事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1001文字
3【事業の内容】 当企業集団は、㈱タカラトミー(当社)及び子会社35社、関連会社3社により構成されております。 当社グループの営む主な事業と、当社グループを構成する主な会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 なお、以下の報告セグメントは「セグメント情報」におけるセグメントと同一であります。 報告セグメント 事業内容 主な会社名 日本 企画・製造・販売等 当社、㈱トミーテック、㈱タカラトミーアーツ、 ㈱タツノコプロ※1 販売 ㈱タカラトミーマーケティング、㈱キデイランド、 ㈱タカラトミーフィールドテック、㈱ペニイ シェアードサービス 販売・不動産賃貸等 ㈱タカラトミーアイビス アメリカズ 企画・製造・販売等 TOMY Corporation、TOMY Holdings, Inc.、 TOMY International, Inc.、BKD Acquisition, Inc.、 Learning Curve International, Inc. 販売 TOMY Canada Limited、JJCC, Inc.、TOMY Shop, Inc. 欧州 企画・製造・販売等 TOMY Europe (Holdings) Limited、TOMY Netherlands B.V. 販売 TOMY UK Co.,Ltd.、TOMY France SARL.、 TOMY Deutschland GmbH、Limited Liability Company TOMY オセアニア 販売 TOMY Australia Pty Ltd アジア 開発・設計・生産等 TOMY (Hong Kong) Ltd.、TOMY (Shenzhen) Ltd.、 TOMY (Thailand) Ltd. 販売等 TOMY (Shanghai) Ltd.、T-ARTS Korea Co.,Ltd.、 RC2 (Asia) Limited、TOMY Asia Limited、 TOMY Southeast Asia Pte. Ltd. ※ 2 ※1 ㈱タツノコプロは持分法適用の関連会社であり、それ以外はすべて連結子会社であります。 ※2 平成28年8月1日付で、TOMY Southeast Asia Pte. Ltd.を設立し、連結子会社としました。 主な事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約6077文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 [会社の経営の基本方針] 当社は、「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう。」、「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる。」を創業理念とし掲げております。当社の創業理念は、会社の根幹を成すものであり、当社のみならず当社グループにおいて脈々と引き継がれています。創業理念の実現に向かって進むべき羅針盤として、次の企業理念・企業指針を定め、企業価値の持続的向上を図ってまいります。 「タカラトミーグループは、すべてのステークホルダーの「夢」の実現のために、新しい遊びの価値を創造します。」 お客様 タカラトミーグループは、あらゆる人々の「夢」を形にし、「新しい遊びの価値」を提供します。 社 員 タカラトミーグループは、社員の自主性と創造性が最大限に発揮される職場環境を提供し、いきいきと働くことができる企業を目指します。 株 主 タカラトミーグループは、質の高い成長と健全な経営を通じて、株主の期待・信頼に応えます。 パートナー タカラトミーグループは、公正・公平な取引を行うと共に、パートナーとの共存共栄を目指します。 社 会 タカラトミーグループは、誠実な企業活動を持続することで、21世紀の社会に信頼される企業市民を目指します。 [目標とする経営指標] 当社グループは、収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中期的には8%を目指しております。 [中期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題と対応方針] 当社グループは、企業理念である「すべてのステークホルダーの夢の実現」に向けて、中核の玩具事業の強化をさらに進め強固な経営基盤を築くとともに、海外展開を推進し真のグローバル企業への変革を図ってまいります。 また、 経営方針において掲げている 1.意識改革 2.商品改革 3.ビジネスの構造改革 の3つの改革は着実に実績を重ねており、今後もさらなる成長に向けこれらの改革に取り組んでまいります。 当社グループの中長期の重点課題とその対応策等は次のとおりであります。 ①中核玩具事業の強化 安定的に利益を創出する「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など当社グループが育んできた自社ブランドの強化を図るとともに、世界に通用するコンテンツの育成・開発を進めてまいります。また、現在、スマートフォンやタブレットの普及、SNSの拡大などによって、おもちゃのあり方や遊び方は大きく変化しており、さらにはソーシャルゲーム等の拡大により一般玩具市場の競争環境は激化しています。時代とともに進化する遊びに対応するため、従来のコマ同士をぶつける遊びに、新しく最新技術のNFCチップ、クラウドシステム等を導入し進化させた「ベイブレードバースト」のような、これまでのアナログ玩具にデジタルの要素を加えた「おもちゃ4.