早期にコア人材として活躍が期待できる社員の育成、お客様の視点、立場に立った付加価値の高い接客ができる社員の育成、企業価値の向上に寄与する社員を育てるよう取り組んでまいります。…
セグメント関連
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3.セグメント資産の調整額1,271,836千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。その主なものは、余剰運用資金(現金預金)、金銭債権(売掛金、未収入金)、長期投資資金(投資有価証券、出資金)であります。 4.セグメント利益は、財務諸表の経常損失と調整をしております。 当事業年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 3 財務諸表 計上額 (注)4 ファッション 賃貸部門 売上高 外部顧客への売上高 8,626,528 127,316 8,753,844 216,757 8,970,602 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,626,528 127,316 8,753,844 216,757 8,970,602 セグメント利益又は損失(△) △ 462,705 49,849 △ 412,856 865 △ 513,286 △ 925,277 セグメント資産 1,886,347 750,203 2,636,551 7,086 1,593,761 4,237,399 その他の項目 減価償却費 54,533 1,833 56,366 4,653 61,024 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 51,670 550 52,220 252 7,019 59,491 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり外商部門等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△513,286千円は、本社経費等の調整額であります。
主要な顧客・販売先
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(2) 販売実績 1) セグメント別売上高状況 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(千円) ファッション部門 貴金属 1,187,145 時計 2,004,946 バッグ・雑貨 5,287,487 ファッション衣料 146,950 小計 8,626,528 家電部門(その他) 一般家電 199,385 AV家電 1,712 季節家電 13,819 情報家電 1,785 その他 54 小計 216,757 賃貸部門 127,316 合計 8,970,602 (注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2.セグメントと商品群の対応関係は、以下のとおりであります。 ファッション部門 貴金属…指輪、ネックレス、イヤリング、喜平等 時計…腕時計、掛置時計、喫煙具等 バッグ・雑貨…ハンドバッグ、財布、ベルト、メガネ等 ファッション衣料…スーツ、ジャケット、コート等 家電部門…平成24年10月に店舗販売事業から撤退したため報告セグメントではなくなっております。なお、当事業年度の数値は外商部門等の実績であります。 一般家電…冷蔵庫、洗濯機、照明機器、太陽光発電システム機器及び関連工事、部品・修理収入等 AV家電…ラジカセ・オーディオ機器、ビデオ関連機器、テレビ等 季節家電…冷・暖・空調機器及び関連工事収入等 情報家電…パソコン、携帯電話等 その他 …ゲーム機器・ソフト、受取保証料 賃貸部門 テナント収入 2) 地域別売上高状況 当事業年度の販売実績を地域別に示すと、次のとおりであります。 店舗数 金額(千円) 構成比(%) ファッション部門 1,890,833 21.1 賃貸部門 45,116 0.5 その他 216,757 2.4 東京都計 2,152,707 24.0 ファッション部門 223,609 2.5 賃貸部門 82,200 0.9 神奈川県計 305,809 3.4 ファッション部門 1,730,093 19.3 埼玉県計 1,730,093 19.3 ファッション部門 276,765 3.1 山梨県計 276,765 3.1 ファッション部門 942,684 10.5 群馬県計 942,684 10.5 ファッション部門 497,072 5.5 千葉県計 497,072 5.5 ファッション部門 410,584 4.6 長野県計 410,584 4.6 ファッション部門 592,388 6.6 福島県計 592,388 6.6 店舗数 金額(千円) 構成比(%) ファッション部門 429,477 4.8 愛知県計 429,477 4.8 ファッション部門 362,189 4.0 三重県計 362,189 4.0 ファッション部門 204,825 2.3 兵庫県計 204,825 2.…