事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約305文字
3 【事業の内容】 当社は、キャスター、台車等の製造及び販売を主要な事業とする会社で、当社を中核として周辺に以下の子会社を擁して、企業集団として事業を展開しております。 当社グループに係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、当社グループの報告セグメントは、所在地のうちマレーシアと中国であります。 区分 会社名 所在地 主要製・商品 位置付け 製造 販売 連結子会社 NANSIN (MALAYSIA)SDN.BHD. マレーシア キャスター 南星物流器械(蘇州)有限公司 中 国 キャスター・台車 NSG GLOBAL LTD. イギリス 整理事業(不動産賃貸) 事業の系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約324文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 わが国経済の見通しにつきましては、保護主義的な貿易政策に伴う米国・中国経済等の減速懸念に加え、金利上昇・為替変動リスクや原油価格の動向など不透明さを増していることもあり、予断を許さない状況にあります。 また、当社グループが属する業界においても、これに加え、需要構造の変化や価格競争の更なる激化が予想され、今後とも厳しい経営環境が続くものと思われます。 こうした認識の下、当社グループでは、海外売上の拡大など新たな販路の開拓に注力すると共に、更なる原価の低減と新製品の開発により価格競争力を強化いたします。また、為替変動への対応力を高め、グループ全体利益の最大化を図ります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約324文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 わが国経済の見通しにつきましては、保護主義的な貿易政策に伴う米国・中国経済等の減速懸念に加え、金利上昇・為替変動リスクや原油価格の動向など不透明さを増していることもあり、予断を許さない状況にあります。 また、当社グループが属する業界においても、これに加え、需要構造の変化や価格競争の更なる激化が予想され、今後とも厳しい経営環境が続くものと思われます。 こうした認識の下、当社グループでは、海外売上の拡大など新たな販路の開拓に注力すると共に、更なる原価の低減と新製品の開発により価格競争力を強化いたします。また、為替変動への対応力を高め、グループ全体利益の最大化を図ります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2316文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下、経営成績等という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析、検討内容は次のとおりであります。なお、当社はキャスター、台車等を主とする単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 (経営成績等の状況の概要) (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、所得から支出への前向きの循環メカニズムが働き、雇用・所得環境の改善が続く中、各種政策の考課もあり緩やかな回復基調で推移しましたが、貿易摩擦やその他地政学的リスクが世界経済に与える影響や、主要国の先行きなどマクロ経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により依然として不透明な状態が続いております。 当社グループが属する業界におきましても、主要な取引先である機械工具業界や物流業界からの受注になみがあり、人件費など固定費の高騰、物流コストの上昇等により引続き厳しい経営環境が続いております。 こうした状況の下、当社グループは、海外生産拠点との一体運営の強化等による更なる原価低減と新たな販路の開拓に努め、経営体質の充実強化に注力してまいりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は9,458,006千円(前年同期比0.9%減)、営業利益は減収であったものの働き方改革の取り組み等により707,025千円(前年同期比0.0%減)、役員退職慰労金支給規定の改正による退職慰労金の算出金額上限の変更等により、経常利益は852,258千円(前年同期比25.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は581,608千円(前年同期比23.7%増)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 ○日本 売上高は、8,818,567千円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益(営業利益)は、578,934千円(前年同期比27.4%増)となりました。 ○マレーシア 売上高は、2,761,106千円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益(営業利益)は、リンギット高もあり30,896千円(前年同期比51.2%減)となりました。 ○中国 売上高は、2,150,839千円(前年同期比14.5%減)、セグメント利益(営業利益)は、上半期人民元高等もあり87,027千円(前年同期比49.5%減)となりました。 資産、負債及び純資産の状況を示すと、次のとおりであります。 (資産) 流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.4%増加し、9,333,556千円となりました。これは主に、現金及び預金が535,291千円増加したことによります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.…
セグメント関連
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/ 原文長 約911文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 マレーシア 中国 売上高 外部顧客への売上高 8,730,579 73,160 739,789 9,543,530 セグメント間の内部 売上高又は振替高 17,706 2,304,695 1,775,446 4,097,848 8,748,286 2,377,856 2,515,236 13,641,379 セグメント利益 454,402 63,255 172,223 689,881 セグメント資産 11,434,794 1,868,846 973,532 14,277,173 セグメント負債 3,272,732 304,216 282,611 3,859,560 その他の項目 減価償却費 175,004 48,311 17,792 241,108 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 54,386 64,158 21,613 140,159 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 マレーシア 中国 売上高 外部顧客への売上高 8,798,737 98,378 560,889 9,458,006 セグメント間の内部 売上高又は振替高 19,829 2,662,728 1,589,949 4,272,506 8,818,567 2,761,106 2,150,839 13,730,513 セグメント利益 578,934 30,896 87,027 696,858 セグメント資産 11,758,409 1,974,120 977,651 14,710,181 セグメント負債 3,140,176 395,220 297,459 3,832,856 その他の項目 減価償却費 165,451 60,965 15,398 241,816 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 122,572 150,076 4,586 277,235
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3388文字
2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ㈱山善 721,553 7.56 958,558 10.13 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用と、資産・負債や収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断していますが、実際の結果は不確実性があるためこれらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5[経理の状況]の連結財務諸表の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載していますが、特に次の重要な会計方針が連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすものと考えております。 ① 貸倒引当金 当社グループは、売上債権等の貸倒損失に備えて回収不能となる見積額を貸倒引当金として計上しております。将来、顧客の財務状況が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上または貸倒損失が発生する可能性があります。 ② リース契約補償損失引当金 連結子会社 NSG GLOBAL LTD.の英国での不動産リース債務(契約期限2020年12月31日)について、リース資産の転貸等による適切な収入を得られない場合に当社グループが負担する損失(リース料支払)に備え、当連結会計年度末におけるリース債務残高に対し必要額を計上しております。 ③ 事業整理損失引当金 上記英国子会社の整理に伴う損失に備え、当社グループが負担することとなる損失見込額を計上しております。 ④ 繰延税金資産 当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の評価に際して、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するので、その見積額が減少した場合は繰延税金資産が取り崩され損失が発生する可能性があります。 (2)当連結会計年度の経営成績の分析 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、下記のとおりであります。…