事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1720文字
3 【事業の内容】 連結財務諸表提出会社(以下、当社という)に係る企業集団は、当社、子会社27社及び関連会社3社で構成され、事業内容と主要な関係会社の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりである。次の5部門は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。 航空機: 主な製品は、救難飛行艇、訓練支援機等の航空機及び海外航空機メーカー向けの航空機部品であり、当社がその製造、販売及び修理を行っている。 資材の海外調達については、ShinMaywa (California), Ltd.(非連結子会社)に委託している。新明和岩国航空整備株式会社(連結子会社)は、救難飛行艇の保守修理を行っている。また、ShinMaywa Industries India Private Limited(非連結子会社)は、インドにおける市場調査及び営業活動を行っている。 特装車: 主な製品は、ダンプトラック、タンクローリ、テールゲートリフタ、脱着ボデートラック、塵芥車等の特装車及びその部品等であり、当社がその製造、販売及び修理を行っている。 特装車の製造の一部、補用品の販売、製品のアフターサービスについては、新明和オートエンジニアリング株式会社(連結子会社)に委託している。また、部品の製造の一部をThai ShinMaywa Co., Ltd.(連結子会社)に委託している。 重慶耐徳新明和工業有限公司(関連会社)は、中国における環境関連車両等の製造、販売を行っている。 イワフジ工業株式会社(連結子会社)は、林業機械等の製造、販売を行っている。 東邦車輛株式会社(連結子会社)及び東邦車輛サービス株式会社(非連結子会社)は、トレーラー、タンクローリー等の製造、販売及び保守修理等を行っている。 新明和オートセールス株式会社(連結子会社)は、中古自動車の販売等を行っている。 産機・環境: システム 主な製品は、水中ポンプ及び水処理関連設備・機器、自動電線処理機、成膜装置、ダイレクトドライブモータ、ごみ中継施設、破砕・選別回収システム等であり、当社がその製造、販売及び修理を行っている。 新明和(上海)精密機械有限公司(連結子会社)は、自動電線処理機の製造を、新明和(上海)商貿有限公司(連結子会社)は、中国における自動電線処理機の販売及びアフターサービスをそれぞれ行っている。また、ShinMaywa (Bangkok) Co.,Ltd.(連結子会社)は、東南アジアにおける自動電線処理機のアフターサービスを行っている。 ポンプ及び水処理関連機器等の部品販売、据付工事、保守修理については新明和アクアテクサービス株式会社(連結子会社)に委託している。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約826文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 中期経営方針「New Challenge 100」では、ベースとなる基本方針、各セグメントの重点方針を、下記のとおり定めている。 ①基本方針 ・事業基盤の堅持と「殻」を破る新たな挑戦 市場シェア及び収益の維持・拡大を図るとともに、お客さまとのパートナーシップを強化し、グローバル市場におけるサプライヤーとしての地位確立に取り組み、事業基盤を堅持する。また、独創的な高付加価値製品の創出により新規事業領域への参入に挑戦する。 ・製品やサービスを通じたCSR経営の推進 社会に貢献する製品・サービスの創出及び提供により、「輝かしい未来を創出する」との意を持つ当社ブランドステートメント『Brighten Your Future』を体現する。 ・次世代経営者の育成 経営感覚を持った人材の幹部社員への登用及び次世代経営者の育成プログラムを推進する。 ②セグメント別の方針等 (グループ共通) ・成長路線への変革に向けたポートフォリオ・マネジメントの推進 ・新製品の創出による成長市場への新規参入 ・自動化による生産性の向上と競争力の強化 (航空機) -技術と品質で世界の航空機メーカーへ!- ・飛行艇の民間転用の実現 ・民間航空機向けコンポーネント事業の拡大 (特装車) -国内ダントツNo.1への再挑戦- ・基盤製品の市場シェアの向上と戦略製品の強化・拡大 ・海外市場における機能部品の売上拡大 (産機・環境システム) -事業基盤の強化と海外販売の拡大- ・流体製品の雨水・防災・民間分野での売上拡大 ・自動電線処理機のラインアップ拡充によるシェア拡大 ・薄膜・表面改質分野での高付加価値製品の市場投入 ・環境施設の保守・運営管理事業の規模堅持・拡大 (パーキングシステム) -お客さまに選ばれるソリューションメーカーへ!- ・独創的な高付加価値製品の創出による市場シェア拡大 ・保守契約基数の堅持・拡大
