事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1051文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社15社により構成され、その主な地域は、日本(自動車用バックミラー、ファインガラスの製造及び販売)とアジア(自動車用バックミラー、ファインガラスの製造及び販売)と北米(自動車用バックミラーの製造及び販売)であります。 当社グループの事業の系統図は次のとおりであります。 子会社及び関連会社の事業内容は次のとおりです。 区別 社名 事業の内容 区別 社名 事業の内容 連結 子会社 ㈱エイジー バックミラー製造販売 非連結 子会社 ㈱村上開明堂 ビジネスサービス 人材派遣 ㈱村上開明堂九州 バックミラー製造販売 Murakami Corporation (Thailand) Ltd. バックミラー設計・ 生産準備の請負業務 ㈱村上開明堂化成 樹脂製品卸販売 MURAKAMI MANUFACTURING INDIA PRIVATED LTD. バックミラー製造販売 ㈱村上エキスプレス 一般貨物自動車運送事業 佛山村上汽車配件 有限公司 バックミラー製造販売 Murakami Manufacturing U.S.A.Inc. バックミラー製造販売 Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V. バックミラー製造販売 MURAKAMI AMPAS (THAILAND)CO.,LTD. バックミラー製造販売 Murakami Manufacturing (Thailand)Co.,Ltd. バックミラー製造販売 嘉興村上汽車配件有限公司 バックミラー製造販売 Murakami Mold Engineering (Thailand)Co.,Ltd. 金型の製造販売 PT.Murakami Delloyd Indonesia バックミラー製造販売 (注)1 平成28年4月25日付にて、Murakami Saikyu(Thailand)Co.,Ltd.の発行済株式の10%を追加取得し、同社を100%子会社といたしました。また、併せて、同社の商号をMurakami Mold Engineering(Thailand)Co.,Ltd.といたしました。 2 平成28年5月20日付にて、PT.Murakami Delloyd Indonesiaに対し、第三者割当増資の引受を行ったことにより、議決権比率が21.3%増加いたしました。 3 平成29年1月6日付にて、村上開明堂(香港)有限公司は清算結了いたしました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1170文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、主力製品である自動車用のバックミラー製造を中心としたミラーシステム事業と光学薄膜部品の製造を中心としたオプトロニクス事業を展開しております。これらの事業を通じて、顧客・ユーザーの満足を得られる高品質で価格競争力のある商品を提供し、それぞれの産業の発展に寄与することを経営の基本方針としております。また、顧客、株主、取引先、社員、社会に貢献し、あわせて環境問題にも取り組み、企業としての社会的責任を果たしてまいります。 今後の経済見通しにつきましては、国内においては、企業収益の改善や個人消費の持ち直しも見られるものの、不安定な世界情勢により、景気回復のペースは鈍化すると予測されます。また、世界経済におきましても、中国やアジア新興国の成長鈍化傾向の継続、欧州諸国のEU離脱問題や米国の政策方針の影響が懸念されるなど、先行きの不透明な状況が継続すると予測されます。 このような状況の中で、当社グループは、バックミラーをはじめとする自動車用安全視認システムメーカーとして、世界トップレベルのサプライヤーを目指し、海外生産拠点の拡充、世界最適調達の推進や生産性向上を目的とした設備投資を進めてまいります。また、自動車メーカー各社が開発を進めている、自動運転車や安全運転支援システムなどへの対応や、電子ミラーをはじめとした法改正に伴う新しい後方視認装置の開発にも注力してまいります。 海外の事業展開では、中国におきましては、昨年10月に広東省佛山市に「佛山村上汽車配件有限公司」をバックミラーの製造・販売の新拠点として設立し、中国市場での需要拡大に対応してまいります。欧州事務所につきましては、継続して欧州自動車メーカーからの受注獲得に向け、営業・設計の窓口活動を継続してまいります。なお、インドネシアの拠点である「PT. Murakami Delloyd Indonesia」では受注の増加に対応した生産能力の拡大を目的に、また、タイ国のインナーミラーの製造拠点である「Murakami Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.」では洪水被害リスクの回避を目的に、新工場を稼働させる予定であり、それぞれ遅滞無く工場立ち上げを進めてまいります。 そのほか、今後も拡大が期待される車載用ヘッドアップディスプレイの凹面鏡などの拡販活動に加え、快適、安全/安心をキーワードに、当社の強みであるガラス加工技術や光学多層膜技術の融合・進展させる技術を蓄積し、ADAS(先進運転支援システム)、次世代コックピットなど、新しい市場に対応した新製品の開発を強化してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1170文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、主力製品である自動車用のバックミラー製造を中心としたミラーシステム事業と光学薄膜部品の製造を中心としたオプトロニクス事業を展開しております。