事業の内容
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/ 原文長 約1895文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、その子会社122社及び関連会社7社で構成され、主として時計事業、工作機械事業、デバイス事業、電子機器事業の分野において生産及び販売活動を営んでおります。 事業区分ごとの生産及び販売を担当する主な会社は次のとおりであります。 なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分 主要な製品名 主な生産会社等 主な販売会社 時計 事業 ウオッチ ムーブメント 他 シチズン時計㈱ シチズン時計マニュファクチャリング㈱ シチズンTIC㈱ シチズン夕張㈱ シチズン時計鹿児島㈱ シチズンマイクロ㈱ 新星工業有限公司(中国・香港) 西鉄城冠利鐘表有限公司 (中国・香港) 広州務冠電子有限公司(中国) 新星真空鍍膜(江門)有限公司 (中国) ロイヤル・タイム・シティCo.,Ltd.(タイ) シチズン・ウオッチ・マニュファクチャリング(タイランド) Co.,Ltd.(タイ) シチズン時計㈱ シチズンリテイルプラニング㈱ ㈱オンタイム シチズンTIC㈱ シチズンマイクロ㈱ 星辰表(香港)有限公司(中国・香港) シチズン・ウオッチ・カンパニー・オブ・アメリカInc.(米国) シチズン・ウオッチズ・オーストラリアPTY Ltd.(オーストラリア) シチズン・ラテンアメリカ・コーポレーション(パナマ) シチズン・ウオッチ・ヨーロッパGmbH (ドイツ) シチズン・ウオッチ・イタリーSPA (イタリア) シチズン・デ・メヒコS.A.DE C.V.(メキシコ) シチズン・ウオッチ・エスパーニャS.A. (スペイン) シチズン・ウオッチ・ユナイテッド・キングダム Ltd.(イギリス) シチズン・ウオッチズ・マレーシアSDN.BHD.(マレーシア) シチズン・ウオッチ(チャイナ)Co.,Ltd (中国) Prothor Holding S.A.(スイス) Frederique Constant Holding SA (スイス) 工作 機械 事業 NC自動旋盤 他 シチズンマシナリー㈱ シチズン・マシナリー・アジアCo.,Ltd.(タイ) シチズン・マシナリー・フィリピンInc.(フィリピン) シチズン・マシナリー・ベトナムCo.,Ltd.(ベトナム) 西鉄城(中国)精密机械有限公司(中国) シチズン・マシナリー ヨーロッパGmbH (ドイツ) シチズン・マシナリー・UK Ltd.(イギリス) 西鉄城(中国)精密机械有限公司(中国) CITIZEN MACCHINE ITALIA s.r.l.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約396文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ( 1) 会社の経営の基本方針 当社は、平成25年2月に、平成31年3月期を最終年度とする中期経営計画「シチズングローバルプラン2018」(以下「本中期経営計画」という。)を策定しました。 本中期経営計画におけるスローガンを「真のグローバル企業を目指して ~スピードと活力の溢れる企業グループへ~」と定め、以下の2項目を基本的な経営方針として、グローバルな市場において求められる「価値」を継続して提供できる「真のグローバル企業」を目指してまいります。 1) 時計事業及び時計製造で培われた強みを生かせる領域にフォーカスし、カテゴリートップクラスのグローバル競争力を持つ事業の集合体を目指す。 2) 高収益体質になるべく、製造革新を進め収益力強化を図る。
対処すべき課題
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/ 原文長 約6776文字
(2) 中長期的な事業戦略と対処すべき課題 本中期経営計画の前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)では、筋肉質な経営体質の構築を図るため、徹底した構造改革と体質強化を行いました。後期3年間(平成29年3月期~平成31年3月期)では、より一層厳しさを増すグローバル競争に打ち勝つために、収益性の向上を目的として製造力の強化を更に推し進め、同時に積極的に成長投資を行うことで業績の拡大を図り、平成31年3月期のありたい姿である「真のグローバル企業」を目指してまいります。 後期3年間(平成29年3月期~平成31年3月期)では、当社が抱える経営課題を克服するべく、以下の4項目につきまして重点的に取り組んでおります。 1) 徹底した体質強化と製造力の強化 前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)では、構造改革を含めさまざまな施策に取り組みましたが、後期3年間(平成29年3月期~平成31年3月期)も製造革新による原価低減や資産の効率的運用を実践し、より一層取組みを強化しております。 2) 事業成長に向けた積極的投資とマーケティング力の強化 前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)の構造改革により創出した資金を積極的に成長投資へ振り向け、業績の拡大を目指すとともに、お客様の求める価値を継続的に把握、提供できるマーケティング力を強化してまいります。 3) 製品・事業の選択と集中 前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)では、事業ポートフォリオを明確にしました。後期3年間(平成29年3月期~平成31年3月期)は、グループ各社が展開する事業や製品の選択と集中を強めるべく、事業毎に検討を重ね、注力する事業・製品を明確にしつつあります。 4) 人の生産性改善と人材力強化 グローバル環境の中であらゆる変化に迅速に対応できるよう、求められる人材ビジョンを明確にし、人材育成と精鋭化集団としての組織力の強化に取り組んでおります。 本中期経営計画における事業別の戦略としましては、 1)時計事業 「製品からブランドへ」をスローガンに掲げ、シチズンブランド事業を成長の核とし、マルチブランド戦略を推し進めております。そして国内と北米は継続的に重点市場と位置付け、徹底的に攻略してまいります。また、厳しい競争を勝ち抜くために、徹底した製造力の強化を推進し、収益性の向上を目指しております。 2)工作機械事業 時計部品の製造で培われた小型化技術及び精密加工制御技術に基づき、顧客のニーズを正確に捉えた新技術を搭載した製品と世界最先端の生産革新ソリューションを創造し、「新・モノづくり企業」のポジションを確立することで、自動盤トップシェアの地位を確固たるものとすべく邁進しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約830文字
(2) セグメント資産の調整額68,975百万円には、各報告セグメントに配分されていない全社資産110,370百万円及びセグメント間の債権の相殺消去等△41,395百万円が含まれています。 (3) 減価償却の調整額は全社にかかるものとなっております。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社にかかるものとなっております。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 時計事業 工作 機械事業 デバイス 事業 電子機器 事業 その他の 事業 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 売上高 外部顧客への 売上高 163,619 49,694 69,462 21,774 8,008 312,559 312,559 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 128 693 2,190 114 823 3,949 △ 3,949 163,747 50,387 71,653 21,889 8,831 316,509 △ 3,949 312,559 セグメント 利益 14,493 6,406 3,983 507 339 25,729 △ 4,228 21,501 セグメント資産 188,108 49,936 85,795 15,877 9,233 348,951 46,935 395,887 その他の項目 減価償却費 5,622 1,497 4,326 269 37 11,754 755 12,509 のれん償却額 1,604 38 1,642 1,642 持分法適用会社 への投資額 2,667 2,667 2,667 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 10,861 2,769 7,892 446 37 22,007 1,614 23,621 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。