…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約6077文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 [会社の経営の基本方針] 当社は、「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう。」、「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる。」を創業理念とし掲げております。当社の創業理念は、会社の根幹を成すものであり、当社のみならず当社グループにおいて脈々と引き継がれています。創業理念の実現に向かって進むべき羅針盤として、次の企業理念・企業指針を定め、企業価値の持続的向上を図ってまいります。 「タカラトミーグループは、すべてのステークホルダーの「夢」の実現のために、新しい遊びの価値を創造します。」 お客様 タカラトミーグループは、あらゆる人々の「夢」を形にし、「新しい遊びの価値」を提供します。 社 員 タカラトミーグループは、社員の自主性と創造性が最大限に発揮される職場環境を提供し、いきいきと働くことができる企業を目指します。 株 主 タカラトミーグループは、質の高い成長と健全な経営を通じて、株主の期待・信頼に応えます。 パートナー タカラトミーグループは、公正・公平な取引を行うと共に、パートナーとの共存共栄を目指します。 社 会 タカラトミーグループは、誠実な企業活動を持続することで、21世紀の社会に信頼される企業市民を目指します。 [目標とする経営指標] 当社グループは、収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中期的には8%を目指しております。 [中期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題と対応方針] 当社グループは、企業理念である「すべてのステークホルダーの夢の実現」に向けて、中核の玩具事業の強化をさらに進め強固な経営基盤を築くとともに、海外展開を推進し真のグローバル企業への変革を図ってまいります。 また、 経営方針において掲げている 1.意識改革 2.商品改革 3.ビジネスの構造改革 の3つの改革は着実に実績を重ねており、今後もさらなる成長に向けこれらの改革に取り組んでまいります。 当社グループの中長期の重点課題とその対応策等は次のとおりであります。 ①中核玩具事業の強化 安定的に利益を創出する「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など当社グループが育んできた自社ブランドの強化を図るとともに、世界に通用するコンテンツの育成・開発を進めてまいります。また、現在、スマートフォンやタブレットの普及、SNSの拡大などによって、おもちゃのあり方や遊び方は大きく変化しており、さらにはソーシャルゲーム等の拡大により一般玩具市場の競争環境は激化しています。時代とともに進化する遊びに対応するため、従来のコマ同士をぶつける遊びに、新しく最新技術のNFCチップ、クラウドシステム等を導入し進化させた「ベイブレードバースト」のような、これまでのアナログ玩具にデジタルの要素を加えた「おもちゃ4.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1055文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 日本 アメリカズ 欧州 オセアニア アジア 合計 売上高 外部顧客への売上高 107,111 34,445 10,604 2,487 8,418 163,067 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,407 177 36 21 48,870 50,513 108,519 34,622 10,641 2,509 57,288 213,580 セグメント利益又は損失(△) 8,293 △ 1,586 △ 2,418 △ 104 878 5,063 セグメント資産 65,197 39,596 6,591 3,856 24,433 139,676 その他の項目 減価償却費 4,620 1,937 343 62 226 7,190 のれんの償却額 753 150 86 752 1,743 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,198 1,072 242 375 3,894 (注)1.セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。 2.有形固定資産の増加額においては、リース資産を含んでおりません。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 日本 アメリカズ 欧州 オセアニア アジア 合計 売上高 外部顧客への売上高 118,159 28,420 8,545 2,509 10,026 167,661 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,651 92 27 37,745 51,515 131,810 28,512 8,573 2,509 47,771 219,177 セグメント利益又は損失(△) 10,030 197 △ 581 57 725 10,429 セグメント資産 60,609 36,673 4,531 3,480 25,293 130,588 その他の項目 減価償却費 5,418 1,467 16 35 203 7,140 のれんの償却額 664 76 663 1,404 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,256 757 78 144 5,240 (注)1.セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。 2.有形固定資産の増加額においては、リース資産を含んでおりません。