事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1224文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社と連結子会社11社(うち海外7社)で構成されており、電子機器及び部品(電子部品&アセンブリ商品、半導体、エンベデッド(組込み用ボード)システム、電源機器、画像関連機器・部品、情報システム、電子機器及び部品のその他)、製造装置(光デバイス製造装置、LSI製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置、エネルギーデバイス製造装置)及びその他のエレクトロニクス製品の販売・製造及び輸出入を主な事業としております。 なお、当社は、平成29年1月1日を効力発生日として、当社を存続会社として100%出資の連結子会社であるダイトロンテクノロジー株式会社及びダイトデンソー株式会社の2社を吸収合併いたしました。また、これに伴い、当社は平成29年1月1日付で、「ダイトエレクトロン株式会社」から「ダイトロン株式会社」に商号を変更いたしました。詳細につきましては、 「第5 経理の状況」の「1.連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載しております。 (1) 国内販売会社 国内販売会社は当社であり、上記の電子機器及び部品、製造装置を仕入先及び子会社から仕入れ、国内外の顧客及び子会社に販売しております。 (2) 国内製造会社 国内製造会社は連結子会社3社であります。 ダイトロンテクノロジー株式会社は製造装置( 光デバイス製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置等 )の開発・製造及び販売を行っております。 ダイトデンソー株式会社は電子機器及び部品 (ハーネス、耐水・耐圧コネクタ、電源機器、電子機器等)の設計・製作及び販売 を行っております。 鷹和産業株式会社は電子機器及び部品(ケーブルハーネス等)の組立加工を行っております。 (3) 海外子会社 海外子会社は連結子会社7社であります。 ダイトロン,INC.は北米市場を対象に電子機器及び部品の製造、販売及び輸出入、製造装置の販売及び輸出入を行っております。 ダイトロン(マレーシア)SDN.BHD.はマレーシア、東南アジア市場を対象に、電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。 大都電子(香港)有限公司は香港、中国華南市場を対象に電子機器及び部品等の販売、調達及び輸出入を行っております。 大途電子(上海)有限公司は中国市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。 ダイトロン(韓国)CO.,LTD.は韓国、東アジア市場を対象に電子機器及び部品の販売、調達及び輸出入を行っております。 ダイトロン(タイランド)CO.,LTD.はタイ、東南アジア市場を対象に電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3263文字
3【対処すべき課題】 (1)対処すべき課題の内容等 当社グループが属するエレクトロニクス業界は、技術の進歩や高度化が加速する中で合従連衡や競争激化が進むなど、厳しい環境が続いております。こうした環境下で生き残りを果たしていくためには、これまで以上に提案力を高め、付加価値の高いモノづくりを行い、収益性を一層高めていくことが必要不可欠との認識から、平成29年1月1日付で、当社は連結子会社であるダイトロンテクノロジー株式会社とダイトデンソー株式会社を吸収合併し(同時に商号をダイトロン株式会社に変更)、新たなスタートを切りました。また、これに先立ち、平成28年11月には、ダイトロンテクノロジー株式会社とダイトデンソー株式会社の生産機能の集約を目的としてグループの新たな「基幹工場」を愛知県一宮市に新設いたしました。これらにより、経営、営業、製造のすべての機能を有機的に統合し、シナジー効果の最大化を図り、より高い付加価値の創造を目指す「製販融合路線」の経営を追求してまいります。 更に、当社グループは平成29年を初年度とする四ヵ年の新中期経営計画「第9次中期経営計画(平成29年~平成32年)」を策定いたしました。「第9次中期経営計画」では、長期的な視点に立った経営を重視し、長期ビジョンとして「グループ・ステートメント」を刷新するとともに、「目指す姿」を明確に規定いたしました。 [長期ビジョン] ○グループ・ステートメント 「Creator for the NEXT」 ~エレクトロニクス業界を担う企業として、グループのネットワークを活かし、新しい価値をクリエイトする~ ○目指す姿 ・「製販が融合した他に類を見ないユニークな企業」 ・「業界にとってなくてはならない特徴ある技術・製品を有する企業」 ・「社員にとって働き甲斐があり、誇りに思える企業」 ・「一致団結の強さと同時に自立能動的に動く組織」 こうした長期ビジョンのもと、「第9次中期経営計画」では、次の5つの“事業戦略”に基づく経営を推し進め、売上・利益の持続的な成長を図り、企業価値の向上を目指してまいります。 [事業戦略] ① 成長性重視の事業の再構築を推進 自動車、医療、インフラ、ロボット関連技術、航空宇宙など、成長が有望視される新市場の開発により成長性に基づいた事業再構築を推し進めてまいります。 ② オリジナル製品開発の強化 従来と同様に、オリジナル製品(「Daitron」ブランド)の開発・拡充を図り、収益力の更なる強化を推し進めてまいります。 ③ 海外ビジネス展開の強化 電子機器・部品関連を中心とした安定的な売上拡大、海外市場における顧客の拡大、当社グループの海外ネットワークを活かした多国間ビジネスの拡大などを推し進めてまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3263文字
