事業の内容
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/ 原文長 約427文字
3 【事業の内容】 2022年6月30日現在の当社グループは、事業持株会社の当社及び連結対象の子会社4社で構成されており、 連結対象会社のほか、その他の関係会社1社があります。セグメントは、情報技術事業のITソリューション事業、 ITサービス事業、その他事業の3種類で構成されております。 ITソリューション事業…… システム開発事業、グループ統括事業 ITサービス事業…………… 情報処理サービス事業 その他事業…………………… 第三者保守サービス <事業系統図> (注) 1 株式会社フィールドワンは2022年6月30日付の株式の取得により連結子会社といたしました。 2 ACMOSソーシングサービス株式会社は2022年7月1日付でアクモスメディカルズ株式会社に商号変更いたし ました。 3 その他の関係会社 コンセーユ・ティ・アイ株式会社 コンセーユ・ティ・アイ株式会社は、上場会社が他の会社の関連会社である場合における当該他の会社に 該当します。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(2) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2025年6月期までに取り組むべき事業の方向性を示す長期ビジョン2025を2016年に制定し、3年毎に期間を区切って中期経営計画を策定してまいりました。中期経営計画Ⅲは、長期ビジョンの9年間の最終の3年間(2022/07-2025/06)に当たっており、「進化」をテーマに、中期経営計画Ⅲに基づく施策、計画を進めてまいります。 (長期ビジョン2025) 社会に必要とされる企業であり続けることを目標に、アクモスグループが2025年に向けて取り組む事業の方向性を示すものとして「アクモスグループ長期ビジョン2025」を策定しております。 「アクモスグループ 長期ビジョン2025」における目指すべき方向性と基本方針は以下の通りです。 目指すべき方向性 1.アクモスグループは、きらりと光るICTサービスを提供して持続的な成長を実現します。 2.アクモスグループは、個性豊かな企業集団を目指します。 基本方針 1.顧客創造 新しいICTサービスの提供による新顧客の開拓 2.付加価値増大 全員経営による付加価値の創造 3.アライアンス アライアンスによる顧客感動の追求 4.シナジーの発揮 グループシナジーの活用と人財交流 5.社員の幸せ 仕事を通じて社員の幸せと成長の実現 (中長期目標) 長期ビジョン2025において3年毎に中期経営計画を策定し、長期ビジョンの方向性を目指して計画を進めてまいります。 各中期経営計画におけるテーマは以下の通りです。 中期経営計画Ⅰ (2016/07-2019/06) 中期経営計画Ⅱ (2019/07-2022/06) 中期経営計画Ⅲ (2022/07-2025/06) テーマ 変革 発展 進化 持続的成長プロセス 専門特化。技術・産業に特化した事業変革 専門分野を深耕し、新サービスでお客様を獲得 収益の柱となる自社ブランド事業の創出 中期経営計画Ⅲ(2022/07-2025/06)における基本方針は以下の通りです。 挑戦し続けるグッドカンパニー テーマ「進化」収益の柱となる自社ブランド事業の創出 Business(事業)×Members(人財)×Value(付加価値) 3つの分野でGoodに挑戦し、外部環境に左右されない成長企業への進化を目指します。 1.Good Business 成長領域の軸をセキュリティからクラウドに拡大し、 お客様のニーズに対応する最適なICTサービスを提供する M&A投資を促進 2.Good Members 社員の挑戦する心を育み、人財成長の仕組みを構築して、 会社と社員が挑戦し続けるための基盤を確立する 3.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1086文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループでは中期経営計画Ⅲ(2022/07-2025/06)の開始に合わせ、企業理念体系を再定義し、従来の経営理念を一部改定し、「企業理念」と呼称するとともに、「社是」及び「アクモスフィロソフィー」を新たに制定いたしました。社是と企業理念に従ったアクモスフィロソフィー(考え方、価値観、行動規範)のもと、今後も持続的な成長と企業価値の更なる向上に努めてまいります。 (社是) 挑戦する心 挑戦を心の糧に、失敗を技術の種に 私たちは、社会や技術の進歩が私たちを簡単に追い越して置き去りにしてしまう、そういう変化の激しい時代に生きています。 一方、私たちは変化を好まず、今の生活を変えたくないと心のどこかで思っています。 私たちアクモスグループは、事業を通じて社会の進歩・発展に貢献することを使命としております。 その使命を果たすために、私たちは「挑戦する心」をもってプロフェッショナルなサービスを提供し続けます。 (企業理念) アクモスグループは、社会の進歩・発展に貢献するため、仕事を通して心の豊かさと技術の向上を追求し、お客様に感動していただけるプロフェッショナルなサービスを提供して、持続的な成長を実現します。 アクモスグループは「仕事を通して心の豊かさと技術の向上を追求する」ことを掲げました。 会社が持続的に成長していくためには、社員一人ひとりの物心両面の豊かさと技術の向上を得られる環境が必要だからです。 同時に「お客さまに感動していただけるプロフェッショナルなサービス」を提供することで、お客さまから信頼され、愛される会社でありたいという願いを込めています。 (アクモスフィロソフィー) 経営の原則 1.事業の目的と意義を明確にする 2.原理原則に従う 3.高付加価値サービスを生み出す 4.高収益の会社を目指す 5.情報共有で経営者意識を生み出す 6.成長を支える 人間力を磨く 1.人間として何が正しいかで判断する 2.自分事とする 3.聴く力をつける 4.感謝の気持ちを持つ 5.あきらめない心を持つ 6.認め合い、高め合う 行動の指針 1.プロフェッショナルとして責任を最後まで全うします 2.お客さまや仲間と協力して強いチームを作ります 3.正しいと思うことを愚直なまでに誠実にやり続けます 4.創意工夫して新しいサービスを生み出します 5.常に向上心を持って成長し続けます
