事業の内容
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/ 原文長 約1235文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社10社(内8社を連結)および関連会社4社で構成されており、建設資機材の製造販売事業を主な事業とし、さらにその他の事業分野の開拓にも注力しております。 当社および主要な関係会社のグループにおける位置づけおよび事業のセグメントとの関連はつぎのとおりとなります。 建設関連製品事業 (仮設・型枠製品) 当社が関連工法の開発および関連製品の開発、製造、販売を行っております。OMM㈱は製造子会社であり当社より仮設・型枠製品の製造を受託しております。岡部インダストリー㈱は仮設・型枠製品の開発、製造、販売を行っており、当社は同社製品を仕入れ販売しております。福岡フォームタイ㈱は仮設・型枠製品を主に当社より仕入れ九州地区において販売しております。また、当社は中国現地法人の販売店であります岡部(上海)商貿有限公司を経由して中国において販売しております。 (土木製品) 当社が関連工法の開発および関連製品の開発、製造、販売を行っております。 (構造機材製品) 当社が関連工法の開発および関連製品の開発、製造、販売を行っております。 (建材商品) 当社の販売網を利用し他社建材商品を仕入れ販売しております。また、米国現地法人でありますOCM, Inc.は、当社が国内で取り扱う商品および現地工法に適合した商品を米国内外から仕入れ米国において販売しております。 自動車関連製品事業 米国現地法人でありますオカベCO., INC.が主に米国内の自動車向けボルト・ナット類の企画、販売を行っております。また、米国現地法人でありますウォーター・グレムリン・カンパニーが米国内の自動車用バッテリー部品等の開発、製造、販売を行っており、イタリア現地法人でありますウォーター・グレムリン・アクイラ・カンパニーS.p.A.が欧州内の自動車用バッテリー部品等の開発、製造、販売を行っており、中国現地法人であります長興華泰格林金属製品有限公司が中国内の自動車用バッテリー部品等の製造、販売を行っております。 オカベ・ホールディングUSA, Inc.はウォーター・グレムリン・カンパニー、ウォーター・グレムリン・アクイラ・カンパニーS.p.A.および長興華泰格林金属製品有限公司の全株式を所有する持株会社であります。 その他の事業 自動車関連製品の製造販売を主な事業としているウォーター・グレムリン・カンパニーが、非自動車関連製品として釣り用錘製品の製造販売を行っております。 当社が海洋事業として、海洋資材製品の開発、製造、販売を行っております。 (注) 当社は、ホテル事業を行っておりましたカナダ現地法人であるオカベ・ノースアメリカINC.およびコースト・ホテルズLTD.の全株式を、平成28年9月6日付にて譲渡し、当該事業から撤退いたしました。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約9150文字
3【対処すべき課題】 今後の見通しにつきましては、当社グループの主な需要先であります国内建設市場においては中長期の停滞が予測されておりますが、首都圏においては各種大型プロジェクトなどが計画されており底堅い需要が期待されます。 このような中長期の事業環境の想定のもと、当社グループは、創業100周年となる平成29年を初年度とする新たな中期3ヵ年経営計画「NEXT100 ~Exciting Future~」を策定いたしました。 「NEXT100 ~Exciting Future~」においては、「次の100年(NEXT100)」の飛躍につながる基礎を構築すべく、以下のとおり当社グループの「ビジョン」(将来像)を定め、その実現に向けて「3つの柱となる施策」ならびに「経営基盤強化」に取り組んでまいります。 (1)当社グループのビジョン(将来像) ☆当社グループは、「安全・安心の提供を通じて社会に貢献する」という経営理念を世界で実践するグローバ ル・メーカーを目指します。 ☆技術力を背景として、建設資材分野では、仮設・型枠製品、構造機材製品、土木製品を中心として、特に、 構造機材製品の耐震・制震・免震関連に注力します。自動車部品分野では、バッテリー端子およびボルト・ ナット類を中心に拡大していきます。 ☆ワクワク感が広がる組織風土のある会社を目指します。 これら3つのビジョンのもと、当社グループは、創業百周年(平成29年)、そしてその先の「ワクワクするミライ」へ向け、挑戦を続けてまいります。 (2)3つの柱となる施策 ①コア事業への経営資源の集中 コア事業(建設関連製品・自動車関連製品)へ経営資源を集中します。企業買収はこの領域で実現を図りま す。 ②新製品開発強化 建設資材・自動車部品(バッテリー端子等)・海洋の各事業において成長領域の製品開発に取り組みます。 ③グローバル展開推進 建設資材・自動車部品・海洋の各事業において海外展開をさらに積極的に推進します。 (3)経営基盤強化 社是の価値観の再確認と多様な人材獲得・育成、ガバナンス強化ならびに社員にとって働きやすい職場環境整備などの経営基盤強化を行います。 以上の中期経営計画により、将来ビジョンの実現に向けた新たなチャレンジを始動いたします。 なお、当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)はつぎのとおりであります。 当社は、平成27年1月27日開催の取締役会において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(会社法施行規則第118条第3号に定義されるものをいい、以下、「基本方針」といいます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約9150文字