3【対処すべき課題】 (1)対処すべき課題の内容等 当社グループが属するエレクトロニクス業界は、技術の進歩や高度化が加速する中で合従連衡や競争激化が進むなど、厳しい環境が続いております。こうした環境下で生き残りを果たしていくためには、これまで以上に提案力を高め、付加価値の高いモノづくりを行い、収益性を一層高めていくことが必要不可欠との認識から、平成29年1月1日付で、当社は連結子会社であるダイトロンテクノロジー株式会社とダイトデンソー株式会社を吸収合併し(同時に商号をダイトロン株式会社に変更)、新たなスタートを切りました。また、これに先立ち、平成28年11月には、ダイトロンテクノロジー株式会社とダイトデンソー株式会社の生産機能の集約を目的としてグループの新たな「基幹工場」を愛知県一宮市に新設いたしました。これらにより、経営、営業、製造のすべての機能を有機的に統合し、シナジー効果の最大化を図り、より高い付加価値の創造を目指す「製販融合路線」の経営を追求してまいります。 更に、当社グループは平成29年を初年度とする四ヵ年の新中期経営計画「第9次中期経営計画(平成29年~平成32年)」を策定いたしました。「第9次中期経営計画」では、長期的な視点に立った経営を重視し、長期ビジョンとして「グループ・ステートメント」を刷新するとともに、「目指す姿」を明確に規定いたしました。 [長期ビジョン] ○グループ・ステートメント 「Creator for the NEXT」 ~エレクトロニクス業界を担う企業として、グループのネットワークを活かし、新しい価値をクリエイトする~ ○目指す姿 ・「製販が融合した他に類を見ないユニークな企業」 ・「業界にとってなくてはならない特徴ある技術・製品を有する企業」 ・「社員にとって働き甲斐があり、誇りに思える企業」 ・「一致団結の強さと同時に自立能動的に動く組織」 こうした長期ビジョンのもと、「第9次中期経営計画」では、次の5つの“事業戦略”に基づく経営を推し進め、売上・利益の持続的な成長を図り、企業価値の向上を目指してまいります。 [事業戦略] ① 成長性重視の事業の再構築を推進 自動車、医療、インフラ、ロボット関連技術、航空宇宙など、成長が有望視される新市場の開発により成長性に基づいた事業再構築を推し進めてまいります。 ② オリジナル製品開発の強化 従来と同様に、オリジナル製品(「Daitron」ブランド)の開発・拡充を図り、収益力の更なる強化を推し進めてまいります。 ③ 海外ビジネス展開の強化 電子機器・部品関連を中心とした安定的な売上拡大、海外市場における顧客の拡大、当社グループの海外ネットワークを活かした多国間ビジネスの拡大などを推し進めてまいります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2021文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内販売会社 国内製造会社 海外子会社 売上高 外部顧客への売上高 36,770,934 2,114,618 4,328,471 43,214,024 43,214,024 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,084,992 6,094,494 147,963 7,327,450 △ 7,327,450 37,855,927 8,209,112 4,476,435 50,541,475 △ 7,327,450 43,214,024 セグメント利益 445,421 819,467 235,566 1,500,455 41,975 1,542,430 セグメント資産 14,534,486 6,638,518 2,083,604 23,256,608 5,425,373 28,681,982 その他の項目 減価償却費 101,955 97,275 16,244 215,476 18,415 233,891 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 28,375 104,086 26,597 159,059 21,402 180,461 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額41,975千円には、セグメント間取引消去97,308千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△55,333千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額5,425,373千円には、セグメント間取引消去△2,345,700千円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,771,073千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門等に係る資産であります。 (3) 減価償却費の調整額18,415千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額21,402千円は、全社資産の増加額であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約261文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 前年同期比(%) 国内販売会社(千円) 37,673,802 102.5 国内製造会社(千円) 2,616,621 123.7 海外子会社(千円) 4,641,937 107.2 合計(千円) 44,932,361 104.0 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。