事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約500文字
3【事業の内容】 当社グループは、クロスプラス株式会社(当社)及び連結子会社5社で構成されており、婦人衣料の企画・製造・販売を主な事業としているほか、服飾雑貨の企画・製造・販売や店舗・ECサイトでの小売販売を行っております。 クロスプラス株式会社の中核事業は婦人衣料の製造卸売販売で、量販店、専門店、無店舗等の幅広い取引先に対し販売を行っております。その他に服飾雑貨の製造卸売販売やデザイナーズブランドの衣料・雑貨を企画、製造し、主に百貨店の直営店舗における販売を行っております。 株式会社サードオフィスは専門店へのメンズODM(相手先ブランドによる企画・生産)・OEM(相手先ブランドによる生産)販売を行うほか、ECサイトによるアクセサリーの直接消費者への販売を行っております。 株式会社中初はレディスの帽子を主力とし、専門店を中心に製造卸売販売を行っております。 客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司は中国での当社商品の検品・検針・物流加工を行っております。 その他事業として株式会社ディスカバリープラスは児童発達支援サービスを行っております。 当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6328文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次の社訓、経営理念、経営基本方針及び企業行動指針を企業理念として掲げ、企業活動を行っております。 「社訓」 共存共栄を旨とし、商道を通じ社会に貢献するを経営の目的とする。 「経営理念」 私たちは「夢と喜びあふれるファッション」を提供し、豊かな社会の創造に貢献します。 「経営基本方針」 1.お客様第一の行動: 美しくありたい、楽しく幸せでありたいお客様へ価値ある商品を提供します。 2.社員の尊重: 社員一人ひとりの個性や能力を発揮する環境を整え、社員を大切にします。 3.チャレンジの姿勢: 新しく、常に前向きに、高い目標にチャレンジします。 「企業行動指針」 1.企業活動の目的 私たちは、すべてのお客様に対して、夢と喜びを安全な商品とサービスに託して届けます。 2.責任ある企業活動 私たちは、社会の一員として、法令や規則を遵守していきます。 私たちは、株主に対して、誠実かつ信頼のおける経営で応えていきます。 3.人権・社員の尊重 私たちは、人権を尊重し、ハラスメントを行いません。 私たちは、意欲ある人材の育成に努め、成果を重視し、公正な評価を行います。 4.情報の管理・公開 私たちは、企業情報を適切に管理します。 私たちは、株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を適時・適切に開示します。 (2)経営戦略 当社グループの経営戦略は、「(5)当面の対処すべき課題の内容」をご参照願います。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、2019年2月からスタートする 中期経営計画を策定し、 2020年 1月期の連結業績予測として、売上高640億円、営業利益3億円の目標を掲げ、企業価値の向上を目指してまいりました。 (4)経営環境 当社グループが属するアパレル業界では、平年を上回る台風の上陸や暖かな秋冬となったこと、また消費増税の影響もあり、ファッション衣料の販売にとっては厳しい環境となりました 。 (5)当面の対処すべき課題の内容 足元の喫緊の課題は新型コロナウイルスに関する対応です。アパレル卸売では中国での生産遅延に伴う納期遅れや国内小売店舗の集客減少等が売上に影響を及ぼしています。 生産面では、中国現地法人の生産管理支援やアセアンへ生産地の振替を進めています。 販売面では、盛夏以降の商品企画の見直しやEC販売の強化等をすることで、生産や販売の状況変化に機動的な対応をしてまいります。 また中長期では、国内市場では人口減少や少子高齢化に伴う市場規模の縮小や、ライフスタイルの変化に伴い消費構造の多様化が進んでいます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6328文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次の社訓、経営理念、経営基本方針及び企業行動指針を企業理念として掲げ、企業活動を行っております。 「社訓」 共存共栄を旨とし、商道を通じ社会に貢献するを経営の目的とする。 「経営理念」 私たちは「夢と喜びあふれるファッション」を提供し、豊かな社会の創造に貢献します。 「経営基本方針」 1.お客様第一の行動: 美しくありたい、楽しく幸せでありたいお客様へ価値ある商品を提供します。 2.社員の尊重: 社員一人ひとりの個性や能力を発揮する環境を整え、社員を大切にします。 3.チャレンジの姿勢: 新しく、常に前向きに、高い目標にチャレンジします。 「企業行動指針」 1.企業活動の目的 私たちは、すべてのお客様に対して、夢と喜びを安全な商品とサービスに託して届けます。 2.責任ある企業活動 私たちは、社会の一員として、法令や規則を遵守していきます。 私たちは、株主に対して、誠実かつ信頼のおける経営で応えていきます。 3.人権・社員の尊重 私たちは、人権を尊重し、ハラスメントを行いません。 私たちは、意欲ある人材の育成に努め、成果を重視し、公正な評価を行います。 4.情報の管理・公開 私たちは、企業情報を適切に管理します。 私たちは、株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を適時・適切に開示します。 (2)経営戦略 当社グループの経営戦略は、「(5)当面の対処すべき課題の内容」をご参照願います。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、2019年2月からスタートする 中期経営計画を策定し、 2020年 1月期の連結業績予測として、売上高640億円、営業利益3億円の目標を掲げ、企業価値の向上を目指してまいりました。 (4)経営環境 当社グループが属するアパレル業界では、平年を上回る台風の上陸や暖かな秋冬となったこと、また消費増税の影響もあり、ファッション衣料の販売にとっては厳しい環境となりました 。 (5)当面の対処すべき課題の内容 足元の喫緊の課題は新型コロナウイルスに関する対応です。アパレル卸売では中国での生産遅延に伴う納期遅れや国内小売店舗の集客減少等が売上に影響を及ぼしています。 生産面では、中国現地法人の生産管理支援やアセアンへ生産地の振替を進めています。 販売面では、盛夏以降の商品企画の見直しやEC販売の強化等をすることで、生産や販売の状況変化に機動的な対応をしてまいります。 また中長期では、国内市場では人口減少や少子高齢化に伴う市場規模の縮小や、ライフスタイルの変化に伴い消費構造の多様化が進んでいます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2986文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2019年2月1日~2020年1月31日)におけるわが国経済は、景気全体としては消費増税による個人消費の落ち込みなど景気の後退感が強まり、米中貿易摩擦や欧州の政治・経済の不安定化等で世界経済の減速懸念が増す中、先行きの不透明な状況が続きました。 当アパレル業界では、平年を上回る台風の上陸や暖かな秋冬となったこと、また消費増税の影響もあり、ファッション衣料の販売にとっては厳しい環境となりました。 このような環境の中、当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のため、今期を初年度とする中期経営計画の基本方針として、アパレル事業の創る力をベースに業態・機能を掛け合わせることで、新業態の確立、アパレルの機能強化、事業領域の拡大を掲げ、推進してまいりました。 売上高は、アパレル卸売部門では7月の記録的な低気温により夏物商品が販売不振となり、また暖冬の影響により冬物商品が振るわなかったこと等で494億93百万円(前年同期比8.6%減)と前年を下回りました。アパレル小売部門ではEC販売が伸長し89億29百万円(前年同期比1.6%増)と増加しました。 利益面ではアパレル卸売部門で各販売チャネルにおける採算性の見直しを進めたことや、主力工場での生産強化、アセアン工場の活用による原価低減に努めました。また、アパレル小売部門ではEC販売が拡大したことや、店舗の採算性の向上に努めました。以上により、売上総利益率が前年から2.8ポイント改善したことで、売上総利益は129億69百万円(前年同期比6.5%増)となりました。経費は売上減少による物流費減少があったものの、EC関連のシステム投資や販売促進費用 、貸倒引当金繰入額 の増加により、販売費及び一般管理費は 124億47百万円 (前年同期比 2.4% 増)となりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は584億93百万円(前年同期比7.0%減)、営業利益は 5億21百万円 (前年同期比 1,969.2% 増)、経常利益は受取家賃の計上等により 7億1百万円 (前年同期比 194.4% 増)、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上等により 6億22百万円 (前年同期比 92.4% 増)となりました。 なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。 ②財政状態の状況 a.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約92文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、 記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1259文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年2月1日 至 2019年1月31日) 当連結会計年度 (自 2019年2月1日 至 2020年1月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 株式会社しまむら 16,273 25.9 16,763 28.7 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成は、期末における資産、負債の報告金額、報告期間における収益、費用の報告金額に影響を与える見積りを必要とします。これらの見積りは過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる方法によって行っておりますが、見積りには不確実性を伴うため実際の結果と異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討結果 2020年1月期予想 (A) 2020年1月期実績 (B) 増減額 (B-A) 2019年1月期 参考 売上高 (百万円) 64,000 58,493 △5,507 62,901 営業利益 (百万円) 300 521 +221 25 売上高は、7月の記録的な低気温によりアパレル卸売部門にて夏物商品が販売不振となり、また暖冬の影響により冬物商品が振るわなかったこと等で予想を下回りました。 利益面では、経費はEC関連のシステム投資や販売促進費用の増加があったものの、アパレル卸売部門で各販売チャネルにおける採算性の見直しを進めたことや、主力工場での生産強化及びアセアン工場の活用による原価低減に努めたこと等により売上総利益率が予想を上回り、営業利益は予想を上回る結果となりました。 ③資本の財源及び資金の流動性 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入代金、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資、M&A等によるものであります。 当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資、M&A及び長期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。…