3【対処すべき課題】 今後の見通しにつきましては、当社グループの主な需要先であります国内建設市場においては中長期の停滞が予測されておりますが、首都圏においては各種大型プロジェクトなどが計画されており底堅い需要が期待されます。 このような中長期の事業環境の想定のもと、当社グループは、創業100周年となる平成29年を初年度とする新たな中期3ヵ年経営計画「NEXT100 ~Exciting Future~」を策定いたしました。 「NEXT100 ~Exciting Future~」においては、「次の100年(NEXT100)」の飛躍につながる基礎を構築すべく、以下のとおり当社グループの「ビジョン」(将来像)を定め、その実現に向けて「3つの柱となる施策」ならびに「経営基盤強化」に取り組んでまいります。 (1)当社グループのビジョン(将来像) ☆当社グループは、「安全・安心の提供を通じて社会に貢献する」という経営理念を世界で実践するグローバ ル・メーカーを目指します。 ☆技術力を背景として、建設資材分野では、仮設・型枠製品、構造機材製品、土木製品を中心として、特に、 構造機材製品の耐震・制震・免震関連に注力します。自動車部品分野では、バッテリー端子およびボルト・ ナット類を中心に拡大していきます。 ☆ワクワク感が広がる組織風土のある会社を目指します。 これら3つのビジョンのもと、当社グループは、創業百周年(平成29年)、そしてその先の「ワクワクするミライ」へ向け、挑戦を続けてまいります。 (2)3つの柱となる施策 ①コア事業への経営資源の集中 コア事業(建設関連製品・自動車関連製品)へ経営資源を集中します。企業買収はこの領域で実現を図りま す。 ②新製品開発強化 建設資材・自動車部品(バッテリー端子等)・海洋の各事業において成長領域の製品開発に取り組みます。 ③グローバル展開推進 建設資材・自動車部品・海洋の各事業において海外展開をさらに積極的に推進します。 (3)経営基盤強化 社是の価値観の再確認と多様な人材獲得・育成、ガバナンス強化ならびに社員にとって働きやすい職場環境整備などの経営基盤強化を行います。 以上の中期経営計画により、将来ビジョンの実現に向けた新たなチャレンジを始動いたします。 なお、当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)はつぎのとおりであります。 当社は、平成27年1月27日開催の取締役会において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(会社法施行規則第118条第3号に定義されるものをいい、以下、「基本方針」といいます。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約848文字
(1) セグメント資産の調整額7,880,625千円は、セグメント間取引消去△1,158,718千円および各報告セグメントに配分していない全社資産9,039,344千円であります。 全社資産は、主に当社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)に係る資産等であります。 (2) 減価償却費の調整額△1,196千円は、固定資産に係る未実現損益の消去によるものであります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 建設関連 製品事業 自動車関連 製品事業 ホテル事業 その他の 事業 売上高 外部顧客への 売上高 47,711,004 8,975,670 5,204,026 1,299,765 63,190,466 63,190,466 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,705 1,705 △ 1,705 47,711,004 8,975,670 5,205,732 1,299,765 63,192,172 △ 1,705 63,190,466 セグメント利益 3,940,147 1,021,753 501,863 63,725 5,527,489 5,527,489 セグメント資産 53,710,645 10,176,745 786,747 64,674,138 17,245,201 81,919,339 その他の項目 減価償却費 864,879 398,946 380,339 37,487 1,681,653 △ 1,049 1,680,603 のれんの償却額 77,720 77,720 77,720 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 849,029 664,765 65,384 6,416 1,585,595 1,585,595 (注)1 調整額は以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約169文字
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合はつぎのとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) エムエム建材株式会社 6,782,822 9.8 6,591,423 10.4 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。