事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(リズム株式会社)、連結子会社13社により構成されており、精密部品事業、生活用品事業を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。 精密部品事業 自動車、産業機器、光学機器、事務・通信機、太陽光発電、家電に使用される精密部品、高難度精密金型、及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。製造販売については、当社、株式会社プリテック、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.、RHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD、KYOSHIN VIETNAM CO.,LTD.、RHYTHM KYOSHIN HANOI CO.,LTD.、PT.RHYTHM KYOSHIN INDONESIA、及びKYOSHIN INDUSTRY ASIA PTE LTD.が行っております。 生活用品事業 掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計などのクロック、クロックムーブメント及び防災行政ラジオ、加湿器、USBファンなどの製造販売をしております。製造については、当社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っており、販売については、当社、アイ・ネクストジーイー株式会社、RHYWACO(H.K.)CO.,LTD、RHYTHM U.S.A.,INC、RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.及びRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っております。 その他 物流事業等を行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標 当社グループは、2022年度から2024年度までの3年間を対象とする中期経営計画を策定し、次の項目を経営目標に設定しております。 売上・利益計画 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 (実績) (計画) (実績) (計画) (計画) 売上高 299億円 307億円 312億円 330億円 355億円 営業利益 8.9億円 10億円 8.8億円 16億円 20億円 経常利益 12.8億円 13億円 12.4億円 18.5億円 22.5億円 親会社株主に帰属する当期純利益 10.3億円 10億円 7.9億円 13億円 16億円 財務指標 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 (実績) (計画) (実績) (計画) (計画) 営業利益率 3.0% 3.3% 2.8% 4.8% 5.6% ROE 4.0% 3.8% 2.8% 4.7% 5.6% 海外売上高比率 49% 46% 47% 48% 48% 車載関連売上高 87億円 105億円 97億円 110億円 120億円 非財務指標 2021年度 2022年度 2024年度 2030年度 2050年度 (実績) (実績) (計画) (計画) (計画) CO2排出量削減 ※1 8.7%減 ※2 30%減 実質ゼロ 女性従業員比率 31.2% 31.3% 35%以上 ※3 ※1 削 減割合は2018年度比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量とする 。 ※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ※3 2022年3月23日発表の中期経営計画目標値(当社25%以上)を修正。対象は日本国内の当社グループ5社における正社員・契約 社員・パート従業員とする。 ②経営戦略等 「もの造りで圧倒的な強さを発揮し、自ら変化を作り出す企業へ」を長期ビジョンに、本中期経営計画を「成長戦略の実現」フェーズと位置づけ、3つの経営戦略とそれら戦略の実現を支える経営基盤の強化について、次の方針のもと取組を推進しております。 a.事業戦略「製販技一体戦略による成長領域の拡大」 中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、全社的成長を加速させるとともに、事業戦略のキーとして「海外」「車載」「快適品」の拡大を目指してまいります。 イ.精密部品事業 車載関連事業の拡大、超高難度精密技術による成長領域の拡大、グループ間連携によるコスト競争力強化を中期経営計画の重点戦略としております。…
対処すべき課題
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(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標 当社グループは、2022年度から2024年度までの3年間を対象とする中期経営計画を策定し、次の項目を経営目標に設定しております。 売上・利益計画 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 (実績) (計画) (実績) (計画) (計画) 売上高 299億円 307億円 312億円 330億円 355億円 営業利益 8.9億円 10億円 8.8億円 16億円 20億円 経常利益 12.8億円 13億円 12.4億円 18.5億円 22.5億円 親会社株主に帰属する当期純利益 10.3億円 10億円 7.9億円 13億円 16億円 財務指標 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 (実績) (計画) (実績) (計画) (計画) 営業利益率 3.0% 3.3% 2.8% 4.8% 5.6% ROE 4.0% 3.8% 2.8% 4.7% 5.6% 海外売上高比率 49% 46% 47% 48% 48% 車載関連売上高 87億円 105億円 97億円 110億円 120億円 非財務指標 2021年度 2022年度 2024年度 2030年度 2050年度 (実績) (実績) (計画) (計画) (計画) CO2排出量削減 ※1 8.7%減 ※2 30%減 実質ゼロ 女性従業員比率 31.2% 31.3% 35%以上 ※3 ※1 削 減割合は2018年度比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量とする 。 ※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ※3 2022年3月23日発表の中期経営計画目標値(当社25%以上)を修正。対象は日本国内の当社グループ5社における正社員・契約 社員・パート従業員とする。 ②経営戦略等 「もの造りで圧倒的な強さを発揮し、自ら変化を作り出す企業へ」を長期ビジョンに、本中期経営計画を「成長戦略の実現」フェーズと位置づけ、3つの経営戦略とそれら戦略の実現を支える経営基盤の強化について、次の方針のもと取組を推進しております。 a.事業戦略「製販技一体戦略による成長領域の拡大」 中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、全社的成長を加速させるとともに、事業戦略のキーとして「海外」「車載」「快適品」の拡大を目指してまいります。 イ.精密部品事業 車載関連事業の拡大、超高難度精密技術による成長領域の拡大、グループ間連携によるコスト競争力強化を中期経営計画の重点戦略としております。…
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日)における国内及び世界経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進んだものの、ウクライナ情勢の長期化や円安による資源価格の高騰、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れ懸念等、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような状況のもと、当社グループの業績は、第4四半期に入り自動車メーカーの減産の影響等から業績拡大のスピードは鈍りましたが、全体では精密部品事業における堅調な受注に支えられ、また生産の効率化や販売価格の一部改定も貢献し、前期を上回る売上となりました。 利益面では材料費や電力費高騰等の影響に加え、生活用品事業の新たな販路開拓の為に積極的な広告宣伝費の支出を行ったこともあり、わずかではありますが営業減益となりました。 以上のことから、当連結会計年度の売上高は312億31百万円(前期比4.1%増)、営業利益は8億86百万円(前期比0.7%減)となりました。 経常利益は、前期に補助金収入を計上していたこともあり12億46百万円(前期比3.1%減)と減益となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失を計上したことに加え、前期に計上した繰延税金資産の積み増しや過年度の法人税還付の反動もあり7億94百万円(前期比23.0%減)と減益となりました。 以上から業績は次のとおりとなりました。 (単位:百万円) 2022年3月 期 連結会計年度 2023年3月 期 連結会計年度 増減額 増減率 精密部品事業 22,133 23,561 1,428 6.5% 生活用品事業 7,422 7,222 △199 △2.7% その他 444 446 0.5% 29,999 31,231 1,231 4.1% 失(△) 精密部品事業 1,535 1,873 338 22.1% 生活用品事業 △174 △432 △257 その他 64 64 0.8% 調整額 △532 △620 △88 892 886 △6 △0.7% 経常利益 1,286 1,246 △40 △3.1% 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 1,031 794 △237 △23.0% セグメント別の状況は次のとおりです。 ①精密部品事業 国内では、自動車・太陽光発電向け部品の半導体入手難が継続しており、取引先各社の生産調整の影響を受けましたが、空調機器向け部品につきましては、受注が好調に推移いたしました。 また、材料費高騰、円安の為替影響等が利益圧迫要因となりましたが、堅調な受注や一部価格改定により、国内全体では増収増益となりました。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 精密部品事業 生活用品事業 売上高 外部顧客への売上高 22,133 7,422 29,555 444 29,999 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18 24 676 700 22,139 7,440 29,579 1,121 30,700 セグメント利益又は損失(△) 1,535 △ 174 1,360 64 1,425 セグメント資産 23,914 5,266 29,180 1,098 30,279 その他の項目 減価償却費 997 218 1,215 58 1,273 のれんの償却額 270 15 285 285 減損損失 69 69 69 のれん減損損失 121 121 121 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 839 64 903 906 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 精密部品事業 生活用品事業 売上高 外部顧客への売上高 23,561 7,222 30,784 446 31,231 セグメント間の内部 売上高又は振替高 17 10 27 678 706 23,578 7,233 30,812 1,125 31,938 セグメント利益又は損失(△) 1,873 △ 432 1,441 64 1,506 セグメント資産 26,020 5,524 31,545 1,117 32,662 その他の項目 減価償却費 1,057 215 1,272 65 1,338 のれんの償却額 186 186 186 減損損失 95 95 95 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 722 117 840 104 945 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) イツワ商事株式会社 3,416 11.4 3,691 11.8