事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1007文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社リンガーハット)とリンガーハットジャパン株式会社、浜勝株式会社、リンガーフーズ株式会社、リンガーハット開発株式会社、株式会社ミヤタ、Ringer Hut Hawaii Inc.、Ringer Hut(Thailand) Co.,Ltd.、Champion Food Co.,Ltd.、Ringer Hut Cambodia Co.,Ltd.及びRingerhut and Shimizu Holding Corpの連結子会社10社、持分法適用関連会社のRinger Hut Hong Kong Co., Ltd.、台灣棱閣屋有限公司及びPT Ringer Hut Indonesiaの合計14社により構成されており、「長崎ちゃんぽん」及び「とんかつ」を主力商品とする店舗の運営及びそれに関連する業務を行っております。 当社グループの事業内容に係わる位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 長崎ちゃんぽん……リンガーハットジャパン株式会社、Ringer Hut Hawaii Inc.、Ringer Hut(Thailand) Co.,Ltd.、Champion Food Co.,Ltd.、Ringer Hut Cambodia Co.,Ltd.、Ringerhut and Shimizu Holding Corp、Ringer Hut Hong Kong Co., Ltd.、台灣棱閣屋有限公司及びPT Ringer Hut Indonesiaは、「長崎ちゃんぽん」の専門店としてチェーン展開をはかっております。なお、リンガーフーズ株式会社は、主にリンガーハットブランド商品の外部販売を行なっております。 とんかつ……………浜勝株式会社、Ringer Hut Hawaii Inc.及びChampion Food Co.,Ltd.は、「とんかつ」の専門店としてチェーン展開をはかっております。なお、株式会社ミヤタは店舗で使用及び販売している漬物の製造及び販売を行っております。 設備メンテナンス…リンガーハット開発株式会社は、主にグループ外食事業店舗の設備メンテナンスを営んでおります。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1659文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「すべてのお客さまに楽しい食事のひとときを心と技術でつくる」を基本理念として、郷土料理の「長崎ちゃんぽん」と「とんかつ」を中心に、親しみやすい「飲食の専門店」を展開してまいりました。素材や味にこだわり、安全・安心・健康で楽しい食事の空間を提供し続けることにより、長期的かつ安定的に企業価値を高める経営を行ってまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、日常の営業活動に加え、財務活動を含めた企業のトータルの収益性を重視する観点から売上高経常利益率を重視するとともに、安定した経営基盤の確立を図るためフリーキャッシュフローの増大を目標に活動しております。売上高経常利益率10%以上という目標を掲げております。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループでは「すべてのお客さまに楽しい食事のひとときを心と技術でつくる」という基本理念のもと、「全員参加で企業体質を改革しよう」を経営方針のスローガンに掲げております。 その基本戦略は以下のとおりであります。 ① 成長戦略 ~ 主力外食事業2業態を中心に次期主力業態開発も視野に入れ国内外の積極的な出店により事業規模を拡大する a.「長崎ちゃんぽんリンガーハット」は、「長崎の郷土料理ちゃんぽん・皿うどん」の独自性を活かして全国各地へ展開する。 b.「とんかつ濵かつ」は、ブランドの知名度向上を進める。 c.主力2業態ともに、国内市場は直営店とフランチャイズ店の展開を進める。 d.海外市場は、東アジア・東南アジア地域及びアメリカ合衆国に直営及び現地企業とのアライアンス(提携)で長崎ちゃんぽんを主力にした長崎発のレストラン事業を確立する。 e.将来の予測される経営環境の変化に対応すべく、次世代に向けた業態開発に注力する。 ② 高収益化 ~ 売上高FLコスト(売上原価+人件費)比率60%以下の実現 a.店舖 ・店舗配置の見直し、メニュー政策及びオペレーション改善等により、1店舗当りの売上高を上げ、人件費率を抑制する。 b.自社工場生産及び物流体制 ・東西2ヶ所の自社工場と共に、万一の災害等による生産や物流リスクに備え、京都工場を整備・稼働しトータルの生産性を上げる。 ・「製造直売業」志向を強化し、自社工場の内製化率を上げ、品質向上とトータル原価の低減を実現する。 c.本部組織の少数精鋭化 ・ITと業務標準化、アウトソーシングを活用し、間接業務の改善を図る。 ③ 財務強化 ~ 国内フランチャイズ及び海外アライアンス(提携)の拡大による投資抑制 a.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1659文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「すべてのお客さまに楽しい食事のひとときを心と技術でつくる」を基本理念として、郷土料理の「長崎ちゃんぽん」と「とんかつ」を中心に、親しみやすい「飲食の専門店」を展開してまいりました。素材や味にこだわり、安全・安心・健康で楽しい食事の空間を提供し続けることにより、長期的かつ安定的に企業価値を高める経営を行ってまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、日常の営業活動に加え、財務活動を含めた企業のトータルの収益性を重視する観点から売上高経常利益率を重視するとともに、安定した経営基盤の確立を図るためフリーキャッシュフローの増大を目標に活動しております。売上高経常利益率10%以上という目標を掲げております。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループでは「すべてのお客さまに楽しい食事のひとときを心と技術でつくる」という基本理念のもと、「全員参加で企業体質を改革しよう」を経営方針のスローガンに掲げております。 その基本戦略は以下のとおりであります。 ① 成長戦略 ~ 主力外食事業2業態を中心に次期主力業態開発も視野に入れ国内外の積極的な出店により事業規模を拡大する a.