事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約546文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び5社の関係会社(内、1社は持分法適用会社)で構成されており、食料品・生活雑貨小売事業、カラオケ関係事業及びスポーツ事業を主たる事業としております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 セグメント(区分) 事業内容 関係会社 食料品・生活雑貨小売事業 ・100円ショップ「FLET’S」及び「百圓領事館」等の経営及びフランチャイズチェーン店舗の運営 ・食品スーパー「F MART」の経営 ・100円ショップ向け雑貨商品の企画・輸入・販売 株式会社音通エフ・リテール 株式会社ニッパン カラオケ関係事業 ・カラオケ機器及び関連商品の販売及び賃貸 株式会社音通エンタテイメント スポーツ事業 ・スポーツクラブ「JOYFIT」(FC)の経営 ・スポーツジム「FIT365」(FC)の経営 ・ホットヨガスタジオ「LAVA」(FC)の経営 株式会社ファイコム IP事業 ・不動産・店舗設備の賃貸 ・コインパーキング「T.O.P.24h」の経営 株式会社音通 事業の系統図は次ページのとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4701文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社会における価値の変化に迅速に対応し、顧客満足度の最大化を目標として事業を展開しております。 当社におきましては、当社グループ全体の企業価値を高めるための経営戦略の検討及び策定、将来を見据えた成長分野への積極投資の検討及び施策の決定、ならびにM&Aの迅速な意思決定を、経営の基本方針としております。 子会社におきましては、競争力の向上のため、それぞれの事業運営への専念、迅速な意思決定、責任の明確化を経営の基本方針としております。 当社グループにおける人材の育成は、組織力の強化を図るため、経営の中枢で活躍するマネジメント層を強化するとともに、各セクションにおけるスペシャリストを積極的に育成し、責任と権限の明確化を進めることを基本方針としております。 当社グループにおきましては、これらの基本方針に沿い、グループ全体の収益力アップと財務体質の強化を図りながら将来を見据えた投資を行なうと同時に、常に既存事業の見直しや不要資産の整理等、経営資源の選択と集中にも取り組むことにより、企業価値をバランスよく向上してまいります。 (2)経営戦略 当社グループは、企業価値を向上させるため、子会社の経営体制の若返りと権限の委譲を図りながら、シンプルな組織体制を構築してスピード経営をめざしてまいります。 当社ならびに主要な子会社の経営戦略は次の通りです。 ①株式会社音通 当社は、当社グループの統括会社としてグループ全体の経営効率を重視するため、管理部門を当社に集約し、経営情報と人事情報の集中管理を行っております。この体制により、グループ全体の最適組織を常に追求しながら、グループ全体の生産性を向上させ、企業価値を最大限に高めることを目指してまいります。 IP事業部門におきましては、グループ全体の資産、店舗等の賃貸物件を一元的に集中管理し、顧客や店舗のニーズにあったテナント誘致や遊休スペースの有効活用の企画、提案を実施することにより、子会社の事業運営に利益貢献してまいります。 ②株式会社音通エフ・リテール 100円ショップの新規出店を事業拡大のための最優先課題と位置づけており、今後も既存店舗の所在する関西、関東、九州地域を中心に、スーパーマーケットや複合商業施設へ積極的に出店をすすめてまいります。 既存店舗のリニューアルにつきましは、内外装の刷新とともに、商品構成の見直しにも積極的に取り組むことにより、顧客満足度の向上を追求してまいります。なお、順次導入を進めてまいりましたPOSシステムの運用を本格化してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4701文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社会における価値の変化に迅速に対応し、顧客満足度の最大化を目標として事業を展開しております。 当社におきましては、当社グループ全体の企業価値を高めるための経営戦略の検討及び策定、将来を見据えた成長分野への積極投資の検討及び施策の決定、ならびにM&Aの迅速な意思決定を、経営の基本方針としております。 子会社におきましては、競争力の向上のため、それぞれの事業運営への専念、迅速な意思決定、責任の明確化を経営の基本方針としております。 当社グループにおける人材の育成は、組織力の強化を図るため、経営の中枢で活躍するマネジメント層を強化するとともに、各セクションにおけるスペシャリストを積極的に育成し、責任と権限の明確化を進めることを基本方針としております。 当社グループにおきましては、これらの基本方針に沿い、グループ全体の収益力アップと財務体質の強化を図りながら将来を見据えた投資を行なうと同時に、常に既存事業の見直しや不要資産の整理等、経営資源の選択と集中にも取り組むことにより、企業価値をバランスよく向上してまいります。 (2)経営戦略 当社グループは、企業価値を向上させるため、子会社の経営体制の若返りと権限の委譲を図りながら、シンプルな組織体制を構築してスピード経営をめざしてまいります。 当社ならびに主要な子会社の経営戦略は次の通りです。 ①株式会社音通 当社は、当社グループの統括会社としてグループ全体の経営効率を重視するため、管理部門を当社に集約し、経営情報と人事情報の集中管理を行っております。この体制により、グループ全体の最適組織を常に追求しながら、グループ全体の生産性を向上させ、企業価値を最大限に高めることを目指してまいります。 