事業の内容
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/ 原文長 約1447文字
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容 被取得企業の名称 エンブレース株式会社 事業の内容 ソーシャル医療プラットフォーム事業 (2) 企業結合を行った理由 当社は、2022年度を最終年度とする中期成長戦略「May I "health" you? 5.0 ~第3の創業期~」において、既存事業の利益体質の強化とともに、グループ各事業の機能融合を図るなどグループ構造改革に取り組んでおります。さらにデジタル化に対応した医療情報および流通プラットフォームの構築に向け、パートナー企業や外部企業との協業による新たなビジネスモデルの構築を目指しております。 エンブレース㈱は、「世界中の医療・介護領域の課題を可視化し、コミュニケーションの力で解決する」をビジョンに掲げ、医療介護専用SNSである「メディカルケアステーション(MedicalCare Station)(以下、「MCS」といいます。)」の運営と、MCSを活用したプラットフォーム事業などを展開しております。 当社グループは、エンブレース㈱を子会社化することで、プラットフォームの基盤となるMCSを保有することにより、これまで提携してきた協業企業の機能やサービスを融合することで、リアルとデジタルの融合による新たなソリューション提供への取組みが一層加速するものと考えております。 (3) 企業結合日 2021年4月1日 (株式取得日) 2021年5月1日 (みなし取得日) (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式取得 (5)結合後企業の名称 変更ありません。 (6)取得した議決権比率 80.8% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。 2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 2021年5月1日から2022年3月31日まで 3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 1,539百万円 取得原価 1,539百万円 4 主要な取得関連費用の内容及び金額 デューデリジェンス費用 16百万円 5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 1,214百万円 (2) 発生原因 今後の事業展開から期待される将来の超過収益力によるものであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1831文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「笑顔=スマイル」をテーマにした「Design Your Smile 健康創造のスズケングループ」のメッセージのもと、すべての人々の笑顔あふれる豊かな生活に貢献してまいります。 当社グループは、事業領域を「健康創造」と定め、お得意さまのニーズにお応えしていく「お得意さま志向の経営」、社員の人間性を尊重した「全員参加の経営」を基本方針として「医療および介護分野における新たな付加価値を創造し続け、日本に加えアジアにおいても、医療と健康になくてはならない存在」の実現を目指し、長期的な企業価値の増大につとめてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループを取巻く経営環境は、少子高齢化の進展や医療の高度化、医療保険財政の逼迫等を背景に、社会保障制度そのものの持続可能性を高めるための改革が求められるなど、依然として厳しく不透明な状況が続いております。 当社グループは、売上高及びROEを重要な指標として位置付けておりますが、上記背景をはじめ収益に影響を与える未確定な要素が多く、中長期的な予測を合理的に数値で示すことが困難な状況であることから記載をしておりません。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループを取巻く環境は、規制緩和の促進、異業種の参入、デジタル化の進展などにより、想定を超えるスピードで大きく変化しており、今まさに大きな転換期にあると認識しております。当社グループは、このような環境変化に対応するため、新しいビジネスモデルの構築に取り組む一方、低コスト経営の実現に向けて取り組みを進めてまいりました。 そのようななか、当社グループは、健康創造領域で社会に貢献する企業として、より一層、既存事業を進化させていくと同時に、日本が目指す新たなデジタル社会である「Society 5.0」において、社会の課題を解決できる新たな事業展開を目指すとの考えのもと、2022年度を最終年度とする中期成長戦略「May I“health”you? 5.0」を策定いたしました。 今後、スズケングループが一体となって、それぞれの戦略骨子としている「第3の創業に向けた新事業の立ち上げ」、「各事業の成長と事業間シナジーの発揮」、「更なる筋肉質化」に取組み、中期ビジョンにおける3つの「One」の実現、そしてそれぞれの「One」を連動して機能させることにより、さらなる企業価値向上を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1831文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「笑顔=スマイル」をテーマにした「Design Your Smile 健康創造のスズケングループ」のメッセージのもと、すべての人々の笑顔あふれる豊かな生活に貢献してまいります。 当社グループは、事業領域を「健康創造」と定め、お得意さまのニーズにお応えしていく「お得意さま志向の経営」、社員の人間性を尊重した「全員参加の経営」を基本方針として「医療および介護分野における新たな付加価値を創造し続け、日本に加えアジアにおいても、医療と健康になくてはならない存在」の実現を目指し、長期的な企業価値の増大につとめてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループを取巻く経営環境は、少子高齢化の進展や医療の高度化、医療保険財政の逼迫等を背景に、社会保障制度そのものの持続可能性を高めるための改革が求められるなど、依然として厳しく不透明な状況が続いております。 当社グループは、売上高及びROEを重要な指標として位置付けておりますが、上記背景をはじめ収益に影響を与える未確定な要素が多く、中長期的な予測を合理的に数値で示すことが困難な状況であることから記載をしておりません。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループを取巻く環境は、規制緩和の促進、異業種の参入、デジタル化の進展などにより、想定を超えるスピードで大きく変化しており、今まさに大きな転換期にあると認識しております。