事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社により構成されており、主な事業内容は、靴及び衣料品等の小売及び卸売を営んでおります。 (1)当社グループの主な事業内容 セグメント 会社名 主な事業内容 主な関係内容 靴事業 ㈱チヨダ (連結財務諸表提出会社) 靴の小売 チヨダ物産㈱より商品仕入 ㈱マックハウスへ店舗の賃貸 チヨダ物産㈱(注) 靴の卸売 当社へ商品販売 衣料品事業 ㈱マックハウス(注) 衣料品の小売 当社より店舗の賃借 (注) 連結子会社であります。 (2)事業の系統図 (注) 事業の系統図には明示しておりませんが、各社一般仕入先からの仕入がそれぞれあります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約944文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、靴ならびに衣料品の専門店を全国にチェーン展開し、地域のニーズにあった商品を提供するこ とで、地域社会に貢献し、お客様はもちろんのこと、株主様、お取引先様他全てのステークホルダーに満足いただ き、持続的に企業価値を向上させていくことを経営理念としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「シュープラザ」500店舗を目標とする店舗展開を進め、プライベートブランド商品の価値向 上及び販売拡大による粗利益率の改善を図り、2020年2月期の連結ROE(自己資本利益率)8%達成を目標とし ております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、市場や消費者ニーズの変化に対応し、商品、店舗、組織に関する以下の施策を着実に遂行する ことで、経営基盤の強化と業務の効率化を進めることを中期的な経営戦略としております。 ①プライベートブランドの価値向上及び価値の訴求を強化し、ナショナルブランドとのハイブリッドマーチャン ダイジング政策を推進 ②女性の声を聞いた商品開発の強化及び女性目線の売場作りを推進 ③シュープラザ、東京靴流通センター、マックハウス・スーパーストアの主力店舗業態の出店、リニューアルに注 力し、首都圏、都市部を中心にこれまでよりステージアップさせた店舗を展開 ④本社機能を強化するとともに地区本部の強みをさらに活かせるように、本社と地区本部の機能の見直しを実施 ⑤人材の多様化を推進し、女性の登用、中途・スペシャリスト採用を拡大 (4)会社の対処すべき課題 靴・衣料品市場では、消費者の商品情報の入手方法や購入場所など、購買行動が多様化し、変化しております。 このような状況に対応すべく、当社ではこれまで以上に立地や顧客ニーズに合った店舗運営を推進し、あわせて、アプリ・メルマガ・LINE会員向けのサービス強化、ECサイトとリアル店舗との連携強化を図ることを課題と認識しております。また、それらの課題を遂行するための「人材の育成と確保」「コミュニケーション力の向上」「在庫コントロール精度の改善」「内部統制の強化」を推進し、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。
対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、靴ならびに衣料品の専門店を全国にチェーン展開し、地域のニーズにあった商品を提供するこ とで、地域社会に貢献し、お客様はもちろんのこと、株主様、お取引先様他全てのステークホルダーに満足いただ き、持続的に企業価値を向上させていくことを経営理念としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「シュープラザ」500店舗を目標とする店舗展開を進め、プライベートブランド商品の価値向 上及び販売拡大による粗利益率の改善を図り、2020年2月期の連結ROE(自己資本利益率)8%達成を目標とし ております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、市場や消費者ニーズの変化に対応し、商品、店舗、組織に関する以下の施策を着実に遂行する ことで、経営基盤の強化と業務の効率化を進めることを中期的な経営戦略としております。 ①プライベートブランドの価値向上及び価値の訴求を強化し、ナショナルブランドとのハイブリッドマーチャン ダイジング政策を推進 ②女性の声を聞いた商品開発の強化及び女性目線の売場作りを推進 ③シュープラザ、東京靴流通センター、マックハウス・スーパーストアの主力店舗業態の出店、リニューアルに注 力し、首都圏、都市部を中心にこれまでよりステージアップさせた店舗を展開 ④本社機能を強化するとともに地区本部の強みをさらに活かせるように、本社と地区本部の機能の見直しを実施 ⑤人材の多様化を推進し、女性の登用、中途・スペシャリスト採用を拡大 (4)会社の対処すべき課題 靴・衣料品市場では、消費者の商品情報の入手方法や購入場所など、購買行動が多様化し、変化しております。 このような状況に対応すべく、当社ではこれまで以上に立地や顧客ニーズに合った店舗運営を推進し、あわせて、アプリ・メルマガ・LINE会員向けのサービス強化、ECサイトとリアル店舗との連携強化を図ることを課題と認識しております。また、それらの課題を遂行するための「人材の育成と確保」「コミュニケーション力の向上」「在庫コントロール精度の改善」「内部統制の強化」を推進し、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 (当連結会計年度の経営成績) 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、緩やかな景気回復基調にあるものの、根強い節約志向により、個人消費の本格的な回復には至らず、さらに貿易摩擦の激化に伴う世界経済への影響懸念もあり、依然として先行き不透明な状況にあります。 当社グループが属する靴・衣料品小売業界も、オーバーストア化が進む中、顧客の購買行動は多様化し、インターネット通販市場の拡大や業種・業態という垣根が低くなっていることで、競争環境は一層激化し、また、地震や台風・豪雨などの自然災害の相次ぐ発生や気温の変化の遅れの影響も大きく、厳しい経営環境となっております。 このような状況下、当社グループは、ブランド表現を強化し、提案するテーマを明確にした改装を積極的に実施することで、商品の使用価値を伝える売場作りを推進いたしました。また、アプリやメルマガ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)等WEBコンテンツによる集客も強化してまいりました。 しかしながら、競争環境の激化や在庫の適正化を目的とした仕入抑制の影響等により、客数が落ち込み、売上は前期を下回って推移し、また、価格競争や在庫処分に伴う値下げの拡大により売上高総利益率も低下しました。 出退店につきましては、出店を強化する店舗業態を明確にし、一方で積極的な不採算店の閉鎖をし、出店数を上回る閉店をいたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 5,055百万円減少 し、 117,761百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 840百万円増加 し、 42,245百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 5,896百万円減少 し、 75,516百万円 となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高 118,568百万円 (前期同期比 7.1%減 )、 営業利益1,669百万円 (同 72.8%減 )、 経常利益2,266百万円 (同 65.6%減 )となりました。また、特別利益を投資有価証券売却益 2,461百万円 などで合計 2,800百万円 計上し、店舗の減損損失を積み増して 1,589百万円 とするなど、特別損失を合計 1,809百万円 計上し、また、㈱マックハウスの繰延税金資産の取崩しにより法人税等調整額559百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は 1,613百万円 (同 65.2%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 靴事業 衣料品事業 売上高 外部顧客への売上高 96,782 30,852 127,634 127,634 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 0 96,782 30,852 127,634 △ 0 127,634 セグメント利益 5,702 216 5,918 214 6,132 セグメント資産 102,641 22,291 124,933 △ 2,115 122,817 セグメント負債 32,889 8,754 41,644 △ 239 41,404 その他の項目 減価償却費 1,117 407 1,525 1,525 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,289 990 3,280 3,280 (注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 靴事業 衣料品事業 売上高 外部顧客への売上高 90,558 28,009 118,568 118,568 セグメント間の内部売上高又は振替高 90,558 28,009 118,568 118,568 セグメント利益又は損失(△) 2,901 △ 1,238 1,663 1,669 セグメント資産 99,975 18,950 118,926 △ 1,164 117,761 セグメント負債 33,665 8,574 42,240 42,245 その他の項目 減価償却費 1,136 412 1,549 1,549 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,531 431 1,963 1,963 (注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。