事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約382文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社3社、関連会社1社及びその他の関係会社4社で構成され、小売業とその付帯事業、小売周辺事業及びその他の事業を営んでおります。その事業の内容及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 小売事業 :当社は、食料品、雑貨、衣料品の小売業を主体とし、これに付帯する店舗賃貸業等を営んでおります。また、連結子会社である㈱ポムアンは、当社の店舗内で婦人服及び紳士服の専門店を展開しております。 小売周辺事業 :連結子会社である㈱でりか菜は、主に惣菜等調理食品の製造販売業を営んでおります。 その他 :持分法非適用の関連会社である㈱リブ総社は、不動産管理業を営んでおります。 以上に述べました事業の系統図は次のとおりであります。 (注) ㈱でりか菜は、2019年3月1日付で㈱でりかエッセンと㈱でりか菜に事業を分割いたしました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約401文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、当社を中心に、「優良商品の販売を通じて地域社会の生活文化の向上に寄与する」という経営理念をもって、お客様の「普段の生活」(食べる、装う、使う)を切り口に、お客様の毎日のお買い物をより便利に、より経済的に、より楽しくサポートすることを念頭に、商品、売場環境、販売サービスの向上に注力し、「常に新鮮な感動」、「素敵な生活提案」ができる企業グループを目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、営業力の強化と収益力の向上を重要課題として取り組み、営業収益経常利益率の改善に努めてまいります。また、資産の効率的な運用重視の観点から、総資産経常利益率を更に向上させるべく、経営に取り組んでまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約906文字
(4) 対処すべき課題 今後の見通しといたしましては、米中貿易摩擦などによる海外経済の先行き不透明感が増し、国内景気の減速が懸念されるなか、消費増税も控え、個人の消費意欲は減退し、一段と厳しい経営環境が続くものと予想されます。 当社グループといたしましては、2019年度が当社創業50周年にあたり、ご愛顧賜りました地域のみなさまに商品・販売促進・サービスを通じて50年間の感謝の意をお伝えしてまいります。また、企業の持続的成長のため、さらなる営業力の強化と収益力の向上及びリスク管理体制やコンプライアンスの一層の強化に取り組んでまいります。 小売事業につきましては、営業力の強化のため、「創業50周年記念商品」の開発や地産地消の拡大及び株式会社セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド「セブンプレミアム」を拡販するとともに、創業50周年を切り口とした新たな販売促進を展開するなど、他店との差別化を図ってまいります。さらに、感謝が伝わる接客サービスに努めるほか、全店導入を完了します電子マネー「nanaco」に加え、新たなキャッシュレス決済の拡大によるお客さまの利便性の向上にも取り組んでまいります。また、粗利益率の改善や販管費の合理化による収益力の向上に努めるほか、省力機器の導入やシステム化により、人手不足と働き方改革へ適切に対応するとともに、人材の育成と組織の活性化にも取り組んでまいります。小売周辺事業につきましては、惣菜製造などの株式会社でりか菜において、2019年3月に岡山工場と倉敷工場に事業を分割し、より専門的かつ効率的な運営と品質管理・衛生管理・サービスの一層の向上に取り組んでまいります。 事業拡張につきましては、当社において2019年6月に北長瀬店(岡山市北区)の新設を予定いたしております。また、2019年3月にリブ総社店(岡山県総社市)1階に「天満屋ふるさと館」を開設するほか、2019年7月に郡家店(鳥取県八 頭郡)の改装を予定するなど既存店舗の活性化を推進してまいります。なお、昨年の西日本豪雨により被災した真備店(岡山県倉敷市)は、営業再開に向けた準備を進めております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4978文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復基調にあるものの、米国の保護主義的な通商政策による世界経済の減速懸念や相次ぐ自然災害などの影響もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いてまいりました。小売業界におきましては、業態を越えた競合が激化するなか、節約志向は依然として根強く、個人消費は足踏み状態のまま推移し、加えて深刻な人手不足を背景とした人件費や物流費の上昇のほか、光熱費や原材料価格の高騰などもあり、極めて厳しい経営環境が続きました。 こうしたなか、当社グループは、営業力の強化と収益力の向上に取り組むとともに、コーポレート・ガバナンスの充実にも努めてまいりました。 事業拡張につきましては、2018年12月に岡山駅前店(岡山市北区)を開設いたしました。 この結果、当連結会計年度の営業収益(売上高及び営業収入)は、天候不順の影響などもあり738億27百万円(前連結会計年度比2.0%減)となり、営業利益は21億93百万円(前連結会計年度比13.1%減)、経常利益は23億21百万円(前連結会計年度比7.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失が減少したことなどもあり12億48百万円(前連結会計年度比23.4%増)となりました。 財政状態につきましては、当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ14億5百万円減少し、479億50百万円となりました。 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ25億54百万円減少し、281億56百万円となりました。 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ11億48百万円増加し、197億93百万円となりました。 セグメントの概況は次のとおりであります。 (小売事業) 小売事業につきましては、「チェンジとチャレンジ」のスローガンのもと、商品力、販売力、サービスの向上により他店との差別化を図り、店舗競争力の強化を目指してまいりました。商品力の向上は、株式会社セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド「セブンプレミアム」を全店に導入し、品揃えの強化に努めるとともに、生鮮食品を中心に産直商品の充実や発注精度・加工技術の向上による商品の鮮度アップのほか、主力商品となる名物商品の開発やEDLP(低価格戦略)の徹底にも注力してまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1378文字
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) 報告セグメント(千円) 合計(千円) 調整額(千円) (注)1 連結財務諸表 計上額(千円)(注)2 小売事業 小売周辺事業 営業収益 外部顧客への営業収益 68,227,746 7,135,883 75,363,629 75,363,629 セグメント間の内部 営業収益又は振替高 145,396 4,759,957 4,905,354 △ 4,905,354 68,373,143 11,895,840 80,268,983 △ 4,905,354 75,363,629 セグメント利益 2,149,988 374,099 2,524,087 2,524,087 セグメント資産 46,198,067 2,573,311 48,771,379 584,277 49,355,656 その他の項目 減価償却費 1,472,536 99,793 1,572,329 1,572,329 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,260,543 64,244 1,324,788 1,324,788 (注) 1 セグメント資産の調整額584,277千円には、セグメント間の債権に対する相殺消去△1,403,897千円、全社資産1,988,175千円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、投資有価証券等であります。 2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3 営業収益は、売上高及び営業収入の合計額であります。…