事業の内容
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/ 原文長 約2638文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社17社(MIMAKI USA, INC.、MIMAKI EUROPE B.V.、台湾御牧股份有限公司、㈱ミマキプレシジョン、㈱グラフィッククリエーション、御牧噴墨打印科技(浙江)有限公司、Mimaki Deutschland GmbH、上海御牧貿易有限公司、MIMAKI BRASIL COMERCIO E IMPORTACAO LTDA、平湖御牧貿易有限公司、PT. MIMAKI INDONESIA、MIMAKI AUSTRALIA PTY LTD、MIMAKI SINGAPORE PTE. LTD.、MIMAKI INDIA PRIVATE LIMITED、MIMAKI EURASIA DIJITAL BASKI TEKNOLOJILERI PAZARLAMA VE TICARET LIMITED SIRKETI、Mimaki La Meccanica S.p.A、Mimaki Lithuania, UAB、その他2社(MIMAKI KANPHOR INDIA PRIVATE LIMITEDほか)の計20社により構成され、業務用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ等の開発・製造・販売を主たる業務とした単一事業を営んでおり、報告セグメントは地域別としております。 また、エンドユーザーの属する市場別に分類した事業の内容は次のとおりであります。 (1)SG(サイングラフィックス)市場向け 広告・看板等の製作に使用されるサイングラフィックス市場向けの製品を開発・製造・販売しております。クイックレスポンス、コスト削減、高画質が求められデジタル化が進むサイングラフィックス市場に向け、用途やプリント素材に応じてインクを使い分けた広幅インクジェットプリンタや、文字・ロゴ・イラスト等の輪郭をカットするカッティングプロッタ等が該当いたします。 (2)IP(インダストリアルプロダクツ)市場向け 工業製品のほか、一般消費者向けの商品やギフト、ノベルティ、オーダーグッズ等の生産現場等で使用される製品を開発・製造・販売しております。ユーザーの生産合理化やコスト削減の実現に資するために、対象業種を問わず多種多様な素材にプリント可能なフラットベッド型のUV硬化インクジェットプリンタやカッティングプロッタ等が該当いたします。 (3)TA(テキスタイル・アパレル)市場向け 裁断・縫製加工前の生地(テキスタイル)や既製服(アパレル)等の布地にプリント可能な製品を開発・製造・販売しております。ポリエステル素材への昇華プリントや、綿や絹等の生地へのダイレクト捺染が可能なインクジェットプリンタ等が該当し、サンプル製作や多品種少量生産等クイックレスポンスを必要とするユーザーにお応えしております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3283文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループでは、多様なニーズを的確に捉え、そこに狙いを絞った製品を素早く提供することで新たな市場と顧客を創出し、独自性と先進性による強みで優位に事業を展開するため、下記の4項目を経営ビジョンとして掲げ、基本方針としております。 ①独自技術を保有し、自社ブランド製品を世界に供給する「開発型企業」を目指します。 ②顧客に満足いただける製品を素早く提供する、小回りの利いた会社を目指します。 ③市場に常に「新しさと違い」を提供するイノベーターを目指します。 ④各人が持っている個性・能力を力一杯発揮できる企業風土を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、売上・利益面双方で安定的な成長を続けることで、株主をはじめとするステークホルダーの皆様の期待に応えていくことが重要であると考えております。また、前述の会社の経営の基本方針で経営ビジョンとして掲げた「独自技術を保有し、自社ブランド製品を世界に供給する開発型企業」として成長を続けるためには、継続的に開発投資を行っていく必要があると考えております。 このような状況を踏まえ、次の中長期的な経営指標を目標にいたします。 ①売上高成長率 : 7~10%(為替相場の変動要因は除く) ② 開発投資 :売上高の7~8%程度 (3)中長期的な経営戦略 当社グループでは、平成29年3月期より連結売上高の目標を1000億円とする新たなスローガン「M1000 真のグローバル企業を目指す」を掲げ、中長期的に次の重点施策に取り組んでまいります。 ①技術戦略 業務用プリンタにIoT(自動化、無人化)を積極的に取り入れるとともに、当社内部と外部機関とのアイディアを組み合わせることで次世代を担うコア技術の開発(オープンイノベーション)に継続的に取り組んでまいります。 ②営業戦略 これからデジタル印刷が本格化するTA市場において、プリンタ・インク・ソフトウェアを一体的に提供できる当社が、その動きを主導してまいります。また、IP市場である工業印刷の領域にデジタル・オンデマンド印刷が取り入れられ、新たな市場を創造することを想定した営業活動に取り組んでまいります。 ③ 生産戦略 製品供給力とコスト力を実現するため、グローバル生産を視野に入れて生産体制の見直しを持続的に行ってまいります。 ④ 経営基盤の強化 グローバル人材の育成や社内基幹システムの見直しのほか、部門別独立採算の考え方を、海外を含めたグループ全体に浸透させ、課題認識と解決に向けた方向性を全社で共有できる体制を構築してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3283文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループでは、多様なニーズを的確に捉え、そこに狙いを絞った製品を素早く提供することで新たな市場と顧客を創出し、独自性と先進性による強みで優位に事業を展開するため、下記の4項目を経営ビジョンとして掲げ、基本方針としております。 ①独自技術を保有し、自社ブランド製品を世界に供給する「開発型企業」を目指します。 ②顧客に満足いただける製品を素早く提供する、小回りの利いた会社を目指します。 ③市場に常に「新しさと違い」を提供するイノベーターを目指します。 ④各人が持っている個性・能力を力一杯発揮できる企業風土を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、売上・利益面双方で安定的な成長を続けることで、株主をはじめとするステークホルダーの皆様の期待に応えていくことが重要であると考えております。また、前述の会社の経営の基本方針で経営ビジョンとして掲げた「独自技術を保有し、自社ブランド製品を世界に供給する開発型企業」として成長を続けるためには、継続的に開発投資を行っていく必要があると考えております。 このような状況を踏まえ、次の中長期的な経営指標を目標にいたします。 ①売上高成長率 : 7~10%(為替相場の変動要因は除く) ② 開発投資 :売上高の7~8%程度 (3)中長期的な経営戦略 当社グループでは、平成29年3月期より連結売上高の目標を1000億円とする新たなスローガン「M1000 真のグローバル企業を目指す」を掲げ、中長期的に次の重点施策に取り組んでまいります。 ①技術戦略 業務用プリンタにIoT(自動化、無人化)を積極的に取り入れるとともに、当社内部と外部機関とのアイディアを組み合わせることで次世代を担うコア技術の開発(オープンイノベーション)に継続的に取り組んでまいります。 ②営業戦略 これからデジタル印刷が本格化するTA市場において、プリンタ・インク・ソフトウェアを一体的に提供できる当社が、その動きを主導してまいります。また、IP市場である工業印刷の領域にデジタル・オンデマンド印刷が取り入れられ、新たな市場を創造することを想定した営業活動に取り組んでまいります。 ③ 生産戦略 製品供給力とコスト力を実現するため、グローバル生産を視野に入れて生産体制の見直しを持続的に行ってまいります。 ④ 経営基盤の強化 グローバル人材の育成や社内基幹システムの見直しのほか、部門別独立採算の考え方を、海外を含めたグループ全体に浸透させ、課題認識と解決に向けた方向性を全社で共有できる体制を構築してまいります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約938文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 合計 売上高 外部顧客への売上高 21,893,756 10,648,171 15,298,455 47,840,383 セグメント間の内部売上高または振替高 18,855,129 3,546 19,079 18,877,755 40,748,886 10,651,717 15,317,534 66,718,139 セグメント利益又は損失(△) 2,528,111 △ 76,173 11,356 2,463,294 セグメント資産 33,032,110 5,587,415 6,146,683 44,766,209 その他の項目 減価償却費 1,313,894 147,447 123,005 1,584,347 のれんの償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,215,207 166,146 316,113 2,697,467 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 合計 売上高 外部顧客への売上高 21,887,642 10,668,784 15,775,137 48,331,564 セグメント間の内部売上高または振替高 19,683,403 2,591 235,223 19,921,218 41,571,046 10,671,376 16,010,361 68,252,783 セグメント利益 1,771,972 212,157 323,845 2,307,976 セグメント資産 32,787,178 6,531,848 8,785,086 48,104,113 その他の項目 減価償却費 1,319,114 132,423 142,132 1,593,671 のれんの償却額 26,464 26,464 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,255,400 157,703 1,423,013 2,836,117
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約63文字
2.主要な販売先については、相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。