事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約396文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び3社の関係会社(内、1社は持分法適用会社)で構成されており、カラオケ関係事業及びスポーツ事業を主たる事業としております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 セグメント(区分) 事業内容 会社名 カラオケ関係事業 ・カラオケ機器及び関連商品の販売及び賃貸 株式会社音通エンタテイメント スポーツ事業 ・スポーツクラブ「JOYFIT」(FC)の経営 ・スポーツジム「FIT365」(FC)の経営 ・ホットヨガスタジオ「LAVA」(FC)の経営 株式会社ファイコム IP事業 ・不動産及び店舗設備の賃貸 ・コインパーキング「T.O.P.24h」の経営 株式会社音通 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3391文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「気軽に楽しめる、時間と空間の提供、提案」をビジネスコンセプトのもと、日々の生活に欠かせないレジャーや健康の分野で、新しい文化創造の提案をすることを使命としており、その実現のため、社会における価値の変化に迅速に対応し、顧客満足度の最大化を目標として事業を展開しております。 当社は、当社グループ全体の企業価値を高めるための経営戦略の検討及び策定、将来を見据えた成長分野への積極投資の検討及び施策の決定、並びにM&Aの迅速な意思決定を、子会社は、競争力の向上のため、それぞれの事業運営への専念、迅速な意思決定、責任の明確化を、それぞれ経営の基本方針としております。 当社グループにおける人材育成は、組織力の強化を図るため、経営の中枢で活躍するマネジメント層を強化するとともに、各セクションにおけるスペシャリストを積極的に育成し、責任と権限の明確化を進めることを基本方針としております。 当社グループは、これらの基本方針に沿い、グループ全体の収益力アップと財務体質の強化を図りながら将来を見据えた投資をおこなうと同時に、常に既存事業の見直しや遊休資産の整理等、経営資源の選択と集中にも取り組むことにより、企業価値をバランスよく向上してまいります。 当社並びに主要な子会社の経営戦略は次のとおりです。 ①株式会社音通 当社は、当社グループの統括会社としてグループ全体の経営効率を重視するため、管理部門を当社に集約し、経営情報と人事情報の集中管理を行っております。この体制により、グループ全体の最適組織を常に追求しながら、グループ全体の生産性を向上させ、企業価値を最大限に高めることを目指してまいります。 IP事業部門におきましては、グループ全体の資産、店舗等の賃貸物件を一元的に集中管理し、顧客や店舗のニーズにあったテナント誘致や遊休スペースの有効活用の企画、提案を実施することにより、子会社の事業運営に利益貢献してまいります。 ②株式会社音通エンタテイメント 事業展開しております関西・中部・関東の各地におきまして、お客様から厚い信頼のあるNo.1ディーラーを目指してまいります。 デイ市場におきましては、豊富な不動産情報と蓄積された物件開発ノウハウを武器に、カラオケボックス経営法人への提案営業を引き続き強化してまいります。また、公共施設、高齢者施設、カラオケ喫茶、個室居酒屋などの市場開拓にも積極的に取り込むとともに、WEBカメラ、監視カメラ、AV機器、演出効果照明などの商材の販売拡大にも積極的に取組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3391文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「気軽に楽しめる、時間と空間の提供、提案」をビジネスコンセプトのもと、日々の生活に欠かせないレジャーや健康の分野で、新しい文化創造の提案をすることを使命としており、その実現のため、社会における価値の変化に迅速に対応し、顧客満足度の最大化を目標として事業を展開しております。 当社は、当社グループ全体の企業価値を高めるための経営戦略の検討及び策定、将来を見据えた成長分野への積極投資の検討及び施策の決定、並びにM&Aの迅速な意思決定を、子会社は、競争力の向上のため、それぞれの事業運営への専念、迅速な意思決定、責任の明確化を、それぞれ経営の基本方針としております。 当社グループにおける人材育成は、組織力の強化を図るため、経営の中枢で活躍するマネジメント層を強化するとともに、各セクションにおけるスペシャリストを積極的に育成し、責任と権限の明確化を進めることを基本方針としております。 当社グループは、これらの基本方針に沿い、グループ全体の収益力アップと財務体質の強化を図りながら将来を見据えた投資をおこなうと同時に、常に既存事業の見直しや遊休資産の整理等、経営資源の選択と集中にも取り組むことにより、企業価値をバランスよく向上してまいります。 当社並びに主要な子会社の経営戦略は次のとおりです。 ①株式会社音通 当社は、当社グループの統括会社としてグループ全体の経営効率を重視するため、管理部門を当社に集約し、経営情報と人事情報の集中管理を行っております。この体制により、グループ全体の最適組織を常に追求しながら、グループ全体の生産性を向上させ、企業価値を最大限に高めることを目指してまいります。 IP事業部門におきましては、グループ全体の資産、店舗等の賃貸物件を一元的に集中管理し、顧客や店舗のニーズにあったテナント誘致や遊休スペースの有効活用の企画、提案を実施することにより、子会社の事業運営に利益貢献してまいります。 ②株式会社音通エンタテイメント 事業展開しております関西・中部・関東の各地におきまして、お客様から厚い信頼のあるNo.1ディーラーを目指してまいります。 デイ市場におきましては、豊富な不動産情報と蓄積された物件開発ノウハウを武器に、カラオケボックス経営法人への提案営業を引き続き強化してまいります。