事業の内容
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/ 原文長 約1378文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社26社及び関連会社4社で構成され、シャッター、住宅用建材及びビル用建材の製造販売とその保守点検・修理、住宅リフォームを主な事業内容としている。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次の通りである。 なお、次の5部門は 「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」 に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 シャッター関連製品事業……当社が製造販売するほか、連結子会社BXテンパル株式会社、連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.、連結子会社BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDにおいても製造販売している。開閉機等の部品は連結子会社BX新生精機株式会社が製造販売し、当社及び連結子会社BXテンパル株式会社が仕入れて販売している。連結子会社BX沖縄文化シヤッター株式会社、関連会社文化シヤッター秋田販売株式会社、関連会社文化シヤッター高岡販売株式会社及び不二サッシ株式会社グループは当社から一部商製品を仕入れて販売している。 建材関連製品事業……………住宅用建材は当社が製造販売するほか、連結子会社BX西山鉄網株式会社、連結子会社BXカネシン株式会社、連結子会社株式会社エコウッド、関連会社不二サッシ株式会社グループが製造販売しており、一部は当社で仕入れて販売している。ビル用建材は当社、連結子会社BXルーテス株式会社、連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.、関連会社不二サッシ株式会社グループ及びEUROWINDOW,JSC.が製造販売するほか、連結子会社BXケンセイ株式会社、連結子会社BXティアール株式会社、連結子会社BX紅雲株式会社、連結子会社BX鐵矢株式会社、連結子会社BX東北鐵矢株式会社、連結子会社BX朝日建材株式会社、連結子会社BX文化パネル株式会社、非連結子会社BX中央工業株式会社が製造しており、一部は当社で仕入れて販売している。また、連結子会社BX文化パネル株式会社はパーティションの施工を行っている。 サービス事業…………………当社及び連結子会社文化シヤッターサービス株式会社が商製品販売後の保守点検・修理を行っている。 リフォーム事業………………当社の一部門及び連結子会社BXゆとりフォーム株式会社が住宅リフォームを行っている。 その他…………………………当社の一部門が太陽光発電システム事業、止水事業、不動産賃貸事業を行っている。また、連結子会社BX文化工芸株式会社が注文家具の製造販売、連結子会社BXあいわ株式会社が損害保険代理業及び旅行代理業、連結子会社BX TOSHO株式会社が建築設計業を行っている。 当社グループの事業の系統図は、次の通りである。 (注)1.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3623文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、2016年度より 5カ年 を見据えた中期経営計画のもと、「進化する快適環境ソリューショングループ」を基本テーマに、人、社会、環境にやさしい「多彩なものづくり」とそれらの「サービス」を通じて社会の発展に貢献し、人々の幸せを実現すべく様々な課題に取り組んでいる。 4年目となる2019年度は、年度方針に “To the next stage:「技術力」「施工力」の進化” を掲げ、「技術力」と「施工力」のさらなる強化拡充を図ることで、収益力の向上につなげていく。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益率の向上に努めていく。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く市場環境は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた関連施設等の施工がピークを迎えるとともに、大都市圏における再開発プロジェクトやインターネット通販の拡大に伴う大都市圏近郊の大型物流倉庫など、旺盛な建設需要を背景に底堅く推移するものと思われる。 このような状況のもと、当社グループでは、2016年度から2020年度までの5カ年における中期経営計画を推し進めており、「進化する快適環境ソリューショングループ」の実現をめざし、計画達成に向けて事業領域の拡大による企業価値向上に取り組んでいる。 当社グループの主力事業である重量シャッターや軽量シャッター等の「シャッター関連製品事業」及びスチールドアや引き戸、パーティション等の「建材関連製品事業」を「基幹事業」として、また、ポスト2020を見据え、今後の当社グループの発展を担う事業を「注力事業」として、それぞれ位置付け、お客様の要望や用途に応じて的確な提案を行うコンサルティングセールスを実践するとともに、新しい価値創造やビジネスモデルの構築も積極的に推し進めている。 中期経営計画の4年目にあたる2019年度は、“To the next stage:「技術力」「施工力」の進化”を経営方針として掲げ、大きな社会変化が急速に広まる時代において、多様な価値観が共存する生活様式に対応できる「コンサルティング力」を駆使し、収益の拡大を図るため、全業務分野における「技術力」の強化に取り組んでいく。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3623文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、2016年度より 5カ年 を見据えた中期経営計画のもと、「進化する快適環境ソリューショングループ」を基本テーマに、人、社会、環境にやさしい「多彩なものづくり」とそれらの「サービス」を通じて社会の発展に貢献し、人々の幸せを実現すべく様々な課題に取り組んでいる。 4年目となる2019年度は、年度方針に “To the next stage:「技術力」「施工力」の進化” を掲げ、「技術力」と「施工力」のさらなる強化拡充を図ることで、収益力の向上につなげていく。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益率の向上に努めていく。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く市場環境は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた関連施設等の施工がピークを迎えるとともに、大都市圏における再開発プロジェクトやインターネット通販の拡大に伴う大都市圏近郊の大型物流倉庫など、旺盛な建設需要を背景に底堅く推移するものと思われる。 