事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約640文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、連結子会社8社及び非連結子会社2社で構成されており、事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 各セグメントは、セグメント情報等の注記における区分と同一であります。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 連結子会社でありました株式会社なごみ設計については、2020年4月1日に保有株式の全てを譲渡したため、リフォーム関連事業から撤退しております。 ① 食品流通事業 子会社である株式会社ボン・サンテが業務用食品の小売ディスカウント及び酒類の小売をしております。 ② 酒類製造事業 子会社である老松酒造株式会社と、その子会社である株式会社越後伝衛門で構成されており、焼酎を主とする酒類の製造販売を行っております。 主力ブランドとして、本格麦焼酎「閻魔」「麹屋伝兵衛」、清酒「山水」、リキュール「梨園」を製造しております。 ③ 教育関連事業 子会社である株式会社創育が、中学校向けのテスト及び教材の製作販売を行っております。 ④ その他 子会社である株式会社創研が、その他教育関連事業を行っております。 また、子会社である株式会社オリオンキャピタル・インベストメントが、損害・生命保険代理業を行っております。 事業の系統図は下記のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約803文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、従来の経営環境の変化に対応出来る多角化事業への注力方針を改め、当期からは成長性と安定性を重視する事業ポートフォリオへの再構築を図るべく、グループ会社の選択と集中に着手してまいりました。 来期におきましても、十分な管理指導が行えるようグループ会社や事業内容の集約と特化を図り、限られた経営資源の有効的・効率的活用とガバナンス、コンプライアンスを特に意識した経営に努めてまいります。 当社グループの経営環境は、新型コロナウイルス感染症防止対策の実施による実体経済への影響により、先行き不透明な経営環境は継続す るものと思われます。 食品流通事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症拡大による内食需要の高まり等による売上高の増加は2020年6月頃から落ち着きを見せております。 2021年7月頃までを目途に、精肉及び青果の売場のリニューアル及び既存店に鮮魚の売場を新たに設け、大幅な売上の増加及び利益の増加を目指します。 引き続き利益を確保できるよう粗利率の改善及び一般管理費のコスト削減等が対処すべき課題として挙げられます。 酒類製造事業に関しましては、引き続き酒類の国内市場全体が非常に厳しい経営環境下にあるなか、酒類製造設備の老朽化が進んでおり、設備の維持、メンテナンスの為の修繕費が収益を圧迫する事が今後予想されます。 売上の減少を最小限に留め、経費を抑制していく事が対処すべき課題として挙げられます。 教育関連事業に関しましては、 粗利率の高い商品を主として事業活動を行うとともに、引き続き商品製作の内製化、徹底したコスト管理による経費の圧縮を行い、売上が減少しても利益が出せる経営構造を構築していく事が対処すべき課題として挙げられます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約803文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、従来の経営環境の変化に対応出来る多角化事業への注力方針を改め、当期からは成長性と安定性を重視する事業ポートフォリオへの再構築を図るべく、グループ会社の選択と集中に着手してまいりました。 来期におきましても、十分な管理指導が行えるようグループ会社や事業内容の集約と特化を図り、限られた経営資源の有効的・効率的活用とガバナンス、コンプライアンスを特に意識した経営に努めてまいります。 当社グループの経営環境は、新型コロナウイルス感染症防止対策の実施による実体経済への影響により、先行き不透明な経営環境は継続す るものと思われます。 食品流通事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症拡大による内食需要の高まり等による売上高の増加は2020年6月頃から落ち着きを見せております。 2021年7月頃までを目途に、精肉及び青果の売場のリニューアル及び既存店に鮮魚の売場を新たに設け、大幅な売上の増加及び利益の増加を目指します。 引き続き利益を確保できるよう粗利率の改善及び一般管理費のコスト削減等が対処すべき課題として挙げられます。 酒類製造事業に関しましては、引き続き酒類の国内市場全体が非常に厳しい経営環境下にあるなか、酒類製造設備の老朽化が進んでおり、設備の維持、メンテナンスの為の修繕費が収益を圧迫する事が今後予想されます。 売上の減少を最小限に留め、経費を抑制していく事が対処すべき課題として挙げられます。 教育関連事業に関しましては、 粗利率の高い商品を主として事業活動を行うとともに、引き続き商品製作の内製化、徹底したコスト管理による経費の圧縮を行い、売上が減少しても利益が出せる経営構造を構築していく事が対処すべき課題として挙げられます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4411文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、 新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大が国内外の経済に大きな影響を及ぼし、 かつ長期化していることから、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社におきましては引き続きこれまでの、成長性と安定性を重視する事業ポートフォリオの構築に傾注して、注力する得意分野におけるマーケティング力を強化して優位性ある商品開発に取り組む一方、これまで以上に企業の堅固さと安全性を意識して、一層のコスト節減や経営資源の有効活用に向けた事業の再編を急ぐことといたしました。 なお、連結子会社でありました株式会社なごみ設計については、2020年4月1日に保有株式の全てを譲渡したため、リフォーム関連事業から撤退しております。 その結果、当連結会計年度の業績は、売上高15,771百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益646百万円(前年同期 営業損失 199百万円)、経常利益660百万円(前年同期 経常損失188百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益762百万円(前年同期 親会社株主に帰属する当期純損失315百万円)となりました。 当社グループ企業のセグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。 当社グループの各事業の概況は、次のとおりであります。 (食品流通事業) 当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による外出自粛や、学校休校措置に伴う給食停止等による内食需要の高まりにより来店客数が増加し2020年2月頃から売上、利益ともに伸長しておりましたが、2020年6月以降は売上の伸長率は落ち着きを取り戻しました。 2020年10月以降は粗利率の高い精肉、青果の売上高の増加によって、売上高に対する粗利率の改善につながりました。 その結果、売上高11,799百万円(前年同期比11.0%増)、セグメント利益(営業利益)774百万円(前年同期比38.1%増)となりました。 (酒類製造事業) 当事業におきましては、新型コロナウィルス蔓延の影響による経済悪化及び2020年7月の豪雨災害により製商品及び資材に被害を受け出荷停止期間が発生し欠品解消に3か月程時間を要した為、売上減少の大きな要因となりました。 カテゴリー別の売上は前年割れが多い中、リキュール輸出においては前年を大きく上回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1260文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食品流通 事業 酒類製造 事業 教育関連 事業 リフォーム関連事業 売上高 外部顧客への売上高 10,635,047 2,090,377 1,777,572 755,280 15,258,277 677,128 15,935,406 セグメント間の内部 売上高又は振替高 167 10,177 29,470 39,816 34,917 74,734 10,635,215 2,100,554 1,807,042 755,280 15,298,094 712,045 16,010,140 セグメント利益又は損失(△) 560,506 116,070 △ 563,920 27,508 140,166 53,887 194,053 セグメント資産 1,375,535 1,759,275 695,232 202,795 4,032,838 186,581 4,219,420 その他の項目 減価償却費 98,238 2,971 18,431 83 119,725 390 120,116 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 34,051 5,140 80,238 119,430 1,882 121,313 (注)「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他教育関連事業等及び損害保険代 理業務等を含んでおります。…