事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(リズム時計工業株式会社)、連結子会社14社、関連会社1社により構成されており、時計事業、電子事業、プレシジョン事業、接続端子事業を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 時計事業 置・掛・目覚時計などのクロック全般の製造販売及びウオッチの仕入販売をしております。製造については、当社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.及びRHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.が行っており、販売については、国内向けは、当社が販売し、海外向けは、RHYWACO(H.K.)CO.,LTD.及びRHYTHM U.S.A.,INC.が行っております。 電子事業 情報関連機器・自動車時計及び車載関連機器・映像通信機器の製造販売をしております。製造販売については、当社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.及びRHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.が行っております。 プレシジョン事業 高難度精密金型及び光学機器、事務・通信機器、自動車、時計等に使用される精密部品の製造販売をしております。製造販売については、東北リズム株式会社、株式会社プリテック、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.及びRHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.が行っております。 接続端子事業 タブ端子・テーピング端子・端子台など、自動車、太陽光発電、電動アシスト自転車や家電製品に使用される接続端子等の製造販売をしております。製造販売については、リズム協伸株式会社、KYOSHIN VIETNAM CO.,LTD.、KYOSHIN INDUSTRY ASIA PTE LTD.、RHYTHM KYOSHIN HANOI CO.,LTD.及びPT.RHYTHM KYOSHIN INDONESIAが行っております。 その他 物流事業等をしております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グルーブが判断したものであります。 当社グループは、中期的な視点で経営を行うため平成29年3月期をスタートとする3カ年の中期経営計画を策定いたしました。 平成28年3月期 (実績) 平成29年3月期 (目標) 平成29年3月期 (実績) 平成30年3月期 (目標) 平成31年3月期 (目標) 売上高営業利益率(%) 1.7 2.0 2.6 3.2 5.0 連結売上高(億円) 333 320 333 333 350 海外売上高比率(%) 32.8 36.0 36.4 38.0 40.0 本中期経営計画では、株主が期待する高収益で資本効率の良い会社をめざすため、収益性(売上高営業利益率)と資本効率(ROE)の改善を第一と考え、平成31年3月期に売上高営業利益率5%、ROE5%を目標値として掲げております。また、これまで培ってきた事業基盤を最大限に活用し、グループの強みを活かし「精密分野でのカテゴリー№1の実現」に向け経営資源を集中し「RHYTHM」ブランド価値向上に努めてまいります。各事業とも、お客様との協創によりソリューションを提供し、長期的な視点で企業価値向上に努め、持続的な成長を図ってまいります。また、継続的な事業ポートフォリオの見直しや事業シナジー効果の見込めるM&A、コスト構造改革の推進、将来を見据えた働き方改革等に取組み、安定した経営基盤の確立に向けて取り組んでまいります。 <カテゴリー№1を目指す分野> 時計事業:クロック・小型ファン・防災行政ラジオ 電子事業:カスタマイズカメラ(旧:多用途小型カメラ)・ゲージ等の表示機器 プレシジョン事業:精密金型製造 接続端子:接続端子・小型精密プレス部品 ① 時計事業 喫緊の課題である収益性改善に向けて、一丸となって取り組みを進めてまいります。 国内外において、「RHYTHM」ブランド認知度向上に向けてグループ全体でアピールに取り組んでまいります。主力の国内クロック分野では、「RHYTHM」ブランドを基軸とし「ギフト需要」を喚起させ、販促・広告活動に長期的に取り組み、ブランド認知度向上を図ってまいります。小型ファンや防災行政ラジオなどクロック以外の商品群についても当社が保有する技術を基に開発も進めてまいります。これらと並行して、商品ラインナップの絞り込みと低採算商材のダウンサイジングにより、収益の改善を図ってまいります。 海外販売におきましては、米国市場では大手量販の拡大、中国市場では大手インターネット向けにクロックおよびクロック周辺商材開発による対応強化に努め、94か国にある販売網を活かし、収益の改善に努めてまいります。…
対処すべき課題