経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日、以下「当期」という。)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が増減を繰り返しており、加えてウクライナ情勢を背景とした資源価格の上昇や金融情勢の混乱などがあり、見通しは不透明となっています。 当社グループの事業を取り巻く環境は、未来志向のデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展により、国、地方公共団体及び民間ではシステム更新や新サービス創出のための基盤構築などの取り組みが進められ、2021年9月にはデジタル庁が開設されるなどの動きもありました。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機としてテレワークが進み、教育分野などでのICTの活用機会も増え、ネットワーク保守やデータ流通における安全性の確保、サイバーセキュリティ強化の重要性が増しております。事業環境は比較的堅調ではあるものの、半導体関連部品の納期遅延によりサーバー等ハード類の納期が不安定となっておりプロジェクト全体に影響が発生する可能性がある他、IT関連投資は景気の見通しに影響を受けやすく、今後の動向は注視する必要があります。 当社グループは、2025年6月期までに取り組むべき事業の方向性を示す「長期ビジョン2025」を2016年に制定しております。当期を含む「中期経営計画Ⅱ(2019/07-2022/06)」では、テーマ「発展」を掲げ、専門分野を深耕し、新サービスでお客様を獲得する個性豊かなグッドカンパニーを目指すとともに、次の「中期経営計画Ⅲ(2022/07-2025/06)」のテーマ「進化」に繋がる体制を整備してまいりました。また、当社グループを取り巻く経営環境の変化を踏まえ、「社是」(「挑戦する心」)、「企業理念」及び「アクモスフィロソフィー」から構成される企業理念体系を新たに制定いたしました。新しい当社グループ理念体系は2022年7月1日から適用を開始しております。 当期は、M&Aにより当社グループに連結子会社が1社加わりました。お互いの事業の強みを生かし、特に首都圏地区でのネットワークの保守・構築関連業務の成長を目的として、2022年6月30日付で第三者保守サービスを営む株式会社フィールドワンを連結子会社といたしました。第三者保守サービスではメーカーの保守が終了したサーバー、ネットワーク機器の継続保守サービスを提供しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1671文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注) 連結財務諸表 計上額 ITソリュー ション事業 ITサービス 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,203,942 320,013 4,523,956 2,300 4,526,256 セグメント間の内部 売上高又は振替高 14,879 286 15,166 △ 15,166 4,218,822 320,299 4,539,122 △ 12,866 4,526,256 セグメント利益 511,806 26,158 537,965 △ 37,607 500,358 セグメント資産 3,224,258 295,982 3,520,241 △ 21,926 3,498,314 その他の項目 減価償却費 39,044 8,226 47,271 453 47,725 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 26,285 306 26,591 26,591 (注)調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△37,607千円には、報告セグメントに配分していない全社費用△37,261千円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の上場維持に係る費用等であります。 (2)セグメント資産の調整額△21,926千円には、セグメント間取引消去△23,673千円、報告セグメントに配分していない全社資産3,044千円、その他の調整額△1,297千円を含んでおります。 (3)減価償却費の調整額453千円は、全社資産に係る減価償却費等であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2817文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 日立建機株式会社 454,035 10.0 435,039 9.4 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであり ます。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況」に記載のとおりであり、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づいて作成されております。 また、これらの連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の数値及び偶発債務の開示並びに当該会計年度の収益・費用の数値に影響を与える見積りを必要とする場合があります。見積りによる算定を採用する場合において、当社グループの経営陣は、貸倒債権、棚卸資産、投資、アフターサービス、偶発事象、訴訟等に関する見積り及び判断に対して、継続して評価を行っています。経営陣によるこれらの判断・評価は、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる要因に基づいて行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なることがあります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 経営成績の分析 (売上高) 当期の売上高は、前期に比べて88百万円(2.0%)増加し4,614百万円となりました。これをセグメント毎に分析すると、ITソリューション事業の売上高は70百万円(1.7%)増加し4,289百万円、ITサービス事業の売上高は21百万円(6.8%)増加し342百万円となっております。 (売上総利益) 当連結会計年度の売上総利益は、前期に比べて97百万円(5.9%)増加し、1,757百万円となりました。当連結会計年度の売上総利益率は38.1%(前期は36.7%)となりました。 (販売費及び一般管理費) 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前期に比べて125百万円(10.8%)増加し1,284百万円で、販売費及び一般管理費の当連結会計年度の売上高に対する割合は27.8%(前期は25.6%)となりました。 (営業利益) 販売費及び一般管理費の増加に伴い営業利益は、前期に比べて27百万円(5.5%)減少し472百万円となりました。 (経常利益) 受取利息及び配当金1百万円など3百万円を営業外収益として計上し、支払利息1百万円など1百万円を営業外費用として計上しており、これらの結果、経常利益は前期に比べて27百万円(5.…