「長崎ちゃんぽんリンガーハット」は、「長崎の郷土料理ちゃんぽん・皿うどん」の独自性を活かして全国各地へ展開する。 b.「とんかつ濵かつ」は、ブランドの知名度向上を進める。 c.主力2業態ともに、国内市場は直営店とフランチャイズ店の展開を進める。 d.海外市場は、東アジア・東南アジア地域及びアメリカ合衆国に直営及び現地企業とのアライアンス(提携)で長崎ちゃんぽんを主力にした長崎発のレストラン事業を確立する。 e.将来の予測される経営環境の変化に対応すべく、次世代に向けた業態開発に注力する。 ② 高収益化 ~ 売上高FLコスト(売上原価+人件費)比率60%以下の実現 a.店舖 ・店舗配置の見直し、メニュー政策及びオペレーション改善等により、1店舗当りの売上高を上げ、人件費率を抑制する。 b.自社工場生産及び物流体制 ・東西2ヶ所の自社工場と共に、万一の災害等による生産や物流リスクに備え、京都工場を整備・稼働しトータルの生産性を上げる。 ・「製造直売業」志向を強化し、自社工場の内製化率を上げ、品質向上とトータル原価の低減を実現する。 c.本部組織の少数精鋭化 ・ITと業務標準化、アウトソーシングを活用し、間接業務の改善を図る。 ③ 財務強化 ~ 国内フランチャイズ及び海外アライアンス(提携)の拡大による投資抑制 a.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7425文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概況 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済環境は、 企業収益や雇用環境の改善に伴い、緩やかな景気回復基調にあるものの、相次ぐ自然災害の国内経済への影響や、海外の経済情勢の不確実性の高まりもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております 。 外食産業におきましては、消費者の節約志向に加え、原材料価格の高騰や継続的な採用難・パートアルバイトの 時給の上昇により、厳しい状況が続きました 。 このような状況の中、当社グループは野菜をはじめとする食材の国産化や新業態店舗の出店などにより、食の「安全・安心・健康」に継続して取り組んでまいりました。また、『全員参加で企業体質を改革しよう』をスローガンに、強固な企業体質づくりとともに、企業価値向上に努めてまいりました 。 ◆『5Sを徹底し、お客さまを増やす』 店舗のQSC(Q=クオリティ・S=サービス・C=クリンリネス)の原点である「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」を意識した店舗運営をすることで、お客さま満足度向上に取り組んでまいりました。この取り組みの結果として、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が実施する2018年度「JCSI(日本版顧客満足度指数)」第1回調査の飲食部門にて、リンガーハットが2年連続で顧客満足度1位に選ばれました。また、日経トレンディ2018年6月号の全国200外食チェーン「消費者満足度ランキング」において、とんかつ濵かつが総合満足度1位を獲得しました 。 ◆『改善のスピードを上げてA+B+Cを実現する』 「あらゆる無駄を排除することによって経営効率の向上を図る」という基本的な考え方のもと、A部門(営業・外販)、B部門(生産・購買)、C部門(物流)の各部門が改善を重ね、単独部門での効率化を目指すだけではなく、部門間での連携を強化しながら業務の流れを短縮し、相乗効果を生むことで企業活動体制の効率化に取り組んでまいりました 。 ◆『人財を育成し時間当り採算を向上する』 「売上最大、経費最小、時間最短」という経営原則を基本とした、小集団(チーム)の独立採算制経営管理システムでは、「時間」もコストであるという考え方のもと、「時間当り採算」という重要指標を構成する最大の要素としての「人財」の育成に注力してまいりました 。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1843文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 長崎 ちゃんぽん とんかつ 設備 メンテナンス 合計 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 34,762,024 10,688,765 231,904 45,682,694 45,682,694 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 1,741,206 1,741,206 △ 1,741,206 34,762,024 10,688,765 1,973,111 47,423,901 △ 1,741,206 45,682,694 セグメント利益又は損失(△) 2,001,450 632,764 194,053 2,828,267 △ 2,509 2,825,758 セグメント資産 19,321,511 4,148,370 890,112 24,359,995 7,409,435 31,769,430 その他の項目 減価償却費 1,332,491 206,958 2,401 1,541,851 △ 21,874 1,519,977 のれん償却額 3,390 813 4,203 4,203 減損損失 207,051 145,062 352,113 △ 2,006 350,107 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,469,744 389,380 13,397 2,872,522 378,339 3,250,862 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△2,509千円はセグメント間の取引消去27,469千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△29,978千円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額7,409,435千円は、主に親会社での運用資金(現金及び投資有価証券)、管理部門に係る資産及びセグメント間の取引消去等であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.売上高にはその他の営業収入を含めております。…