事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約367文字
3 【事業の内容】 当社は風水力機械のメーカーとして、真空ポンプ、送風機・圧縮機、輸送装置等の製造販売を行う製造事業と、不動産の賃貸及び管理を行う不動産事業を主な事業として取り組んでおります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 2財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に揚げるセグメントの区分と同一であります。 製造事業の真空ポンプ等製品は、原材料等を購入し、当社にて機械加工、組立、検査を行い、当社にて得意先に販売しております。 不動産事業は、ビル並びに駐車場の賃貸及び管理を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 当社には、その他の関係会社「ウノサワエンジニアリング株式会社」という会社がありますが、独自に事業活動を行っており、当社との取引金額も少額であることなどから事業の系統図には入れておりません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約870文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 今後の当社を取り巻く環境としましては、貿易摩擦・ハイテク分野での摩擦に伴う海外経済の不確実性の高まりにより、設備投資意欲の減退などもあり、引き続き楽観を許さない状況で推移するとみられます。 このような環境のもと、当社は「効率的生産体制の実現」「徹底したコスト削減」の2点を重点課題とし、経営理念の実現及び製造事業の黒字化達成に注力してまいります。そのため、当面の具体策として以下の基本的な課題に地道に取り組んでまいります。 1. 生産方式の見直し ①2018年4月より稼動した新生産管理システムの効率的な運用により、正確かつ無駄のない生産活動を徹底しま す。 ②あらゆる工程・業務において無駄を排除し、他社に競合できる生産コストの実現を目指します。 ③生産計画に則った資材調達により健全な原材料管理と仕掛在庫管理体制を構築します。 2. 生産体制の見直し ①生産体制・生産計画の改善、新規設備の有効活用により外注費の適正化を始め利益を社内に取り込むことを徹底します。 ②製品開発・改良による用途拡大と設計によるコスト削減を追及します。 ③多能工化・ジョブローテーションを推進し、フレキシブルな機械運用など柔軟な生産体制の強化と技能の継承に努めるとともに、従業員の意識改革にも取組みます。 3. 販売戦略の再構築 ①営業部門を強化し、国内・海外ともに質の高い営業を展開します。 ②機種別の販売戦略を明確化します。 ③利益率の高い部品・修理の売上強化のための営業を強化し収益の柱とします。 4. 品質及び納期において競争優位性を強化します。 ①品質優位性を追求し、競争力と顧客信頼性を向上させます。 ②「後工程はお客様」の概念を大切にし、全ての業務において納期意識の徹底を図ります。 ③「ブロワ・真空ポンプのプロフェッショナルとしてお客様信頼度No.1を目指します。」をビジョンに掲げ、顧客信頼性向上を目指します。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約870文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 今後の当社を取り巻く環境としましては、貿易摩擦・ハイテク分野での摩擦に伴う海外経済の不確実性の高まりにより、設備投資意欲の減退などもあり、引き続き楽観を許さない状況で推移するとみられます。 このような環境のもと、当社は「効率的生産体制の実現」「徹底したコスト削減」の2点を重点課題とし、経営理念の実現及び製造事業の黒字化達成に注力してまいります。そのため、当面の具体策として以下の基本的な課題に地道に取り組んでまいります。 1. 生産方式の見直し ①2018年4月より稼動した新生産管理システムの効率的な運用により、正確かつ無駄のない生産活動を徹底しま す。 ②あらゆる工程・業務において無駄を排除し、他社に競合できる生産コストの実現を目指します。 ③生産計画に則った資材調達により健全な原材料管理と仕掛在庫管理体制を構築します。 2. 生産体制の見直し ①生産体制・生産計画の改善、新規設備の有効活用により外注費の適正化を始め利益を社内に取り込むことを徹底します。 ②製品開発・改良による用途拡大と設計によるコスト削減を追及します。 ③多能工化・ジョブローテーションを推進し、フレキシブルな機械運用など柔軟な生産体制の強化と技能の継承に努めるとともに、従業員の意識改革にも取組みます。 3. 販売戦略の再構築 ①営業部門を強化し、国内・海外ともに質の高い営業を展開します。 ②機種別の販売戦略を明確化します。 ③利益率の高い部品・修理の売上強化のための営業を強化し収益の柱とします。 4. 品質及び納期において競争優位性を強化します。 ①品質優位性を追求し、競争力と顧客信頼性を向上させます。 ②「後工程はお客様」の概念を大切にし、全ての業務において納期意識の徹底を図ります。 ③「ブロワ・真空ポンプのプロフェッショナルとしてお客様信頼度No.1を目指します。」をビジョンに掲げ、顧客信頼性向上を目指します。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4155文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (経営成績の状況) 当事業年度(当期)におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の増加、雇用情勢の改善持続による堅調な個人消費等により緩やかな回復基調で推移していましたが、米国の保護主義の高まりによる各国との摩擦に伴い、製造業活動や設備投資の増勢が鈍化するなど景気は減速傾向となりました。先行きの景気も依然として予断を許さない状況が続いております。 このような環境の中、不動産事業は増収増益となったものの、製造事業が減収減益となり会社全体としても、減収減益となりました。売上高は4,979百万円(前年同期比4.8%減)となりました。損益面におきましては、営業利益162百万円(前年同期比61.5%減)、経常利益172百万円(前年同期比59.1%減)、当期純利益133百万円(前年同期比50.9%減)となりました。 セグメント別の概況は以下のとおりです。 ① 製造事業 前々期・前期は、半導体やFPD(フラットパネルディスプレイ)の製造装置向けの真空ポンプへの堅調な需要の取り込みにより増収増益を確保してまいりました。当期において、半導体関連及び化学工業向けの真空ポンプは引続き好調を維持しましたが、主に中国マーケットにおけるFPD関連の新規増産設備の停滞と既存設備の稼動低下により製品及び部品売上が下期中盤以降大きく減少した結果、売上高は前年同期比274百万円減少の4,343百万円(前年同期比5.9%減)となりました。損益面におきましては、減収特に利益率の高い部品売上が減少したこと、長期滞留在庫(142百万円)を処分したこと等によりセグメント損失313百万円(前年同期はセグメント損失52百万円)となりました。 売上高を製品別に示しますと、真空ポンプは2,640百万円(前年同期比2.3%減)、送風機・圧縮機は592百万円(前年同期比9.4%増)、部品は687百万円(前年同期比23.7%減)、修理は420百万円(前年同期比9.0%減)の結果となりました。 また、輸出関係におきましては、スポット案件の影響が大きく、売上高は507百万円(前年同期比27.3%減)となりました。 ② 不動産事業 オフィス市況の改善により、売上高は前年同期比3.…
セグメント関連
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/ 原文長 約970文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 財務諸表 計上額 製造事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,618,313 614,786 5,233,099 5,233,099 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,618,313 614,786 5,233,099 5,233,099 セグメント利益又は損失(△) △ 52,338 473,781 421,442 421,442 セグメント資産 3,589,318 1,459,444 5,048,762 2,527,184 7,575,947 その他の項目 減価償却費 100,312 48,606 148,919 1,449 150,368 有形固定資産 及び無形固定資産の増加額 176,952 10,794 187,747 187,747 (注) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現預金であります。 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 財務諸表 計上額 製造事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,343,529 636,383 4,979,912 4,979,912 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,343,529 636,383 4,979,912 4,979,912 セグメント利益又は損失(△) △ 313,963 476,204 162,241 162,241 セグメント資産 3,762,732 1,427,113 5,189,846 2,409,924 7,599,771 その他の項目 減価償却費 170,374 47,227 217,602 1,070 218,673 有形固定資産 及び無形固定資産の増加額 195,086 16,385 211,471 211,471 (注) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現預金であります。