事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社、親会社1社、子会社25社(うち海外子会社15社)、関連会社2社で構成され、その主な事業内容はコネクタ、インターフェース・ソリューション機器、航空・宇宙用の電子機器及び電子部品の製造・販売並びにこれらに関連する機器及び部品等の仕入販売であります。 なお、これまで当社のその他の関係会社であった日本電気株式会社は、当社株式の公開買付けにより平成29年1月23日付で当社の親会社となりました。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (1) コネクタ事業 コネクタ事業は、スマートフォン、タブレットPCを中心とする携帯機器向け、カーナビゲーション、エアバックをはじめとする自動車向け、及び工作機械、通信ネットワーク機器などを中心とする産機・インフラ向けのほかノートPC、薄型TVなど、幅広い分野で使用される各種コネクタを製造・販売しております。 (主な関係会社) [製造、販売]当社、弘前航空電子㈱、山形航空電子㈱、JAE Oregon,Inc. 、JAE Taiwan,Ltd. 、 JAE Philippines,Inc. 、JAE Wuxi Co.,Ltd. 、JAE Hong Kong,Ltd. 、JAE Wujiang Co., Ltd. [生産設備製造]富士航空電子㈱ [販売]JAE八紘㈱、JAE Electronics,Inc. 、JAE Korea,Inc. 、JAE Shanghai Co., Ltd. 、 JAE Europe,Ltd. 、JAE Singapore Pte Ltd. (2) インターフェース・ソリューション事業 インターフェース・ソリューション事業は、車載用静電タッチパネルなどの自動車向け製品、産業機器用・医療機器用の各種タッチ入力モニタ・操作パネルなどの産機・インフラ向け製品を製造・販売しております。 (主な関係会社) [製造、販売]当社、JAE Wujiang Co., Ltd. 、JAE Hong Kong,Ltd. [販売]JAE八紘㈱、JAE Electronics,Inc. 、JAE Singapore Pte Ltd. 、JAE Korea,Inc. 、 JAE Shanghai Co., Ltd. (3) 航機事業 航機事業は、飛行制御装置、慣性航法装置、電波高度計などの防衛・宇宙用電子機器、及び半導体製造装置向け制振・駆動用機器、油田掘削用センサパッケージ、車載用回転角度センサなどの産機・インフラ及び自動車向け製品を製造・販売しております。 (主な関係会社) [製造、販売]当社、信州航空電子㈱、JAE Wujiang Co., Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約636文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略 当社が注力する市場においては、世界的なIoT(Internet of Things)化の潮流の中、自動車市場における電装化の一層の加速、携帯機器市場ではスマートフォンの機能進化や新興国市場の拡大による需要増、産業機器市場でのスマート工場やロボット化の進展、さらにウェアラブル機器やVR(仮想現実)・AR(拡張現実)機器の普及も期待されます。 このような市場環境において、当社グループは下記に掲げる戦略を遂行し、更なる企業価値向上に邁進します。 1.成長機器需要、新市場の台頭をグローバルに捉え、事業の拡大を図ります。 2.グローバルスローガン“Technology to Inspire Innovation”(当社の開発する技術が、お客様の独創的な商品開発に新しい扉を拓きます)の実践を通して、グローバルに広がる市場に対する積極的な拡販活動と技術開発力を強化し、持続的な新製品の開発と横展開の推進で増収を図ります。 3.これまで取り組んできた内製化を軸とした技術革新と生産革新を全員参加の経営革新活動に発展させ、積極的な工場建設や生産設備等の増強投資との相乗効果によるコストダウン、スピードアップ、効率アップ、品質の更なる向上により、一段の収益力強化を図ります。 これらの戦略の実行により、2015年(平成27年)4月に発表いたしました中期経営目標、売上高2,500億円、親会社株主に帰属する当期純利益200億円以上の実現を目指します。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約275文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 航空電子グループは、創業以来『開拓・創造・実践』の企業理念のもと、成長を通じて、企業価値を高め、持続可能な社会の創造に貢献することを目指します。 事業の遂行にあたっては、グローバルに事業を展開し、連結経営とキャッシュ・フローを重視する経営を行うことを基本方針としております。 そして航空電子グループ企業行動憲章に基づいて、良き企業市民として、関係法令を遵守し、お客さま、株主・投資家の皆さま、取引先、地域社会をはじめとした関係者に対する社会的責任を果たすことを目指します。
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 コネクタ事業 インターフェース・ ソリューション事業 航機事業 売上高 158,913 8,019 11,788 772 179,494 179,494 セグメント利益 又は損失(△) 22,056 1,061 △ 1,024 340 22,434 △ 4,505 17,928 セグメント資産 82,906 3,876 13,290 1,089 101,162 64,670 165,833 その他の項目 減価償却費 15,985 302 939 96 17,324 359 17,683 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 19,584 1,038 885 65 21,573 1,697 23,271 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の物品の販売並びにサービス事業を含んでおります。 2 調整額は以下のとおりです。 (1)セグメント損益は、連結損益計算書上の営業損益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本社スタッフ費用等の一般管理費 4,505百万円 については調整額としております。 (2)セグメント資産の調整額 64,670百万円 は、各報告セグメントへ配分していない全社(共通)資産であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 1,697百万円 は、各報告セグメントへ配分していない全社(共通)資産であります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 コネクタ事業 インターフェース・ ソリューション事業 航機事業 売上高 189,254 8,132 11,424 700 209,510 209,510 セグメント利益 又は損失(△) 16,059 774 △ 559 350 16,624 △ 4,564 12,059 セグメント資産 104,253 3,949 11,737 1,092 121,032 62,163 183,196 その他の項目 減価償却費 18,290 539 926 94 19,850 402 20,252 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 20,366 460 600 48 21,476 1,072 22,548 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の物品の販売並びにサービス事業を含んでおります。 2 調整額は以下のとおりです。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 セグメントの名称 販売高(百万円) 前期比(%) コネクタ事業 189,254 119.1 インターフェース・ソリューション事業 8,132 101.4 航機事業 11,424 96.9 その他 700 90.7 209,510 116.7 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。