事業の内容
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/ 原文長 約1489文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社24社及び関連会社5社で構成され、シャッター、住宅用建材及びビル用建材の製造販売とその保守点検・修理、住宅リフォームを主な事業内容としている。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次の通りである。 なお、次の5部門は 「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」 に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 シャッター関連製品事業……当社が製造販売するほか、連結子会社BXテンパル株式会社、連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.、連結子会社BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDにおいても製造販売している。開閉機等の部品は連結子会社BX新生精機株式会社が製造販売し、当社及び連結子会社BXテンパル株式会社が仕入れて販売している。連結子会社BX沖縄文化シヤッター株式会社、関連会社文化シヤッター秋田販売株式会社、関連会社文化シヤッター高岡販売株式会社及び不二サッシ株式会社グループは当社から一部商製品を仕入れて販売している。 建材関連製品事業……………住宅用建材は当社が製造販売するほか、連結子会社BX西山鉄網株式会社、連結子会社BXカネシン株式会社、関連会社株式会社エコウッド及び不二サッシ株式会社グループが製造販売しており、一部は当社で仕入れて販売している。ビル用建材は当社、連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.、不二サッシ株式会社グループ及びEUROWINDOW.,JSCが製造販売するほか、連結子会社BXケンセイ株式会社、連結子会社BXティアール株式会社、連結子会社BX紅雲株式会社、連結子会社BX鐵矢株式会社、連結子会社BX東北鐵矢株式会社、連結子会社BX朝日建材株式会社、連結子会社BX文化パネル株式会社、非連結子会社株式会社BX中央工業が製造しており、一部は当社で仕入れて販売している。また、連結子会社BX文化パネル株式会社はパーティションの施工を行っている。 サービス事業…………………当社及び連結子会社文化シヤッターサービス株式会社が商製品販売後の保守点検・修理を行っている。 リフォーム事業………………当社の一部門及び連結子会社BXゆとりフォーム株式会社が住宅リフォームを行っている。 その他…………………………当社の一部門が太陽光発電システム事業、止水事業、不動産賃貸事業を行っている。また、連結子会社BX文化工芸株式会社が注文家具の製造販売、連結子会社BXあいわ株式会社が損害保険代理業及び旅行代理業、連結子会社BX TOSHO株式会社が建築設計業を行っている。 当社グループの事業の系統図は、次の通りである。 (注)1.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2894文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、2016年度より 5カ年 を見据えた中期経営計画のもと、「進化する快適環境ソリューショングループ」を基本テーマに、人、社会、環境にやさしい「多彩なものづくり」とそれらの「サービス」を通じて社会の発展に貢献し、人々の幸せを実現すべく様々な課題に取り組んでいる。 3年目となる今年度は、年度方針に「成長戦略の構築 生産性を追求した働き方の革新」を掲げ、これまで以上に生産性を高めて収益力を強化するとともに、将来へ向けた成長戦略を実践することで、企業価値の向上に努めていく。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益率の向上に努めていく。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く市場環境は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた関連施設等の本格着工がピークを迎えるとともに、大都市圏における再開発プロジェクトやインターネット通販の拡大に伴う大都市圏近郊の大型物流倉庫など、旺盛な建設需要を背景に底堅く推移するものと思われる。 このような状況のもと当社グループでは、2016年度から2020年度までの5カ年における中期経営計画を推し進めており、「進化する快適環境ソリューショングループ」の実現をめざし、当社グループ一丸となって、計画達成に向けて事業領域の拡大による企業価値の向上に取り組んでいる。 中期経営計画の3年目である2018年度は「生産性を追求した働き方の革新」の基本方針のもと、社員一人ひとりが「生産性」の向上にこだわり、単にPDCAを回すだけではなく、明確な数値目標と行動計画のもとで業務を遂行していく。 当社グループの主力事業である重量シャッターや軽量シャッター等の「シャッター関連製品事業」及びスチールドアや引き戸、パーティション等の「建材関連製品事業」を「基幹事業」と位置付け、お客様の要望や用途に応じて的確な提案を行うコンサルティングセールスを実践し、当社グループ製品の複合販売を積極的に推し進めていく。 また、建築基準法の改正に伴う「防火設備の定期検査・報告制度」が2019年度から本格稼働することに伴い、当社グループ内における連携を強化するなど、防火設備等の検査・メンテナンス体制を整備、拡充させていく。 一方で、ポスト2020を見据え、今後の当社グループの発展を担う事業を「注力事業」と位置付け、新しい価値創造やビジネスモデルの構築も積極的に推し進めていく。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2894文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、2016年度より 5カ年 を見据えた中期経営計画のもと、「進化する快適環境ソリューショングループ」を基本テーマに、人、社会、環境にやさしい「多彩なものづくり」とそれらの「サービス」を通じて社会の発展に貢献し、人々の幸せを実現すべく様々な課題に取り組んでいる。 3年目となる今年度は、年度方針に「成長戦略の構築 生産性を追求した働き方の革新」を掲げ、これまで以上に生産性を高めて収益力を強化するとともに、将来へ向けた成長戦略を実践することで、企業価値の向上に努めていく。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益率の向上に努めていく。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く市場環境は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた関連施設等の本格着工がピークを迎えるとともに、大都市圏における再開発プロジェクトやインターネット通販の拡大に伴う大都市圏近郊の大型物流倉庫など、旺盛な建設需要を背景に底堅く推移するものと思われる。 