事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約676文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、子会社92社及び関連会社14社の計107社(2019年3月31日現在)で構成しており、ビル商業施設建材製品、住宅建材製品の建築用金属製品の製造・販売並びにメンテ・サービス等を主な事業としております。報告セグメントに属する主な製品及びサービスの種類は、次のとおりであります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することになります。 セグメント 日本 北米 欧州 主要製品 及び事業 シャッター製品、シャッター関連製品 シャッター製品、シャッター関連製品 シャッター製品、シャッター関連製品 ビル用ドア製品、間仕切製品 産業用セクショナルドア製品 ドア製品 ステンレス製品、フロント製品 住宅用ガレージドア製品 産業用セクショナルドア製品 窓製品、住宅用ドア製品 ガレージドア等開閉機 住宅用ガレージドア製品 エクステリア製品、住宅用ガレージドア製品 自動ドア製品 ガレージドア等開閉機 自動ドア製品、メンテ・サービス事業 メンテ・サービス事業 メンテ・サービス事業 主要な会社 三和シヤッター工業㈱ Overhead Door Corporation グループ Novoferm グループ 昭和フロント㈱ 沖縄三和シヤッター㈱ 三和タジマ㈱ 三和エクステリア新潟工場㈱ ベニックス㈱ 三和システムウォール㈱ [事業系統図] 事業系統図は以下のとおりであります。(持分法適用会社含む)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3923文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「安全、安心、快適を提供することにより社会に貢献する」ことを使命とし、この「使命」を具体的に現すために「経営理念」および「行動指針」を定めています。 経営理念 「お客さますべてが満足する商品、サービスを提供します」 「世界の各地域で評価されるグローバルな企業グループとなります」 「個人の創造力を結集してチームワークにより、企業価値を高めます」 行動指針 「お客さまの信頼の向上のために感謝と誠意をもって業務活動を行ないます」 「国内外、社会のニーズに応える品質・コストを追求し、トップブランドを確立します」 「未来を先取りし、絶えずあらゆる部門の技術レベル・生産性を向上させます」 「ルールを遵守し、自由闊達で風通しのよい、やりがいのある職場づくりを行ないます」 「常に自己啓発し、自ら高い目標に挑戦し、自らの役割と責任を認識し価値創造に貢献します」 当社グループは、お客様をはじめとするステークホルダーの方々の信頼と期待に応え、「使命」「経営理念」「行動指針」を具現化した商品とサービスをお客様に提供することにより、当社企業価値および株主共同の利益の確保・向上に取組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、企業価値増大を目指した当社グループ独自の「SVA」(Sanwa Value Added)を使用し、企業価値の増大を図っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ◎ 長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」 「動く建材」のグローバル・メジャーとして、世界中のお客様に安全、安心、快適な商品とサービスを提供する。 当社グループは、「三和2010ビジョン」(2001年~2012年)の基本構想である「企業価値創出のグローバルグループ経営」を継承し、グローバル経営を初期段階から新たな飛躍の段階へと進化させるため、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」を策定し、2013年度よりスタート致しました。 <目指す姿> 1.日・米・欧において、各地の市場特性に応じた発展により、トップブランドの地位を不動のものとする。 2.各地域でお客様が満足する最大の付加価値を提供するため、サービス分野の強化を中心にビジネスモデルを拡大する。 3.アジアを中心に新興国におけるシャッター・ドア事業を、グループの事業の一つの柱とし、トップブランドに育成する。 4.各地に展開する強みを結集し、グローバル市場における全体最適を推進する。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3923文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「安全、安心、快適を提供することにより社会に貢献する」ことを使命とし、この「使命」を具体的に現すために「経営理念」および「行動指針」を定めています。 経営理念 「お客さますべてが満足する商品、サービスを提供します」 「世界の各地域で評価されるグローバルな企業グループとなります」 「個人の創造力を結集してチームワークにより、企業価値を高めます」 行動指針 「お客さまの信頼の向上のために感謝と誠意をもって業務活動を行ないます」 「国内外、社会のニーズに応える品質・コストを追求し、トップブランドを確立します」 「未来を先取りし、絶えずあらゆる部門の技術レベル・生産性を向上させます」 「ルールを遵守し、自由闊達で風通しのよい、やりがいのある職場づくりを行ないます」 「常に自己啓発し、自ら高い目標に挑戦し、自らの役割と責任を認識し価値創造に貢献します」 当社グループは、お客様をはじめとするステークホルダーの方々の信頼と期待に応え、「使命」「経営理念」「行動指針」を具現化した商品とサービスをお客様に提供することにより、当社企業価値および株主共同の利益の確保・向上に取組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、企業価値増大を目指した当社グループ独自の「SVA」(Sanwa Value Added)を使用し、企業価値の増大を図っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ◎ 長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」 「動く建材」のグローバル・メジャーとして、世界中のお客様に安全、安心、快適な商品とサービスを提供する。 