事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社(リズム株式会社)及び連結子会社12社、非連結子会社(持分法非適用)2社により構成されており、精密部品事業、生活用品事業を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。 当社の子会社でありました、アイ・ネクストジーイー株式会社は清算結了のため、連結の範囲から除外しております。 また、当社の子会社でありました、RHYTHM KYOSHIN HANOI CO., LTD.はRHYTHM VIETNAM(HANOI) CO.,LTD. (旧RHYTHM PRECISION VIETNAM CO., LTD.)を存続会社とする吸収合併により、連結の範囲から除外しております。 精密部品事業 自動車・産業機器・光学機器・事務・通信機・太陽光発電・家電等に使用される精密部品、高難度精密金型、及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。製造販売については、当社、株式会社プリテック、リズム翔栄株式会社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.、RHYTHM VIETNAM(HANOI) CO.,LTD. 、KYOSHIN VIETNAM CO.,LTD.、PT.RHYTHM KYOSHIN INDONESIA、KYOSHIN INDUSTRY ASIA PTE LTD.及びSHOEI Electronic Component GmbH、SHOEI U.S.A., Inc.が行っております。 生活用品事業 掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計などのクロック、クロックムーブメント及び防災行政ラジオ、加湿器、USBファンなどの製造販売をしております。製造については、当社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っており、販売については、当社、RHYWACO(H.K.)CO.,LTD、RHYTHM U.S.A.,INC、RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.及びRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っております。 その他 物流事業等を行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標 当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を対象とする「中期経営計画2027」を策定し、次の項目を経営目標としております。 売上・利益計画 2025 年3月期 (実績) 2026年3月期 (計画) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 売上高 326億円 335億円 370億円 400億円 営業利益 8億円 14億円 20億円 25億円 経常利益 11億円 17億円 23億円 28億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 7億円 12億円 17億円 21億円 財務指標 2025年3月期 (実績) 2026年3月期 (計画) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 営業利益率 2.5% 4.2% 5.4% 6.3% ROE 2.4% 4.0% 5.0% 6.0% モビリティ売上高 ※1 127億円 105億円 115億円 130億円 快適品売上高 27億円 37億円 43億円 50億円 海外売上高比率 43% 41% 41% 41% (精密部品) 50% 48% 47% 46% (生活用品) 24% 20% 26% 27% ※1.モビリティ売上高は「中期経営計画2027」より集計方法を変更。 非財務指標 2025年3月期 (実績) 2028年3月期 (計画) 2051年3月期 (計画) CO2排出量削減 ※1 ※2 30%減 実質ゼロ 女性従業員比率 22.3% 30% (国内G) 7.9% 10% (海外G) 32.8% 40% ※1 削減割合は2019年3月期比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量。 ※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ②経営戦略等 中期経営計画2027においては、同中期経営計画を「事業モデル確立による新たな成長の実現」フェーズと位置づけ、これまでの事業変革への取組みを完遂するとともに、外部環境変化に負けない体質作りを進め、更なる企業価値向上に取り組んでまいります。高収益体質への転換を図り、資本効率の改善を進めるため、4つの戦略・基本方針を定めております。 a.事業戦略「事業モデルの競争力強化」 前中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、車載関連ビジネスを中心とした拡大を目指してまいりました。また、生活用品事業においては、大きな構造改革に取り組み、「快適品」分野の本格拡大に向けた取組を推進してまいりました。…
対処すべき課題
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(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標 当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を対象とする「中期経営計画2027」を策定し、次の項目を経営目標としております。 売上・利益計画 2025 年3月期 (実績) 2026年3月期 (計画) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 売上高 326億円 335億円 370億円 400億円 営業利益 8億円 14億円 20億円 25億円 経常利益 11億円 17億円 23億円 28億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 7億円 12億円 17億円 21億円 財務指標 2025年3月期 (実績) 2026年3月期 (計画) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 営業利益率 2.5% 4.2% 5.4% 6.3% ROE 2.4% 4.0% 5.0% 6.0% モビリティ売上高 ※1 127億円 105億円 115億円 130億円 快適品売上高 27億円 37億円 43億円 50億円 海外売上高比率 43% 41% 41% 41% (精密部品) 50% 48% 47% 46% (生活用品) 24% 20% 26% 27% ※1.