これらの事業を通じて、顧客・ユーザーの満足を得られる高品質で価格競争力のある商品を提供し、それぞれの産業の発展に寄与することを経営の基本方針としております。また、顧客、株主、取引先、社員、社会に貢献し、あわせて環境問題にも取り組み、企業としての社会的責任を果たしてまいります。 今後の経済見通しにつきましては、国内においては、企業収益の改善や個人消費の持ち直しも見られるものの、不安定な世界情勢により、景気回復のペースは鈍化すると予測されます。また、世界経済におきましても、中国やアジア新興国の成長鈍化傾向の継続、欧州諸国のEU離脱問題や米国の政策方針の影響が懸念されるなど、先行きの不透明な状況が継続すると予測されます。 このような状況の中で、当社グループは、バックミラーをはじめとする自動車用安全視認システムメーカーとして、世界トップレベルのサプライヤーを目指し、海外生産拠点の拡充、世界最適調達の推進や生産性向上を目的とした設備投資を進めてまいります。また、自動車メーカー各社が開発を進めている、自動運転車や安全運転支援システムなどへの対応や、電子ミラーをはじめとした法改正に伴う新しい後方視認装置の開発にも注力してまいります。 海外の事業展開では、中国におきましては、昨年10月に広東省佛山市に「佛山村上汽車配件有限公司」をバックミラーの製造・販売の新拠点として設立し、中国市場での需要拡大に対応してまいります。欧州事務所につきましては、継続して欧州自動車メーカーからの受注獲得に向け、営業・設計の窓口活動を継続してまいります。なお、インドネシアの拠点である「PT. Murakami Delloyd Indonesia」では受注の増加に対応した生産能力の拡大を目的に、また、タイ国のインナーミラーの製造拠点である「Murakami Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.」では洪水被害リスクの回避を目的に、新工場を稼働させる予定であり、それぞれ遅滞無く工場立ち上げを進めてまいります。 そのほか、今後も拡大が期待される車載用ヘッドアップディスプレイの凹面鏡などの拡販活動に加え、快適、安全/安心をキーワードに、当社の強みであるガラス加工技術や光学多層膜技術の融合・進展させる技術を蓄積し、ADAS(先進運転支援システム)、次世代コックピットなど、新しい市場に対応した新製品の開発を強化してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
セグメント関連
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/ 原文長 約885文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 日本 アジア 北米 売上高 外部顧客への売上高 36,890 17,483 11,309 65,683 65,683 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,553 1,127 4,681 4,681 40,443 18,610 11,310 70,365 70,365 セグメント利益 2,840 2,347 394 5,582 5,582 セグメント資産 27,986 19,707 6,658 54,352 54,352 その他の項目 減価償却費 1,814 995 240 3,049 3,049 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,561 1,247 1,296 4,105 4,105 (注) 本邦以外の区分に属する国又は地域は以下のとおりであります。 アジア:タイ、中国、インドネシア 北米 :米国、メキシコ 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 日本 アジア 北米 売上高 外部顧客への売上高 40,061 18,095 11,748 69,906 69,906 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,834 792 3,629 3,629 42,896 18,888 11,751 73,536 73,536 セグメント利益 3,417 3,095 723 7,236 7,236 セグメント資産 30,227 21,551 6,473 58,252 58,252 その他の項目 減価償却費 1,817 979 207 3,003 3,003 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,875 1,981 287 4,144 4,144 (注) 本邦以外の区分に属する国又は地域は以下のとおりであります。 アジア:タイ、中国、インドネシア 北米 :米国、メキシコ
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約187文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 日本 40,061 8.6 アジア 18,095 3.5 北米 11,748 3.9 報告セグメント計 69,906 6.4 その他 合計 69,906 6.4 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。