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3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グルーブが判断したものであります。 当社グループは、中期的な視点で経営を行うため平成29年3月期をスタートとする3カ年の中期経営計画を策定いたしました。 平成28年3月期 (実績) 平成29年3月期 (目標) 平成29年3月期 (実績) 平成30年3月期 (目標) 平成31年3月期 (目標) 売上高営業利益率(%) 1.7 2.0 2.6 3.2 5.0 連結売上高(億円) 333 320 333 333 350 海外売上高比率(%) 32.8 36.0 36.4 38.0 40.0 本中期経営計画では、株主が期待する高収益で資本効率の良い会社をめざすため、収益性(売上高営業利益率)と資本効率(ROE)の改善を第一と考え、平成31年3月期に売上高営業利益率5%、ROE5%を目標値として掲げております。また、これまで培ってきた事業基盤を最大限に活用し、グループの強みを活かし「精密分野でのカテゴリー№1の実現」に向け経営資源を集中し「RHYTHM」ブランド価値向上に努めてまいります。各事業とも、お客様との協創によりソリューションを提供し、長期的な視点で企業価値向上に努め、持続的な成長を図ってまいります。また、継続的な事業ポートフォリオの見直しや事業シナジー効果の見込めるM&A、コスト構造改革の推進、将来を見据えた働き方改革等に取組み、安定した経営基盤の確立に向けて取り組んでまいります。 <カテゴリー№1を目指す分野> 時計事業:クロック・小型ファン・防災行政ラジオ 電子事業:カスタマイズカメラ(旧:多用途小型カメラ)・ゲージ等の表示機器 プレシジョン事業:精密金型製造 接続端子:接続端子・小型精密プレス部品 ① 時計事業 喫緊の課題である収益性改善に向けて、一丸となって取り組みを進めてまいります。 国内外において、「RHYTHM」ブランド認知度向上に向けてグループ全体でアピールに取り組んでまいります。主力の国内クロック分野では、「RHYTHM」ブランドを基軸とし「ギフト需要」を喚起させ、販促・広告活動に長期的に取り組み、ブランド認知度向上を図ってまいります。小型ファンや防災行政ラジオなどクロック以外の商品群についても当社が保有する技術を基に開発も進めてまいります。これらと並行して、商品ラインナップの絞り込みと低採算商材のダウンサイジングにより、収益の改善を図ってまいります。 海外販売におきましては、米国市場では大手量販の拡大、中国市場では大手インターネット向けにクロックおよびクロック周辺商材開発による対応強化に努め、94か国にある販売網を活かし、収益の改善に努めてまいります。…
セグメント関連
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4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 時計事業 電子事業 プレシジョン 事業 接続端子事業 売上高 外部顧客への売上高 12,853 7,065 5,249 7,839 33,008 330 33,338 セグメント間の内部 売上高又は振替高 24 92 124 875 999 12,878 7,071 5,342 7,840 33,132 1,206 34,338 セグメント利益又は損失(△) 402 △ 280 125 501 749 58 808 セグメント資産 9,919 4,275 3,786 11,156 29,137 750 29,888 その他の項目 減価償却費 329 71 227 346 974 37 1,012 のれんの償却額 327 327 327 負ののれん発生益 減損損失 事業撤退損 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 304 143 127 160 737 105 842 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 時計事業 電子事業 プレシジョン 事業 接続端子事業 売上高 外部顧客への売上高 11,466 7,235 6,217 8,063 32,982 349 33,332 セグメント間の内部 売上高又は振替高 26 15 85 127 813 940 11,493 7,250 6,302 8,063 33,110 1,162 34,273 セグメント利益 10 71 383 797 1,263 57 1,320 セグメント資産 8,491 3,496 4,475 11,279 27,743 1,255 28,998 その他の項目 減価償却費 282 56 272 336 948 45 993 のれんの償却額 327 327 327 負ののれん発生益 49 49 49 減損損失 336 336 336 事業撤退損 595 595 595 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 232 68 239 256 797 481 1,278 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度におけるセグメントごとの販売実績は次のとおりです。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 時計事業 11,466 89.2 電子事業 7,235 102.4 プレシジョン事業 6,217 118.4 接続端子事業 8,063 102.9 その他 349 105.9 合計 33,332 100.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。