事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約369文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社54社および関連会社5社で構成され、機械工具、部品、その他の製造販売を主な事業としております。 機械工具事業では、工具、工作機械、ロボットを製造販売しております。また、部品事業では、ベアリング、油圧機器を、その他の事業として、特殊鋼、工業炉等の製造販売を行っております。 主に当社が製品の製造・販売を行っておりますが、製造の一部につきましては、国内および海外の関係会社に委託しております。販売につきましても、国内は、自動車メーカー等の大口需要家向け販売および中小口需要家向・市販ルートの販売を主として当社が行うほか、特定地域・分野の需要先に対しては、国内の販売関係会社を通じて行っております。海外については、現地の販売子会社等を通じて販売しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6125文字
3【対処すべき課題】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成29年2月23日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループをとり巻く環境は、自動車分野における脱エンジン化、EV化の動きが強まり、中長期的に、一部の既存商品の需要減退が見込まれる一方で、世界的な少子高齢化、労働人口の減少により、ものづくりの現場で省人化・自動化の要求が高まるなど、当社グループをとり巻く需要構造は、大きく変化することが予想されます。 当社グループといたしましては、このような需要構造の変化を大きなチャンスととらえ、需要の拡大が期待できるロボット事業に軸足を置き、「ロボットを核にした総合機械メーカー」として、販売・サービス、製造・調達、研究開発の各面で体質を強化してまいります。そして、商材ラインナップの拡充、新しいビジネスチャンスの創出、抜本的なコスト改革にとり組み、業績の一層の向上に努めてまいります。 さらに、当社グループの長期ビジョン「成長企業への挑戦、夢をかなえるものづくり企業」の実現に向けて、以下の4項目を柱とする中期経営計画を策定しております。 ① 成長市場の深耕 ロボットを核にした総合機械メーカーを指向し、中長期的に自動化・システム化の需要拡大が期待できる一般機械、電機・電子・EMS、食品・薬品・化粧品、物流など産業機械分野での事業基盤の確立を進めます。また、グループの海外事業比率を6割以上に高めることを目標に、欧米に加え、中国・アセアンをはじめとした新興国を成長市場と位置づけて、海外での新たな営業・生産拠点の新設など、グローバルな体制の拡充をはかってまいります。 ② 生産体制の強化 世界市場で信認されるものづくり企業として、TPMを展開し、開発・設計、生産技術、製造の各工程で、災害・不具合・不良を発生・流出させない体制・仕組みづくりを徹底することで、お客様が求める品質・コスト・納期・サービスを提供してまいります。 ③ 新商品・新規事業の創出 総合機械メーカーとして幅広く保有する基礎技術や技術シーズを活かした画期的な新商品・改良商品を市場に投入し、新たな需要・ビジネスモデルを生み出すとともに、IoTなど先端技術を取り込み、新しい市場分野への参入をはかってまいります。 ④ 人材の強化・育成 当社グループは企業理念の一つとして「企業は人なり」を掲げ、中長期的な企業成長を実現するための人材の強化・育成を継続して進めております。ものづくり企業として、TQC活動を通してQCストーリーで考える人材を育成するとともに、「熱意と誠意とスピード」とグローバルな視点をもって、高い目標にチャレンジする企業風土の醸成に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6125文字
3【対処すべき課題】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成29年2月23日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループをとり巻く環境は、自動車分野における脱エンジン化、EV化の動きが強まり、中長期的に、一部の既存商品の需要減退が見込まれる一方で、世界的な少子高齢化、労働人口の減少により、ものづくりの現場で省人化・自動化の要求が高まるなど、当社グループをとり巻く需要構造は、大きく変化することが予想されます。 当社グループといたしましては、このような需要構造の変化を大きなチャンスととらえ、需要の拡大が期待できるロボット事業に軸足を置き、「ロボットを核にした総合機械メーカー」として、販売・サービス、製造・調達、研究開発の各面で体質を強化してまいります。そして、商材ラインナップの拡充、新しいビジネスチャンスの創出、抜本的なコスト改革にとり組み、業績の一層の向上に努めてまいります。 さらに、当社グループの長期ビジョン「成長企業への挑戦、夢をかなえるものづくり企業」の実現に向けて、以下の4項目を柱とする中期経営計画を策定しております。 ① 成長市場の深耕 ロボットを核にした総合機械メーカーを指向し、中長期的に自動化・システム化の需要拡大が期待できる一般機械、電機・電子・EMS、食品・薬品・化粧品、物流など産業機械分野での事業基盤の確立を進めます。また、グループの海外事業比率を6割以上に高めることを目標に、欧米に加え、中国・アセアンをはじめとした新興国を成長市場と位置づけて、海外での新たな営業・生産拠点の新設など、グローバルな体制の拡充をはかってまいります。 ② 生産体制の強化 世界市場で信認されるものづくり企業として、TPMを展開し、開発・設計、生産技術、製造の各工程で、災害・不具合・不良を発生・流出させない体制・仕組みづくりを徹底することで、お客様が求める品質・コスト・納期・サービスを提供してまいります。 ③ 新商品・新規事業の創出 総合機械メーカーとして幅広く保有する基礎技術や技術シーズを活かした画期的な新商品・改良商品を市場に投入し、新たな需要・ビジネスモデルを生み出すとともに、IoTなど先端技術を取り込み、新しい市場分野への参入をはかってまいります。 ④ 人材の強化・育成 当社グループは企業理念の一つとして「企業は人なり」を掲げ、中長期的な企業成長を実現するための人材の強化・育成を継続して進めております。ものづくり企業として、TQC活動を通してQCストーリーで考える人材を育成するとともに、「熱意と誠意とスピード」とグローバルな視点をもって、高い目標にチャレンジする企業風土の醸成に努めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1525文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成26年12月1日 至平成27年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 機械工具 部品 その他 売上高 外部顧客への売上高 75,498 126,480 16,557 218,535 218,535 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,033 1,147 8,637 11,818 △ 11,818 77,531 127,627 25,194 230,354 △ 11,818 218,535 セグメント利益 8,512 8,755 1,702 18,969 △ 23 18,945 セグメント資産 81,248 149,765 21,822 252,836 15,275 268,112 その他の項目 減価償却費 3,380 8,625 1,050 13,056 △ 73 12,982 持分法適用会社への投資額 175 312 487 487 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,365 15,587 1,399 23,351 △ 63 23,288 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、主としてセグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去および全社資産であります。なお、全社資産 の金額は、22,562百万円であり、主として提出会社の長期投資資金(投資有価証券)であります。 (3)減価償却費 の調整額は、主として 未実現利益の消去であります。 (4)有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額は、主として未実現利益の消去であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約150文字
2.主要な相手先別の販売実績および販売実績の総額に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 岡谷鋼機株式会社 28,527 13.1 28,833 13.6 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。