事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約355文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社1社で構成され、合成樹脂各種成形品の製造及び販売を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 自動車用品関連 自動車用フロアーマットの製造販売をしております。 (主な関係会社)当社及び永大化工ベトナム会社 産業資材関連 エアコンダクト、家庭冷蔵庫用部材、事務デスク用部材、プラスチック竹パネル、住宅用内装材、風呂蓋、マガジンスティック、端子台用カバーの製造販売及び乾燥機用スタンド、オフィスチェアーの販売をしております。 (主な関係会社)当社及び永大化工ベトナム会社 事業系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4268文字
(1) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題の内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループを取り巻く経済環境は、設備投資や雇用環境の改善など引き続き緩やかな回復基調が続くものと期待されておりますが、物価上昇を受けての消費者の節約志向も依然根強く、今後の消費者マインドの低下も懸念されるなど予断を許さない状況であると思われます。 当社グループは創業から現在まで培ってきた強みを生かし、グローバルビジネスの拡大による「量の追求」と付加価値を高める「質の追求」を目標に掲げ、企画開発設計から提案までのトータルサポートを強化し、お客様視点でのものづくりに挑戦し続けることで合成樹脂成形メーカーとして、存在感を期待される企業を目指しチャレンジを続けることで社会の発展に貢献しようと考えております。 これらを実現するための中長期的な課題として、重点方針を以下のとおり定めております。 ・成長戦略に基づくグローバル営業戦略の強化 ・コスト体質改革と調達構造の確立 ・グローバル品質保証体制の確立 ・商品進化/新商品創出を実現する開発技術の強化 ・効率的な生産体制とアロケーションの構築 ・体質強化に向けた収益管理体制の構築 ・将来に繋がる計画的な人材育成と風土づくり これらの取り組みに加え、継続的な事業の展開をしていくためにリスクマネジメント体制の強化とコンプライアンス体制の徹底を図り、コーポレートガバナンスを充実してまいります。 今後とも当社の存在価値を高め、更なる売上、利益の向上に取り組んでまいります。 (2) 会社の支配に関する基本方針 ① 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針の概要 当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資する者が望ましいと考えております。 当社は、当社の経営にあたっては、異型押出成形加工による合成樹脂製品の専門メーカーとして、永年に亘り培った技術力の蓄積と経験に対する理解並びに、取引先および従業員等のステークホルダーのみならず、当社子会社およびその役職員との間で長期間にわたって築かれた信頼関係への理解が不可欠でありこれらに関する十分な理解なくしては、当社の企業価値を適正に判断することができないものと考えております。 当社の企業価値および株主共同の利益を最大化していくためには、中長期的な観点から、このような当社の企業価値を生み出す源泉を育て、強化していくことがもっとも重要であって、当社の財務および事業の方針は、このような認識を基礎として決定される必要があります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4268文字
(1) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題の内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループを取り巻く経済環境は、設備投資や雇用環境の改善など引き続き緩やかな回復基調が続くものと期待されておりますが、物価上昇を受けての消費者の節約志向も依然根強く、今後の消費者マインドの低下も懸念されるなど予断を許さない状況であると思われます。 当社グループは創業から現在まで培ってきた強みを生かし、グローバルビジネスの拡大による「量の追求」と付加価値を高める「質の追求」を目標に掲げ、企画開発設計から提案までのトータルサポートを強化し、お客様視点でのものづくりに挑戦し続けることで合成樹脂成形メーカーとして、存在感を期待される企業を目指しチャレンジを続けることで社会の発展に貢献しようと考えております。 これらを実現するための中長期的な課題として、重点方針を以下のとおり定めております。 ・成長戦略に基づくグローバル営業戦略の強化 ・コスト体質改革と調達構造の確立 ・グローバル品質保証体制の確立 ・商品進化/新商品創出を実現する開発技術の強化 ・効率的な生産体制とアロケーションの構築 ・体質強化に向けた収益管理体制の構築 ・将来に繋がる計画的な人材育成と風土づくり これらの取り組みに加え、継続的な事業の展開をしていくためにリスクマネジメント体制の強化とコンプライアンス体制の徹底を図り、コーポレートガバナンスを充実してまいります。 今後とも当社の存在価値を高め、更なる売上、利益の向上に取り組んでまいります。 (2) 会社の支配に関する基本方針 ① 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針の概要 当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資する者が望ましいと考えております。 当社は、当社の経営にあたっては、異型押出成形加工による合成樹脂製品の専門メーカーとして、永年に亘り培った技術力の蓄積と経験に対する理解並びに、取引先および従業員等のステークホルダーのみならず、当社子会社およびその役職員との間で長期間にわたって築かれた信頼関係への理解が不可欠でありこれらに関する十分な理解なくしては、当社の企業価値を適正に判断することができないものと考えております。 当社の企業価値および株主共同の利益を最大化していくためには、中長期的な観点から、このような当社の企業価値を生み出す源泉を育て、強化していくことがもっとも重要であって、当社の財務および事業の方針は、このような認識を基礎として決定される必要があります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約1831文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、設備投資や雇用環境の改善など企業収益は緩やかな回復基調が続いております。