当社グループは、「三和2010ビジョン」(2001年~2012年)の基本構想である「企業価値創出のグローバルグループ経営」を継承し、グローバル経営を初期段階から新たな飛躍の段階へと進化させるため、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」を策定し、2013年度よりスタート致しました。 <目指す姿> 1.日・米・欧において、各地の市場特性に応じた発展により、トップブランドの地位を不動のものとする。 2.各地域でお客様が満足する最大の付加価値を提供するため、サービス分野の強化を中心にビジネスモデルを拡大する。 3.アジアを中心に新興国におけるシャッター・ドア事業を、グループの事業の一つの柱とし、トップブランドに育成する。 4.各地に展開する強みを結集し、グローバル市場における全体最適を推進する。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4002文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取巻く外部環境は、国内では、建設市場の引き続きの堅調に加え、各地で発生した自然災害への復興需要がありましたが、一方で、需給逼迫により物流費や外注人件費が上昇する局面にありました。米国では、個人消費は底堅いものの、年度末にかけてインフレ、金利上昇などにより景気はやや足踏みしました。欧州では、東欧・南欧が好調な中、ドイツが伸び悩むなど濃淡がありましたが、市場全体としては堅調に推移しました。また、欧米でも国内同様、需給逼迫による人件費の増加傾向が見られました。 このような環境下、当社グループは、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第二次3ヵ年計画「グローバル・メジャーとしての競争力を強化する3ヵ年」の最終年度を迎え、国内においては、既存事業の強化、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度への対応に引き続き注力するとともに、大阪工場を稼動させ、多品種化製品の供給力強化を図りました。米国では、中核事業のドア事業における代理店・販売店向けの支援強化及び新製品の投入を行い、製品別チャネル戦略を通じての基盤強化並びにシェア拡大に努めました。欧州では、2018年1月にボルトン・ゲート・サービス社を買収し、英国でのサービス事業を強化するとともに、アルファ社工場の拡張、ノルスード社とのシナジー効果創出や戦略製品であるドックレベラーの拡販及び生産能力拡張に注力し、産業用ドア事業の更なる拡大に努めました。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ6.3%増の409,990百万円となりました。利益面では、営業利益は、前連結会計年度に比べ11.5%増の31,593百万円、経常利益は、前連結会計年度に比べ9.1%増の30,437百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ14.4%増の20,910百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (日本) 売上高は、重量シャッター等の基幹商品、メンテサービス事業が増収となり前連結会計年度に比べ5.5%増の219,559百万円となりました。利益に関しましては、数量増と鋼材価格上昇の売価転嫁により前連結会計年度に比べ7.0%増の22,258百万円のセグメント利益となりました。 (北米) 売上高は、主力のドア事業、開閉機事業が好調で増収となり、前連結会計年度に比べ3.4%増の116,574百万円(外貨ベースでは4.9%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1093文字
3 各報告セグメントに属する主な国又は地域は以下のとおりであります。 北米…アメリカ、カナダ、メキシコ他 欧州…ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、イギリス他 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 日本 北米 欧州 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 219,559 116,574 73,394 409,528 462 409,990 セグメント間の内部 売上高又は振替高 32 70 102 △ 102 219,559 116,607 73,464 409,631 359 409,990 セグメント利益 22,258 8,409 3,658 34,326 △ 2,733 31,593 セグメント資産 137,047 69,968 49,042 256,059 82,372 338,432 その他の項目 減価償却費 2,813 3,202 1,998 8,014 34 8,049 持分法適用会社への投資額 223 223 6,043 6,267 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,571 3,978 5,803 12,353 14 12,367 (注) 1 調整額の内訳は、以下のとおりであります。 (1)売上高 ・その他の売上高 462百万円 ・セグメント間取引消去 △102百万円 (2)セグメント利益 ・その他の利益 462百万円 ・全社費用 △1,745百万円 ・のれんの償却額 △1,449百万円 ・セグメント間取引消去 △0百万円 (3)セグメント資産 ・その他の資産 7,511百万円 ・全社資産 74,861百万円 (4)減価償却費の調整額34百万円は、各報告セグメントに配分していないその他の減価償却費であります。 (5)持分法適用会社への投資額の調整額6,043百万円は、報告セグメントに配分していない持分法適用会社の投資額であります。 (6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額14百万円は、各報告セグメントに配分していないその他の増加額であります。 その他の内容は、管理業務に伴う付随的な活動によるものであります。 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 全社資産は主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。