このような状況のもと、当社グループでは、2016年度から2020年度までの5カ年における中期経営計画を推し進めており、「進化する快適環境ソリューショングループ」の実現をめざし、計画達成に向けて事業領域の拡大による企業価値向上に取り組んでいる。 当社グループの主力事業である重量シャッターや軽量シャッター等の「シャッター関連製品事業」及びスチールドアや引き戸、パーティション等の「建材関連製品事業」を「基幹事業」として、また、ポスト2020を見据え、今後の当社グループの発展を担う事業を「注力事業」として、それぞれ位置付け、お客様の要望や用途に応じて的確な提案を行うコンサルティングセールスを実践するとともに、新しい価値創造やビジネスモデルの構築も積極的に推し進めている。 中期経営計画の4年目にあたる2019年度は、“To the next stage:「技術力」「施工力」の進化”を経営方針として掲げ、大きな社会変化が急速に広まる時代において、多様な価値観が共存する生活様式に対応できる「コンサルティング力」を駆使し、収益の拡大を図るため、全業務分野における「技術力」の強化に取り組んでいく。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7874文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りである。 なお、2018 年3月1日に行われた BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTD(旧社名: ArcPac Garage Doors Pty Ltd ) との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていたが、当連結会計年度に確定したため、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いている。 また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っている。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調が続く一方で、大型の台風や地震等の自然災害が発生した影響により、一時的に景況感は悪化した。また、世界経済においても、米中の貿易摩擦や中国経済の減速、欧州における政治情勢の不安など、依然として先行き不透明な状況が続いた。 このような状況の中、当連結会計年度の売上高は 174,661 百万円(前年同期比12.3%増)となり、利益面においても、当社グループの全部門において利益の確保に全力で取り組んだ結果、営業利益は9,801百万円(前年同期比44.1%増)、経常利益は10,801百万円(前年同期比40.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 は 7,294百万円(前年同期比128.3%増)となった。 セグメントごとの経営成績は次の通りである。 1.シャッター関連製品事業 軽量シャッター及び重量シャッター等が堅調に推移したことに加えて、BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDを連結の範囲に含めたこと等により、当連結会計年度の売上高は64,608百万円(前年同期比24.4%増)となり、営業利益は7,872百万円(前年同期比40.5%増)となった。 2.建材関連製品事業 BXルーテス株式会社を連結の範囲に含めたこと等により、当連結会計年度の売上高は75,551百万円(前年同期比5.1%増)となったが、利益面においては、グループ一丸となって利益の確保に取り組んだものの、病院・福祉施設向け引き戸等が低調に推移したので、営業利益は1,155百万円(前年同期比33.1%減)となった。 3.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2684文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 シャッター関連製品 事業 建材関連 製品事業 サービス 事業 リフォーム 事業 売上高 外部顧客への売上高 51,922 71,892 19,711 8,072 151,599 3,916 155,515 155,515 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,898 32 856 344 5,131 181 5,312 △ 5,312 55,821 71,924 20,567 8,417 156,730 4,097 160,828 △ 5,312 155,515 セグメント利益 5,604 1,727 2,285 207 9,824 191 10,015 △ 3,214 6,801 セグメント資産 53,205 56,961 14,657 1,830 126,655 3,016 129,671 24,106 153,778 その他の項目 減価償却費(注)4 972 926 100 26 2,025 111 2,137 580 2,717 のれん償却額 679 679 679 679 持分法投資利益 771 771 771 771 持分法適用会社への投資額 6,995 6,995 6,995 6,995 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 1,182 2,206 355 3,752 362 4,115 561 4,676 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電システム事業、止水事業、不動産賃貸事業、家具製造販売事業、保険代理店事業、建築設計事業等を含んでいる。 2.調整額は以下の通りである。 (1)セグメント利益の調整額△3,214百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,211百万円、セグメント間取引消去△3百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る一般管理費である。 (2)セグメント資産の調整額24,106百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産25,214百万円、セグメント間取引消去△1,107百万円が含まれている。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門等に係る資産である。 (3)その他の項目の減価償却費の調整額580百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費である。…