IP事業部門におきましては、グループ全体の資産、店舗等の賃貸物件を一元的に集中管理し、顧客や店舗のニーズにあったテナント誘致や遊休スペースの有効活用の企画、提案を実施することにより、子会社の事業運営に利益貢献してまいります。 ②株式会社音通エフ・リテール 100円ショップの新規出店を事業拡大のための最優先課題と位置づけており、今後も既存店舗の所在する関西、関東、九州地域を中心に、スーパーマーケットや複合商業施設へ積極的に出店をすすめてまいります。 既存店舗のリニューアルにつきましは、内外装の刷新とともに、商品構成の見直しにも積極的に取り組むことにより、顧客満足度の向上を追求してまいります。なお、順次導入を進めてまいりましたPOSシステムの運用を本格化してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約11135文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 a.資産 流動資産は、食料品・生活雑貨小売事業において不採算店舗の閉鎖を進めるなどした結果、 4,324,721千円 ( 前連結会計年度比26,781千円の減少 )となりました。これは主として、 現金及び預金が67,786千円 増加したものの、 商品及び製品が123,058千円 減少したことなどによります。(なお、現金及び預金の詳しい内容につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ④ 連結キャッシュ・フロー計算書」をご参照ください。) 固定資産は、スポーツ事業において新規出店を進める一方で、食料品・生活雑貨小売事業においては不採算店舗の閉鎖を進めるなどした結果、 6,128,240千円 ( 前連結会計年度比235,328千円の減少 )となりました。これは主として、 賃貸資産(純額)が102,669千円 、 差入保証金が89,442千円 、 建設協力金が67,844千円 減少したことなどによります。 繰延資産は、社債発行費の減少などにより 6,377千円 ( 前連結会計年度比4,194千円の減少 )となりました。 この結果、 総資産は10,459,339千円 ( 前連結会計年度比266,304千円の減少 )となりました。 b.負債 流動負債は、有利子負債の削減を進めるなどした結果、 2,872,591千円 ( 前連結会計年度比371,329千円の減少 )となりました。これは主として、 支払手形及び買掛金が172,532千円 、 1年内返済予定の長期借入金が82,476千円 、 1年内償還予定の社債が65,000千円 減少したことなどによります。 固定負債は、有利子負債の削減をすすめる一方、設備投資の一部を割賦で購入するなどしたため、 4,217,262千円 ( 前連結会計年度比89,976千円の増加 )となりました。これは主として、 長期割賦未払金が130,208千円 増加したものの、 長期借入金が30,397千円 減少したことなどによります。 c.純資産 純資産は、 3,369,485千円 ( 前連結会計年度比15,048千円の増加 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1404文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 食料品・生活 雑貨小売事業 カラオケ 関係事業 スポーツ事業 IP事業 売上高 外部顧客への売上高 12,964,349 2,306,936 1,086,045 459,256 16,816,589 セグメント間の内部 売上高又は振替高 137 46,915 57,380 104,434 12,964,487 2,353,852 1,086,045 516,637 16,921,023 セグメント利益又は損失(△) 12,950 150,331 216,772 △ 4,238 375,815 セグメント資産 5,221,327 1,792,952 1,222,208 1,252,232 9,488,721 その他の項目 減価償却費 203,435 466,252 99,632 68,071 837,391 のれん償却額 84,534 84,534 特別損失(注) 68,104 710 17,724 86,539 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 263,386 420,363 433,929 59,827 1,177,507 (注)特別損失の主なものは次のとおりであります。 食料品・生活雑貨小売事業 店舗閉鎖損失 42,477千円、減損損失 20,839千円、固定資産除却損 4,786千円 スポーツ事業 固定資産除却損 710千円 IP事業 店舗閉鎖損失 13,999千円、減損損失 1,838千円、固定資産除却損 1,242千円、 固定資産売却損 645千円 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 食料品・生活 雑貨小売事業 カラオケ 関係事業 スポーツ事業 IP事業 売上高 外部顧客への売上高 11,687,357 2,295,045 1,318,499 483,591 15,784,493 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,027 1,023 57,595 59,646 11,688,385 2,296,069 1,318,499 541,186 15,844,140 セグメント利益又は損失(△) △ 20,964 186,368 137,268 △ 53,439 249,233 セグメント資産 4,634,362 1,636,521 1,587,658 1,328,074 9,186,617 その他の項目 減価償却費 204,019 433,362 140,331 73,096 850,809 のれん償却額 81 83,134 83,215 特別損失(注) 131,038 197 1,581…