このような状況のもと当社グループでは、2016年度から2020年度までの5カ年における中期経営計画を推し進めており、「進化する快適環境ソリューショングループ」の実現をめざし、当社グループ一丸となって、計画達成に向けて事業領域の拡大による企業価値の向上に取り組んでいる。 中期経営計画の3年目である2018年度は「生産性を追求した働き方の革新」の基本方針のもと、社員一人ひとりが「生産性」の向上にこだわり、単にPDCAを回すだけではなく、明確な数値目標と行動計画のもとで業務を遂行していく。 当社グループの主力事業である重量シャッターや軽量シャッター等の「シャッター関連製品事業」及びスチールドアや引き戸、パーティション等の「建材関連製品事業」を「基幹事業」と位置付け、お客様の要望や用途に応じて的確な提案を行うコンサルティングセールスを実践し、当社グループ製品の複合販売を積極的に推し進めていく。 また、建築基準法の改正に伴う「防火設備の定期検査・報告制度」が2019年度から本格稼働することに伴い、当社グループ内における連携を強化するなど、防火設備等の検査・メンテナンス体制を整備、拡充させていく。 一方で、ポスト2020を見据え、今後の当社グループの発展を担う事業を「注力事業」と位置付け、新しい価値創造やビジネスモデルの構築も積極的に推し進めていく。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7535文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りである。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調が続いたが、欧米の政治的リスクやアジアにおける地政学的リスクの高まりなどにより、依然として先行き不透明な状況が続いた。 このような状況の中、当連結会計年度の売上高は 155,515 百万円(前年同期比6.6%増)となった。利益面においては、当社グループの全部門において利益率の向上に取り組んだが、営業利益は6,801百万円(前年同期比6.6%減)、経常利益は7,681百万円(前年同期比9.2%減)となった。また、かねてより開発を行ってきた新販売管理システムについて、当初想定された効果が見込めないことから、当該システム開発を断念したことにより、特別損失として1,745百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は3,195百万円(前年同期比46.5%減)となった。 セグメントごとの経営成績は次の通りである。 1.シャッター関連製品事業 重量シャッター等が堅調に推移した一方で、住宅用窓シャッター等が低調に推移したので、当連結会計年度の売上高は51,922百万円(前年同期比0.9%増)となったが、営業利益は5,604百万円(前年同期比17.4%減)となった。 2.建材関連製品事業 BXカネシン株式会社を連結に含めたこと等により、当連結会計年度の売上高は71,892百万円(前年同期比10.1%増)となったが、病院・福祉施設向け引き戸等が低調に推移したので、営業利益は1,727百万円(前年同期比5.6%減)となった。 3.サービス事業 緊急修理対応及び定期保守メンテナンス契約等が好調に推移したので、連結子会社文化シヤッターサービス株式会社を中心に、当連結会計年度の売上高は19,711百万円(前年同期比11.2%増)となり、営業利益は2,285百万円(前年同期比16.7%増)となった。 4.リフォーム事業 ストック市場への取り組みとして、ビルの改修等を手掛けるリニューアル事業及び住宅用リフォーム事業に注力しており、連結子会社BXゆとりフォーム株式会社を中心に、当連結会計年度の売上高は8,072百万円(前年同期比3.5%増)となり、営業利益は207百万円(前年同期は営業損失199百万円)となった。 5.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2579文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 シャッター関連製品 事業 建材関連 製品事業 サービス 事業 リフォーム 事業 売上高 外部顧客への売上高 51,445 65,275 17,726 7,797 142,244 3,610 145,855 145,855 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,762 25 926 10 4,724 191 4,916 △ 4,916 55,208 65,301 18,652 7,807 146,969 3,802 150,771 △ 4,916 145,855 セグメント利益又は損失(△) 6,788 1,829 1,958 △ 199 10,377 249 10,627 △ 3,346 7,280 セグメント資産 41,154 53,177 12,576 2,185 109,093 2,576 111,669 27,991 139,660 その他の項目 減価償却費(注)4 752 884 45 30 1,712 94 1,807 550 2,358 のれん償却額 596 596 596 596 持分法投資利益 1,001 1,001 1,001 1,001 持分法適用会社への投資額 6,310 6,310 6,310 6,310 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 2,085 2,782 2,514 18 7,401 151 7,553 545 8,098 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電システム事業、止水事業、不動産賃貸事業、家具製造販売事業、保険代理店事業、建築設計事業等を含んでいる。 2.調整額は以下の通りである。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,346百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,344百万円、セグメント間取引消去△2百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る一般管理費である。 (2)セグメント資産の調整額27,991百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産29,106百万円、セグメント間取引消去△1,115百万円が含まれている。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門等に係る資産である。 (3)その他の項目の減価償却費の調整額550百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費である。…