当社グループは、このような環境変化に対応するため、新しいビジネスモデルの構築に取り組む一方、低コスト経営の実現に向けて取り組みを進めてまいりました。 そのようななか、当社グループは、健康創造領域で社会に貢献する企業として、より一層、既存事業を進化させていくと同時に、日本が目指す新たなデジタル社会である「Society 5.0」において、社会の課題を解決できる新たな事業展開を目指すとの考えのもと、2022年度を最終年度とする中期成長戦略「May I“health”you? 5.0」を策定いたしました。 今後、スズケングループが一体となって、それぞれの戦略骨子としている「第3の創業に向けた新事業の立ち上げ」、「各事業の成長と事業間シナジーの発揮」、「更なる筋肉質化」に取組み、中期ビジョンにおける3つの「One」の実現、そしてそれぞれの「One」を連動して機能させることにより、さらなる企業価値向上を目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10906文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 a 財政状態の状況 ( 資 産 ) 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ272億95百万円増加し1兆1,417億17百万円となりました。主な要因は、以下のとおりであります。 流動資産は、前連結会計年度末に比べ232億3百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が97億46百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が268億16百万円、商品及び製品が36億81百万円増加したことによるものであります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ40億92百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が32億41百万円増加したことによるものであります。 ( 負 債 ) 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ271億45百万円増加し7,236億55百万円となりました。主な要因は、以下のとおりであります。 流動負債は、前連結会計年度末に比べ278億14百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が205億10百万円、未払法人税等が31億53百万円増加したことによるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ6億68百万円減少いたしました。 ( 純資産 ) 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億49百万円増加し4,180億62百万円となりました。主な要因は、以下のとおりであります。 株主資本は、前連結会計年度末に比べ28億82百万円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当の支払が63億77百万円、自己株式の取得等による減少が43億6百万円あったものの、親会社株主に帰属する当期純利益を143億93百万円計上したことによるものであります。 その他の包括利益累計額は、前連結会計年度末に比べ22億43百万円減少いたしました。これは主に、土地再評価差額金の取崩による増加が10億71百万円あったものの、その他有価証券評価差額金が44億49百万円減少したことによるものであります。 b 経営成績の状況 当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、我が国経済は不透明な状況が続いております。ワクチンの接種進展等に伴い、感染収束が期待されているものの、新たな変異株による感染再拡大は未だ収束が見通せず、また、エネルギー価格や原材料価格の高騰による物価高の懸念など、国内景気や企業収益については依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループにおける新型コロナウイルス感染症対応については、お得意さまや当社グループ社員の健康に配慮したうえで、感染予防対策に万全を期してまいりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約968文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解 情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 医薬品 卸売事業 医薬品 製造事業 保険薬局 事業 医療関連 サービス等 事業 売上高 外部顧客への売上高 1,989,424 13,387 90,050 35,356 2,128,218 セグメント間の内部売上高 又は振替高 50,530 29,976 40 107,243 187,790 2,039,954 43,363 90,090 142,599 2,316,009 セグメント利益 4,093 1,287 1,453 2,184 9,019 セグメント資産 955,997 59,782 38,972 51,566 1,106,319 その他の項目 減価償却費 7,802 1,010 836 531 10,181 持分法適用会社への投資額 4,188 4,188 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,121 505 372 185 8,184 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 医薬品 卸売事業 医薬品 製造事業 保険薬局 事業 医療関連 サービス等 事業 売上高 外部顧客への売上高(注) 2,092,743 12,237 88,786 39,006 2,232,774 セグメント間の内部売上高 又は振替高 51,591 31,701 34 142,754 226,081 2,144,335 43,938 88,821 181,761 2,458,856 セグメント利益 8,395 780 2,284 2,219 13,680 セグメント資産 980,896 58,977 38,939 63,671 1,142,485 その他の項目 減価償却費 7,267 913 747 633 9,562 持分法適用会社への投資額 8,533 8,533 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 13,085 549 703 570 14,907 (注)外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益と同額であります。