モビリティ売上高は「中期経営計画2027」より集計方法を変更。 非財務指標 2025年3月期 (実績) 2028年3月期 (計画) 2051年3月期 (計画) CO2排出量削減 ※1 ※2 30%減 実質ゼロ 女性従業員比率 22.3% 30% (国内G) 7.9% 10% (海外G) 32.8% 40% ※1 削減割合は2019年3月期比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量。 ※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ②経営戦略等 中期経営計画2027においては、同中期経営計画を「事業モデル確立による新たな成長の実現」フェーズと位置づけ、これまでの事業変革への取組みを完遂するとともに、外部環境変化に負けない体質作りを進め、更なる企業価値向上に取り組んでまいります。高収益体質への転換を図り、資本効率の改善を進めるため、4つの戦略・基本方針を定めております。 a.事業戦略「事業モデルの競争力強化」 前中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、車載関連ビジネスを中心とした拡大を目指してまいりました。また、生活用品事業においては、大きな構造改革に取り組み、「快適品」分野の本格拡大に向けた取組を推進してまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)における国内経済は雇用・所得環境の改善により緩やかに回復傾向にある一方で、原材料価格の高騰による物価上昇の影響が続いております。 また、アメリカの政策動向の影響、不動産不況や物価下落による中国経済の停滞、ウクライナや中東情勢の混乱等の地政学リスクの高まりにより、世界経済は先行き不透明な状況で推移しております。 このような状況のもと、当社グループの業績は、精密部品事業では、空調関連が引き続き好調に推移したものの、車載・組立関連の受注停滞の影響により減収となりましたが、一方で生活用品事業においては快適品の売上増加により増収となり、全体では前年同期と比較して増収となりました。 利益面につきましては、円安が続く中で仕入価格の上昇や原材料価格の高騰などの影響もありましたが、販売費及び一般管理費の抑制により営業利益は増益となりました。 以上のことから、当連結会計年度の売上高は326億66百万円(前期比0.2%増)、営業利益は8億17百万円(前期比11.9%増)となりました。経常利益は、為替差益の減少により11億60百万円(前期比7.8%減)と減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期にリズム翔栄株式会社の取得に伴う負ののれん発生益や固定資産売却益の一方で、中国子会社での減損損失、連結子会社の解散に伴う整理損の計上がありましたが、当期は米国子会社の清算決定に伴う事業整理損や減損損失を計上したもののリース解約益や投資有価証券・固定資産売却益等の計上により特別損益が大幅に改善したことで7億58百万円(前期比58.8%増)と増益となりました。 (単位:百万円) 2024年3月 期 連結会計年度 2025年3月 期 連結会計年度 増減額 増減率 精密部品事業 25,173 24,813 △359 △1.4% 生活用品事業 7,027 7,447 419 6.0% その他 401 405 1.0% 32,602 32,666 63 0.2% 失(△) 精密部品事業 1,812 2,071 259 14.3% 生活用品事業 △655 △764 △108 その他 68 60 △7 △11.4% 調整額 △495 △550 △55 730 817 87 11.9% 経常利益 1,259 1,160 △98 △7.8% 親会社株主に帰属する当期純利益 477 758 281 58.8% セグメント別の状況は次のとおりです。 ①精密部品事業 国内では、HEV用部品、空調部品が堅調に推移し、チャイナリスク回避による国内生産回帰から光学向け精密金型受注も好調に推移しました。…
セグメント関連
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4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 精密部品事業 生活用品事業 売上高 外部顧客への売上高 25,173 7,027 32,201 401 32,602 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10 15 660 675 25,178 7,038 32,216 1,061 33,278 セグメント利益又は損失(△) 1,812 △ 655 1,156 68 1,225 セグメント資産 30,586 5,886 36,472 1,786 38,259 その他の項目 減価償却費 1,169 71 1,240 66 1,307 のれん償却費 50 50 50 負ののれん発生益 299 299 299 減損損失 461 461 461 棚卸資産評価損 170 170 170 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 658 183 842 751 1,593 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 精密部品事業 生活用品事業 売上高 外部顧客への売上高 24,813 7,447 32,261 405 32,666 セグメント間の内部 売上高又は振替高 56 15 72 632 704 24,870 7,463 32,333 1,037 33,371 セグメント利益又は損失(△) 2,071 △ 764 1,307 60 1,368 セグメント資産 30,730 6,085 36,815 1,734 38,549 その他の項目 減価償却費 1,152 78 1,230 75 1,306 事業整理損 66 66 66 減損損失 216 216 216 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 966 199 1,166 1,167 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) イツワ商事株式会社 3,504 10.8 (注)該当年度において 販売実績 の割合が10%未満の相手先につきましては記載を 省略 しています。