一方で、米国の保護主義的な通商政策の台東、中東およびアジア地域における地政学的リスクの高まりによる世界経済の不確実性、また国内景気への影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような経済環境のもと、当社グループにおきましては、押出成形、純正フロアーマットメーカーとして顧客のニーズに沿った新製品の開発から既存品の高付加価値商品化を高め、積極的な営業展開を進めるとともに、コスト競争力のある生産調達ルートの確立と生産性の向上を図り、収益体質の強化に努めてまいりました。 その結果、当連結会計年度におきましては、売上高81億1百万円(前期比17.2%増)となりました。利益面につきましては、営業利益2億70百万円(前期比53.4%増)となりましたが、為替変動の影響により、為替差損として45百万円(個別決算50百万円)を営業外費用に計上し、経常利益2億35百万円(前期比24.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億89百万円(前期比26.2%増)となりました。これは、主に当社が保有する外貨建債権債務に関して、期末日の為替相場で評価替えしたことにより発生したものであります。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 ①自動車用品関連 自動車用品関連につきましては、国内新型車の販売が好調に推移したことを受け、イニシャル受注が集中し、純正フロアーマットの売上が増加しました。また、新アイテムのオールウェザーマットや特別仕様車用フロアーマットの売上も好調であったことなどから、売上高62億54百万円(前期比21.6%増)、営業利益1億82百万円(前期比44.8%増)となりました。 ②産業資材関連 産業資材関連につきましては、冷蔵庫や洗濯機など家電用関連部材は低調でありましたが、ICデバイスや各種電子部品等の搬送・保管用トレーの半導体関連部材等の売上が順調であったことと前期から本格的に取り組みを進めている下水道補修用部材の売上も軌道に乗り始めたことなどから、売上高18億46百万円(前期比4.3%増)、営業利益88百万円(前期比74.9%増)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は17億62百万円と前連結会計年度末と比較して1億10百万円の減少となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約501文字
3.各報告セグメントに配分していない全社資産に含まれる本社建物等の償却費は、社内基準により各報告セグメントへ配賦し、セグメント利益を算定しております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 自動車用品関連 産業資材関連 売上高 外部顧客への売上高 6,254,834 1,846,828 8,101,662 8,101,662 セグメント間の内部 売上高又は振替高 6,254,834 1,846,828 8,101,662 8,101,662 セグメント利益 182,682 88,232 270,914 270,914 セグメント資産 4,611,958 1,622,973 6,234,932 2,584,718 8,819,650 その他の項目 減価償却費 112,997 34,668 147,666 147,666 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 189,285 21,446 210,732 20,469 231,202 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1706文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) 自動車用品関連 6,254,834 21.6 産業資材関連 1,846,828 4.3 合計 8,101,662 17.2 (注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 株式会社ホンダアクセス 1,129,016 16.3 1,986,104 24.5 豊通オートモーティブ クリエーション株式会社 1,160,425 16.8 1,335,424 16.5 スズキ株式会社 817,772 11.8 929,609 11.5 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析) 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。当連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針につきましては、「第5〔経理の状況〕1〔連結財務諸表等〕 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。また、当社グループは連結財務諸表作成にあたり、過去の実績や当該取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積り及び判断を行い、その結果を資産・負債の帳簿価額及び収益・費用の金額に反映しております。また、実際の結果は、見積りによる不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 (2) 当連結会計年度の経営成績及び財政状態の分析 ① 経営成績 当連結会計年度における経営成績の概況につきましては「第2〔事業の状況〕 3〔経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析〕 (1)業績」に記載のとおりであります。 ② 財政状態 当社グループは、適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務方針としております。 当連結会計年度末の総資産は、88億19百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億65百万円の増加となりました。 流動資産は、前連結会計年度末と比較して3億13百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少1億10百万円、受取手形及び売掛金の増加1億59百万円、たな卸資産の増加2億40百万円によるものであります。 固定資産は、前連結会計年度末と比較して1億51百万円の増加となりました。…