事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約922文字
3【事業の内容】 当企業集団は、㈱タカラトミー(当社)及び子会社3 4 社、関連会社3社により構成されております。 当社グループの営む主な事業と、当社グループを構成する主な会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 なお、以下の報告セグメントは「セグメント情報」におけるセグメントと同一であります。 報告セグメント 事業内容 主な会社名 日本 企画・製造・販売等 当社、㈱トミーテック、㈱タカラトミーアーツ、 ㈱タツノコプロ※ 販売 ㈱タカラトミーマーケティング、㈱キデイランド、 ㈱タカラトミーフィールドテック、㈱ペニイ シェアードサービス 不動産賃貸等 ㈱タカラトミーアイビス アメリカズ 企画・製造・販売等 TOMY Corporation、TOMY Holdings, Inc.、 TOMY International, Inc.、BKD Acquisition, Inc.、 Learning Curve International, Inc. 販売 TOMY Canada Limited、TOMY Shop, Inc. 欧州 企画・製造・販売等 TOMY Europe (Holdings) Limited、TOMY Netherlands B.V. 販売 TOMY UK Co.,Ltd.、TOMY France SARL.、 TOMY Deutschland GmbH、Limited Liability Company TOMY オセアニア 販売 TOMY Australia Pty Ltd アジア 開発・設計・生産等 TOMY (Hong Kong) Ltd.、TOMY (Shenzhen) Ltd.、 TOMY (Thailand) Ltd. 販売等 TOMY (Shanghai) Ltd.、T-ARTS Korea Co.,Ltd.、 RC2 (Asia) Limited、TOMY Asia Limited、 TOMY Southeast Asia Pte. Ltd. ※ ㈱タツノコプロは持分法適用の関連会社であり、それ以外はすべて連結子会社であります。 主な事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5997文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 [会社の経営の基本方針] 当社は、「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう。」、「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる。」を創業理念とし掲げております。当社の創業理念は、会社の根幹を成すものであり、当社のみならず当社グループにおいて脈々と引き継がれています。創業理念の実現に向かって進むべき羅針盤として、次の企業理念・企業指針を定め、企業価値の持続的向上を図ってまいります。 「タカラトミーグループは、すべてのステークホルダーの「夢」の実現のために、新しい遊びの価値を創造します。」 お客様 タカラトミーグループは、あらゆる人々の「夢」を形にし、「新しい遊びの価値」を提供します。 社 員 タカラトミーグループは、社員の自主性と創造性が最大限に発揮される職場環境を提供し、いきいきと働くことができる企業を目指します。 株 主 タカラトミーグループは、質の高い成長と健全な経営を通じて、株主の期待・信頼に応えます。 パートナー タカラトミーグループは、公正・公平な取引を行うと共に、パートナーとの共存共栄を目指します。 社 会 タカラトミーグループは、誠実な企業活動を持続することで、21世紀の社会に信頼される企業市民を目指します。 [目標とする経営指標] 当社グループは、収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中期的には8%を目指しております。 [中期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題と対応方針] 当社グループは、企業理念である「すべてのステークホルダーの夢の実現」に向けて、中核の玩具事業の強化をさらに進め強固な経営基盤を築くとともに、海外展開を推進し真のグローバル企業への変革を図ってまいります。 また、2019年3月期より「新たな成長へ、挑戦」を掲げ、中期経営計画をスタートさせ、次の事業戦略を推進いたします。 ① 自社オリジナルグローバルブランド戦略の推進 ② 日本、アジア オリジナルブランドの創出 ③ カテゴリーNo.1戦略 ④ ハイターゲット及び高齢者向けビジネスの拡大 ⑤ アジア市場の拡大 ⑥ 欧米の完全立て直し これらを推進することで確実にベースプランを実行し、2021年3月期において「売上高1,900億円、営業利益140億円」の達成を目指します。 当社グループの中長期の重点課題とその対応策等は次のとおりであります。 (1) 中核玩具事業の強化 安定的に利益を創出する「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など当社グループが育んできた自社ブランドの強化を図るとともに、世界に通用するコンテンツの育成・開発を進めてまいります。TVアニメなど、新たな自社キャラクターコンテンツの創出を強化してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5997文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 [会社の経営の基本方針] 当社は、「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう。」、「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる。」を創業理念とし掲げております。当社の創業理念は、会社の根幹を成すものであり、当社のみならず当社グループにおいて脈々と引き継がれています。創業理念の実現に向かって進むべき羅針盤として、次の企業理念・企業指針を定め、企業価値の持続的向上を図ってまいります。 「タカラトミーグループは、すべてのステークホルダーの「夢」の実現のために、新しい遊びの価値を創造します。」 お客様 タカラトミーグループは、あらゆる人々の「夢」を形にし、「新しい遊びの価値」を提供します。 社 員 タカラトミーグループは、社員の自主性と創造性が最大限に発揮される職場環境を提供し、いきいきと働くことができる企業を目指します。 株 主 タカラトミーグループは、質の高い成長と健全な経営を通じて、株主の期待・信頼に応えます。 パートナー タカラトミーグループは、公正・公平な取引を行うと共に、パートナーとの共存共栄を目指します。 社 会 タカラトミーグループは、誠実な企業活動を持続することで、21世紀の社会に信頼される企業市民を目指します。 [目標とする経営指標] 当社グループは、収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中期的には8%を目指しております。 [中期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題と対応方針] 当社グループは、企業理念である「すべてのステークホルダーの夢の実現」に向けて、中核の玩具事業の強化をさらに進め強固な経営基盤を築くとともに、海外展開を推進し真のグローバル企業への変革を図ってまいります。 また、2019年3月期より「新たな成長へ、挑戦」を掲げ、中期経営計画をスタートさせ、次の事業戦略を推進いたします。 ① 自社オリジナルグローバルブランド戦略の推進 ② 日本、アジア オリジナルブランドの創出 ③ カテゴリーNo.1戦略 ④ ハイターゲット及び高齢者向けビジネスの拡大 ⑤ アジア市場の拡大 ⑥ 欧米の完全立て直し これらを推進することで確実にベースプランを実行し、2021年3月期において「売上高1,900億円、営業利益140億円」の達成を目指します。 当社グループの中長期の重点課題とその対応策等は次のとおりであります。 (1) 中核玩具事業の強化 安定的に利益を創出する「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など当社グループが育んできた自社ブランドの強化を図るとともに、世界に通用するコンテンツの育成・開発を進めてまいります。TVアニメなど、新たな自社キャラクターコンテンツの創出を強化してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5990文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という。) の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 (2018年3月期におけるハイライト) ・売上高は、国内及びアジア市場での玩具販売が好調に推移したことに加え、「トランスフォーマー」「ベイブレードバースト」の海外向け輸出が増加したことにより、177,366百万円(前期比5.8%増)となりました。 ・営業利益は13,199百万円(前期比70.4%増)と大幅に増加いたしました。売上高の伸長及び在庫評価減の減少などにより売上総利益が増加したことに加え、海外ビジネスによる収益性が改善したことによるものです。 ・経常利益は、前期における為替差益が為替差損に転じたものの、営業利益が大幅に増加したことにより、12,420百万円(前期比58.8%増)となりました。 ・親会社株主に帰属する当期純利益は、アメリカズにおける無形固定資産の減損損失などの特別損失2,692百万円を計上したものの、経常利益が大幅に増加したことにより、7,962百万円(前期比48.2%増)となりました。 ・国内市場においては、2017年に50周年を迎えた「リカちゃん」や、テレビアニメ「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド」関連商品をはじめとした定番商品が好調に推移いたしました。また、「スナックワールド」「COZMO」「Printoss(プリントス)」などの話題商品を積極的に投入いたしました。年末商戦においては、「ベイブレードバースト」や「うまれて!ウーモ」の人気が継続したことに加え、当社初となる女児向け特撮テレビシリーズ「ミラクルちゅーんず!」や風船アートが楽しめる手作りホビー玩具「ウーニーズ」などの新商品が好評を博しました。 ・TOMY Internationalグループにおいては、キャラクター関連玩具やベビー関連商品などの販売が低調に推移したものの、前期に実施した一部商品の値引き販売が減少したことなどから、収益性が改善いたしました。 (経営成績に関する分析) <セグメント別 業績 の概況> (単位:百万円) 前期 当期 増減 増減率(%) 売上高 167,661 177,366 9,704 5.8 日本 131,810 145,854 14,043 10.7 アメリカズ 28,512 23,415 △5,096 △17.9 欧州 8,573 7,322 △1,250 △14.6 オセアニア 2,509 2,067 △442 △17.6 アジア 47,771 53,542 5,770 12.…
セグメント関連
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/ 原文長 約966文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 日本 アメリカズ 欧州 オセアニア アジア 合計 売上高 外部顧客への売上高 118,159 28,420 8,545 2,509 10,026 167,661 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,651 92 27 37,745 51,515 131,810 28,512 8,573 2,509 47,771 219,177 セグメント利益又は損失(△) 10,030 197 △ 581 57 725 10,429 セグメント資産 60,609 36,673 4,531 3,480 25,293 130,588 その他の項目 減価償却費 5,418 1,467 16 35 203 7,140 のれんの償却額 664 76 663 1,404 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,733 757 78 144 8,717 (注)セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 日本 アメリカズ 欧州 オセアニア アジア 合計 売上高 外部顧客への売上高 132,839 23,343 7,296 2,063 11,822 177,366 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,015 71 25 41,719 54,836 145,854 23,415 7,322 2,067 53,542 232,202 セグメント利益又は損失(△) 14,255 236 △ 239 △ 240 800 14,811 セグメント資産 66,785 28,660 3,238 2,996 24,762 126,444 その他の項目 減価償却費 6,669 844 19 16 302 7,852 のれんの償却額 679 78 678 1,436 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,170 194 133 526 7,026 (注)セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。