事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約902文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社20社(連結子会社15社、非連結子会社5社)、関連会社2社により構成され、プレス関連製品、定温物流関連製品のほか、空調機器、電子機器などの製造・販売を主な事業内容とし、さらに各事業に関連する物流、研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (プレス関連製品事業) ・プレス部品 …………国内は、当社及び連結子会社 東プレ九州(株)、東プレ東海(株)、三池工業(株)で製造し、販売は当社が行っております。 海外は、連結子会社 Topre America Corporation、Topre Autoparts Mexico, S.A. de C.V.、東普雷(佛山)汽車部件有限公司、東普雷(襄陽)汽車部件有限公司、東普雷(武漢)汽車部件有限公司、広州三池汽車配件有限公司、TOPRE(THAILAND)CO., LTD.、Topre India Private Limitedがプレス部品の製造・販売を行っております。 ・プレス部品用金型………当社及び連結子会社 東プレ九州(株) 、三池工業(株) で製造し、販売は国内においては当社が、海外においては海外子会社を通じて行っております。 製品等の輸送については、主に連結子会社 東邦興産(株)が行っております。 (定温物流関連事業) ・冷凍・冷蔵車等…………当社で製造し、それを連結子会社 トプレック(株)を通じて販売しております。 ・冷凍輸送 …………連結子会社 東邦興産(株)が行っております。 (その他) ・空調機器 バブコン・クリーンルーム用機器・送風機及び住宅用換気システム …………当社で製造・販売しております。 ・電子機器 …………当社で製造・販売しております。 事業系統図は次のとおりであります。 (注)事業系統図中の子会社は、すべて連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2314文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 東プレグループは、卓越した技術を駆使して製品・サービスを創造し、社会に貢献することを使命とします。経済的成果を追い求めるだけでなく、国際企業として社会から必要とされ、尊敬される企業として、高い倫理観と良識をもって企業活動を遂行します。世界中で働く東プレグループの職員はこの理念を共有し、社会への貢献と企業の永続的な繁栄を求めて行動します。 こうした基本理念に基づき、株主やお客様、取引先からの信頼と期待に応え、社会とともに成長することを念頭においた経営を実践しております。 (2) 経営戦略等 当社グループは、2021年度を初年度とし、2023年度を最終年度とする中期経営計画を定めております。 「お客様に必要な提案を出し続け成長していく企業になる」ことを目指し取り組んでまいります。 <第15次中期経営計画ビジョン> 東プレは未来の社会に貢献するために進化します! お客様の課題を解決するために、技術力をさらに進化させ持続的な成長につなげていきます <第15次中期経営計画基本方針> ・東プレの“ものづくり”の価値観を追求します ・お客様の課題を解決するために開発体制を強化し、技術力を向上させます ・お客様の信頼をさらに獲得するために、品質の維持向上を目指します ・事業環境に対応した新しい業務・組織体制を構築します ・世界で活躍できる人材を育成します ・東プレを支える“匠”(技能習得者)を育成強化します また、計画の概要については、当社ホームページをご参照ください。 (3)経営環境 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により企業活動が停滞し、世界の経済環境は大幅に悪化しました。ワクチンの普及等により、徐々に正常に向かうと想定されますが、見通しはいまだ不透明であります。 国内経済においては、新型コロナウイルスの変異型の感染拡大ペースが加速し、緊急事態宣言が再発出および延長されました。現時点での国内消費の回復力は弱いものの、今後の外出自粛の緩和やワクチン接種の拡大により、緩やかな回復が期待されます。 世界経済におきましては、立ち直りつつある米国、中国が中心となって、回復に向かうことが期待されます。一方で、世界経済は、貿易摩擦や新興国の政治情勢などのリスクを依然抱えております。 自動車業界におきましては、中国を中心に自動車の生産および販売が回復しつつあります。しかしながら、世界的な半導体の供給不足により、自動車各社は一時的な減産を余儀なくされております。一方で、CASE,MaaS等、技術革新やモビリティの在り方の変化を受けて、業界全体の再編が進んでおります。当社グループを取り巻く環境も厳しいものとなることが予想されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2314文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 東プレグループは、卓越した技術を駆使して製品・サービスを創造し、社会に貢献することを使命とします。経済的成果を追い求めるだけでなく、国際企業として社会から必要とされ、尊敬される企業として、高い倫理観と良識をもって企業活動を遂行します。世界中で働く東プレグループの職員はこの理念を共有し、社会への貢献と企業の永続的な繁栄を求めて行動します。 こうした基本理念に基づき、株主やお客様、取引先からの信頼と期待に応え、社会とともに成長することを念頭においた経営を実践しております。 (2) 経営戦略等 当社グループは、2021年度を初年度とし、2023年度を最終年度とする中期経営計画を定めております。 「お客様に必要な提案を出し続け成長していく企業になる」ことを目指し取り組んでまいります。 <第15次中期経営計画ビジョン> 東プレは未来の社会に貢献するために進化します! お客様の課題を解決するために、技術力をさらに進化させ持続的な成長につなげていきます <第15次中期経営計画基本方針> ・東プレの“ものづくり”の価値観を追求します ・お客様の課題を解決するために開発体制を強化し、技術力を向上させます ・お客様の信頼をさらに獲得するために、品質の維持向上を目指します ・事業環境に対応した新しい業務・組織体制を構築します ・世界で活躍できる人材を育成します ・東プレを支える“匠”(技能習得者)を育成強化します また、計画の概要については、当社ホームページをご参照ください。 (3)経営環境 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により企業活動が停滞し、世界の経済環境は大幅に悪化しました。ワクチンの普及等により、徐々に正常に向かうと想定されますが、見通しはいまだ不透明であります。 国内経済においては、新型コロナウイルスの変異型の感染拡大ペースが加速し、緊急事態宣言が再発出および延長されました。現時点での国内消費の回復力は弱いものの、今後の外出自粛の緩和やワクチン接種の拡大により、緩やかな回復が期待されます。 世界経済におきましては、立ち直りつつある米国、中国が中心となって、回復に向かうことが期待されます。一方で、世界経済は、貿易摩擦や新興国の政治情勢などのリスクを依然抱えております。 自動車業界におきましては、中国を中心に自動車の生産および販売が回復しつつあります。しかしながら、世界的な半導体の供給不足により、自動車各社は一時的な減産を余儀なくされております。一方で、CASE,MaaS等、技術革新やモビリティの在り方の変化を受けて、業界全体の再編が進んでおります。当社グループを取り巻く環境も厳しいものとなることが予想されます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6129文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ433億2千3百万円増加の3,097億9千万円(前年同期比16.3%増)、負債合計は、前連結会計年度末に比べ270億8千7百万円増加の1,441億5千8百万円(同23.1%増)、純資産合計は、前連結会計年度末に比べ162億3千6百万円増加の1,656億3千2百万円(同10.9%増)となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高2,145億4千4百万円(同0.4%増)、営業利益108億3千3百万円(同21.6%減)、経常利益164億8千7百万円(同53.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益125億5千9百万円(同48.9%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 プレス関連製品事業は、売上高1,606億2百万円(同2.0%増)、セグメント利益(営業利益)30億3千6百万円(同52.7%減)、定温物流関連事業は、売上高447億4千4百万円(同4.2%減)、セグメント利益(営業利益)68億2百万円(同6.6%増)、その他(空調機器部門、電子機器部門)は、売上高91億9千7百万円(同2.9%減)、セグメント利益(営業利益)9億9千4百万円(同2.9%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は 392億6千8百万 円 (同40.8%増) となり、前連結会計年度末に比べ 113億6千9 百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは 247億1千8 百万円 (同14.7%増) の増加、投資活動によるキャッシュ・フローは 339億3千5 百万円 (同7.2%増) の減少、財務活動によるキャッシュ・フローは 195億1千5百 万円 (同9.2%増) の増加となりました。 ③生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 生産高(百万円) 前年同期比(%) プレス関連製品事業 156,297 91.1 定温物流関連事業 45,841 106.5 その他 9,024 94.9 合計 211,162 94.2 (注)1.金額は販売価格によっております。 2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1154文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 Ⅰ.前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 連結財務諸表計上額(注)2 プレス関連製品事業 定温物流関連事業 売上高 外部顧客への売上高 157,417 46,701 204,118 9,473 213,591 213,591 セグメント間の内部売上高又は振替高 156 17 173 356 529 △ 529 157,573 46,718 204,291 9,829 214,121 △ 529 213,591 セグメント利益 6,419 6,383 12,802 1,024 13,827 13,827 セグメント資産 218,695 36,949 255,645 10,821 266,467 266,467 その他の項目 減価償却費 16,531 720 17,251 198 17,450 17,450 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 45,058 660 45,719 539 46,258 46,258 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、空調機器、電子機器、表面処理事業等を含んでおります。 2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 Ⅱ.当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 連結財務諸表計上額(注)2 プレス関連製品事業 定温物流関連事業 売上高 外部顧客への売上高 160,602 44,744 205,347 9,197 214,544 214,544 セグメント間の内部売上高又は振替高 148 157 67 225 △ 225 160,751 44,753 205,504 9,264 214,769 △ 225 214,544 セグメント利益 3,036 6,802 9,839 994 10,833 10,833 セグメント資産 257,517 41,313 298,830 10,960 309,790 309,790 その他の項目 減価償却費 19,318 839 20,157 271 20,429 20,429 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 32,737 469 33,207 390 33,597 33,597 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、空調機器、電子機器事業等を含んでおります。 2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。