また、公共施設、高齢者施設、カラオケ喫茶、個室居酒屋などの市場開拓にも積極的に取り込むとともに、WEBカメラ、監視カメラ、AV機器、演出効果照明などの商材の販売拡大にも積極的に取組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5526文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の総資産は、前連結会計年度から 564,947千円増加して 6,073,563千円 となりました。 主な要因は、 現金及び預金が947,461千円 増加する一方で、 固定資産が382,543千円 減少したことなどによります。 負債合計は、前連結会計年度から 389,600千円増加して 2,943,583千円 となりました。 主な要因は、金融機関からの借り入れによる長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が566,724千円増加する一方で、新規設備投資は現金決済で実施したため割賦未払金(1年以内支払予定の長期割賦未払金含む)が251,070千円減少したことなどによります。 純資産は、前連結会計年度から 175,347千円増加して 3,129,980千円 となりました。 主な要因は、資本金が93,122千円、資本準備金が7,532千円、 親会社株主に帰属する当期純利益が222,333千円 増加するなどした一方で、配当により 49,197千円 、自己株式の取得で98,442千円減少したことなどによります。 なお、自己資本比率は 51.5% (前連結会計年度は53.6%)となりました。 当連結会計年度の経営成績は、 売上高4,418,018千円 ( 前年同期比8.2%増 )、 営業利益460,876千円 ( 同56.1%増 )、 経常利益450,113千円 ( 同60.0%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益222,333千円 ( 同31.2%増 )であり、繰延税金資産の計上により法人税等調整額 △6,202千円 ( 前年同期は43,948千円 )が発生いたしました。 なお、特別利益として 固定資産売却益7,192千円 、特別損失として 減損損失35,224千円 、 固定資産売却損25,803千円 が発生いたしました。 セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。 a.カラオケ関係事業 当セグメントにおきましては、機器販売の受注を継続的に獲得することができたことなどから、 売上高は2,434,843千円 と 前年同期と比べ400,423千円 ( 19.7% )の増収となりました。また、あわせて固定資産の減価償却が進むなどした結果、 セグメント利益(営業利益)は374,679千円 と 前年同期と比べ116,920千円 ( 45.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1294文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント カラオケ 関係事業 スポーツ事業 IP事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 2,034,419 1,647,896 241,739 3,924,055 その他の収益 158,565 158,565 外部顧客への売上高 2,034,419 1,647,896 400,304 4,082,621 セグメント間の内部 売上高又は振替高 182 138,924 139,106 2,034,602 1,647,896 539,229 4,221,728 セグメント利益 257,758 110,006 52,462 420,227 セグメント資産 1,323,525 1,774,067 1,042,103 4,139,696 その他の項目 減価償却費 333,956 211,328 51,984 597,269 のれん償却額 18,148 1,125 19,273 特別損失(注) 107 71 21,919 22,097 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 306,917 52,442 31,024 390,384 (注)特別損失の主なものは次のとおりであります。 カラオケ関係事業 固定資産除却損 107千円 スポーツ事業 固定資産除却損 71千円 IP事業 店舗閉鎖損失 21,678千円、固定資産除却損 241千円 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント カラオケ 関係事業 スポーツ事業 IP事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 2,434,843 1,630,652 208,912 4,274,408 その他の収益 143,610 143,610 外部顧客への売上高 2,434,843 1,630,652 352,522 4,418,018 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18,882 127,461 146,343 2,453,726 1,630,652 479,984 4,564,362 セグメント利益 374,679 181,490 52,033 608,202 セグメント資産 1,723,609 1,953,130 909,541 4,586,281 その他の項目 減価償却費 311,844 187,315 39,763 538,923 のれん償却額 10,901 10,901 特別損失(注) 35,231 26,616 61,848 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 265,235 20,246 17,975 303,457 (注)特別損失の主なものは次のとおりであ…