事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約410文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、トヨタ自動車㈱(その他の関係会社)、当社、子会社11社及び関連会社6社で構成され、設備(塗装プラント・塗装機器・産業機械)及び自動車部品の製造、販売を主な業務としております。 当グループの事業に係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 事業区分 主要製品 設備部門 塗装プラント 前処理装置、電着塗装装置、塗装ブース、乾燥炉、空気調和装置、排ガス処理装置、排水処理装置、各種コンベヤー 塗装機器 静電塗装装置、自動塗装装置、塗料供給装置、二液式塗装装置、自動塗料色替装置、各種塗装機器 産業機械 熱処理炉、オートクレーブ、静電塗油装置、塗装乾燥装置、洗浄機、濾過装置、リークテスター、UF・RO装置、脱硝装置 自動車部品部門 ステアリングハンドル、ドアスイッチベース、センタークラスター、サイドマッドガード等の内外装部品 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1588文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「信頼と創造」の社是のもとに ①世界規模での経営基盤を強化し、環境の変化に柔軟に対応して着実に成長する。 ②相互信頼に基づき、個人の創造力とチームワークの強みを最大限に発揮する企業風土を作る。 ③各国、各地域に根ざした事業活動を通じて、産業・経済・文化の発展に貢献する。 ④時代を先取りした研究と開発に努め、物づくりの技術を高めることにより、お客様に満足して頂ける 魅力溢れる商品を提供する。 ⑤クリーンで公正な企業活動を実践し、安全で魅力的な商品の提供を通して、住みよい地球と豊かな 社会作りに貢献する。 ことを経営方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主重視の視点、経営効率の評価基準として純資本利益率(ROA)や株主資本利益率(ROE)、売上高営業利益率を意識した経営を進めていく考えであります。 (3)経営環境 当連結会計年度における我が国経済は、政府による経済政策を背景に雇用・所得環境の改善など、緩やかな回 復基調が継続しました。 当社グループの主要顧客である自動車業界では、国内市場は軽自動車販売は減少したものの、新型車効果等に より自動車販売は増加となりました。海外市場では、米国・中国市場を中心に比較的堅調に推移いたしました。 設備投資においては、持ち直しの動きがみられ緩やかな増加傾向が続いております。 (4)対処すべき課題 当社グループの中長期的な経営戦略及び対処すべき課題は、劇的に変化する時代の中でも、持続的成長と競争力の確保を図り、「お客様のよろこびと感動」を得ることを目指してまいります。具体的な施策は、以下のとおりです。 ①設備部門の取り組み ・戦略的な受注方針の策定 お客様満足度の最大化をめざし、重点受注案件を見極めるとともに、自動車産業以外の市場に対する拡販を図ってまいります。 ・塗装機器のCS向上 品質向上・リードタイム短縮を図り、お客様が満足する品質・納期・コストを目指します。 ・国内・海外拠点の強化 支店・営業所の人材強化、ローカル人材の強化を図り、自立化に向けた第一歩と拠点の競争力確保に取り組みます。 ・高負荷を想定した人員配置と仕事の進め方改善 高負荷を想定し、IT有効活用、適正な人員配置を行うことで、効率の最大化を目指します。 ・お客様要求の一歩先を見据えた技術開発 Co2ゼロに向けた省エネ設備開発など、地球環境に配慮した商品開発に取り組むとともに、お客様の期待の先を行く”Trinity Only One技術”の開発に取り組みます。 ②自動車部品部門の取り組み ・新たな高付加価値商品と”Trinity Only One技術”の確立 熱・水・空気の総合エンジニアリング技術を駆使し、当社にしかできない技術と商品開発に取り組みます。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1588文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「信頼と創造」の社是のもとに ①世界規模での経営基盤を強化し、環境の変化に柔軟に対応して着実に成長する。 ②相互信頼に基づき、個人の創造力とチームワークの強みを最大限に発揮する企業風土を作る。 ③各国、各地域に根ざした事業活動を通じて、産業・経済・文化の発展に貢献する。 ④時代を先取りした研究と開発に努め、物づくりの技術を高めることにより、お客様に満足して頂ける 魅力溢れる商品を提供する。 ⑤クリーンで公正な企業活動を実践し、安全で魅力的な商品の提供を通して、住みよい地球と豊かな 社会作りに貢献する。 ことを経営方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主重視の視点、経営効率の評価基準として純資本利益率(ROA)や株主資本利益率(ROE)、売上高営業利益率を意識した経営を進めていく考えであります。 (3)経営環境 当連結会計年度における我が国経済は、政府による経済政策を背景に雇用・所得環境の改善など、緩やかな回 復基調が継続しました。 当社グループの主要顧客である自動車業界では、国内市場は軽自動車販売は減少したものの、新型車効果等に より自動車販売は増加となりました。海外市場では、米国・中国市場を中心に比較的堅調に推移いたしました。 設備投資においては、持ち直しの動きがみられ緩やかな増加傾向が続いております。 (4)対処すべき課題 当社グループの中長期的な経営戦略及び対処すべき課題は、劇的に変化する時代の中でも、持続的成長と競争力の確保を図り、「お客様のよろこびと感動」を得ることを目指してまいります。具体的な施策は、以下のとおりです。 ①設備部門の取り組み ・戦略的な受注方針の策定 お客様満足度の最大化をめざし、重点受注案件を見極めるとともに、自動車産業以外の市場に対する拡販を図ってまいります。 ・塗装機器のCS向上 品質向上・リードタイム短縮を図り、お客様が満足する品質・納期・コストを目指します。 ・国内・海外拠点の強化 支店・営業所の人材強化、ローカル人材の強化を図り、自立化に向けた第一歩と拠点の競争力確保に取り組みます。 ・高負荷を想定した人員配置と仕事の進め方改善 高負荷を想定し、IT有効活用、適正な人員配置を行うことで、効率の最大化を目指します。 ・お客様要求の一歩先を見据えた技術開発 Co2ゼロに向けた省エネ設備開発など、地球環境に配慮した商品開発に取り組むとともに、お客様の期待の先を行く”Trinity Only One技術”の開発に取り組みます。 ②自動車部品部門の取り組み ・新たな高付加価値商品と”Trinity Only One技術”の確立 熱・水・空気の総合エンジニアリング技術を駆使し、当社にしかできない技術と商品開発に取り組みます。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1591文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 設備部門 自動車部品 部門 売上高 外部顧客への売上高 22,573,036 10,698,369 33,271,406 33,271,406 セグメント間の内部 売上高又は振替高 22,573,036 10,698,369 33,271,406 33,271,406 セグメント利益 1,784,173 247,244 2,031,418 △ 357,900 1,673,517 セグメント資産 14,888,895 9,257,465 24,146,361 8,339,569 32,485,930 その他の項目 減価償却費 115,063 928,210 1,043,273 4,082 1,047,356 持分法適用会社への投資額 862,433 739,706 1,602,140 1,602,140 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 348,543 737,426 1,085,970 1,085,970 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△357,900千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に 報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。 (2)セグメント資産の調整額8,339,569千円の主なものは、親会社での余資運用資金(預金)、長期 投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかる資産等であります。 (3)減価償却費の調整額4,082千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグ メントに帰属しない一般管理費)であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約282文字
3 当社は受注生産を主としておりますので、本表は販売実績と同一のものを掲げております。 (2) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前年同期比(%) 設備部門 22,647,849 △14.5 15,472,061 51.8 自動車部品部門 10,911,675 2.0 合計 33,559,525 △9.8 15,472,061 51.8 (注) 1 金額は、販売価格によっております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。