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約826文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 中期経営方針「New Challenge 100」では、ベースとなる基本方針、各セグメントの重点方針を、下記のとおり定めている。 ①基本方針 ・事業基盤の堅持と「殻」を破る新たな挑戦 市場シェア及び収益の維持・拡大を図るとともに、お客さまとのパートナーシップを強化し、グローバル市場におけるサプライヤーとしての地位確立に取り組み、事業基盤を堅持する。また、独創的な高付加価値製品の創出により新規事業領域への参入に挑戦する。 ・製品やサービスを通じたCSR経営の推進 社会に貢献する製品・サービスの創出及び提供により、「輝かしい未来を創出する」との意を持つ当社ブランドステートメント『Brighten Your Future』を体現する。 ・次世代経営者の育成 経営感覚を持った人材の幹部社員への登用及び次世代経営者の育成プログラムを推進する。 ②セグメント別の方針等 (グループ共通) ・成長路線への変革に向けたポートフォリオ・マネジメントの推進 ・新製品の創出による成長市場への新規参入 ・自動化による生産性の向上と競争力の強化 (航空機) -技術と品質で世界の航空機メーカーへ!- ・飛行艇の民間転用の実現 ・民間航空機向けコンポーネント事業の拡大 (特装車) -国内ダントツNo.1への再挑戦- ・基盤製品の市場シェアの向上と戦略製品の強化・拡大 ・海外市場における機能部品の売上拡大 (産機・環境システム) -事業基盤の強化と海外販売の拡大- ・流体製品の雨水・防災・民間分野での売上拡大 ・自動電線処理機のラインアップ拡充によるシェア拡大 ・薄膜・表面改質分野での高付加価値製品の市場投入 ・環境施設の保守・運営管理事業の規模堅持・拡大 (パーキングシステム) -お客さまに選ばれるソリューションメーカーへ!- ・独創的な高付加価値製品の創出による市場シェア拡大 ・保守契約基数の堅持・拡大
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1064文字
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 231百万円 には、セグメント間取引消去 △100百万円 、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額 332百万円 が含まれている。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 (注3) 航空機 特装車 産機・環境システム パーキングシステム 売上高 外部顧客への 売上高 39,028 89,304 29,451 31,145 188,929 12,274 201,204 201,204 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 10 51 68 2,690 2,758 △ 2,758 39,028 89,314 29,457 31,197 188,998 14,964 203,963 △ 2,758 201,204 セグメント利益 2,000 8,348 2,219 1,850 14,419 960 15,379 △ 2,312 13,067 セグメント資産 46,934 68,288 24,962 15,295 155,482 29,928 185,410 3,221 188,632 その他の項目 減価償却費 1,372 1,880 626 536 4,415 156 4,571 191 4,763 有形固定資産及 び無形固定資産 の増加額 3,028 2,605 630 391 6,656 120 6,776 77 6,854 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでいる。 2 調整額は、以下のとおりである。 (1) セグメント利益の調整額 △2,312百万円 には、セグメント間取引消去 △60百万円 、各報告セグメントに配分していない全社費用 △2,251百万円 が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費である。 (2) セグメント資産の調整額 3,221百万円 には、セグメント間取引消去 △30,497百万円 、各報告セグメントに配分していない全社資産 33,719百万円 が含まれている。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産である。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約222文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりである。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 航空機 39,028 △17.4 特装車 89,314 2.1 産機・環境システム 29,457 △2.3 パーキングシステム 31,197 6.2 その他 14,964 14.1 調整額 △2,758 合計 201,204 △1.3 (注) 1 各セグメントの金額にはセグメント間の取引を含んでいる。