事業の内容
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/ 原文長 約2773文字
3【事業の内容】 当社グループは、親会社である当社(株式会社エスイー)および連結子会社6社、非連結子会社1社、関連会社2社により構成されております。 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、事業内容によって区分し、事業ごとに包括的な戦略を立案し活動を展開しております。 したがって、当社グループは、「建設用資機材の製造・販売事業」、「建築用資材の製造・販売事業」、「建設コンサルタント事業」、「補修・補強工事業」の4つを報告セグメントとしております。 「建設用資機材の製造・販売事業」は、土木建設資材である「アンカー」、「落橋防止装置」、「PC用ケーブル」、「外ケーブル」、「斜材」などのケーブル製品、土木分野での鉄鋼製品である「KIT受圧板」、「変位制限装置」、土木耐震金物等の鉄鋼製品、ならびにESCONを含むコンクリート製品を製造・販売しております。 「建築用資材の製造・販売事業」は、建物に用いられる建築資材である「セパレーター」、「吊りボルト」 等の製造・販売、ならびに鉄骨工事および建築部材・建築耐震金物等を製造・販売しております。 「建設コンサルタント事業」は、国内建設コンサルタント業務および海外での道路、橋梁、建機、水、エネルギー、開発調査等に係るODA市場他での幅広い建設コンサルタントサービスの提供を行っております。 「補修・補強工事業」は、補修・補強工事(橋梁構造物・トンネル等)を中心とした「土木・建築請負業」の施工及び点検・調査業務を行っております。 (注) その他の関係会社である有限会社エヌセックは資産管理等を行っておりますが、当社グループとの事実上の関 係はないため、事業の系統図への記載を省略しております。 当社グループの事業内容と事業の系統図は次のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1534文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、世界的な視野で建設・建築技術の高性能化を図りながら、市場ニーズに呼応した社会資本の充実、貢献に努めております。 建設市場では、建設資材としての各種ケーブル製品の販売とそれに付随するエンジニアリングサービスを提供しており、海外建設市場においては、海外向け建設資材販売強化を図る一方で、コンサルタント業務として、アフリカのフランス語圏を中心とした特長ある事業を展開しております。 中・長期的に公共投資が縮減傾向となるなかで、公共事業への依存低減を図るべく、建築市場での民間需要向け資材販売事業へ参入し、さらには、公共・民間両市場をターゲットとした鉄鋼製品および鉄骨工事ならびにESCONを始めとするコンクリート製品の販売にも活動領域を拡げております。 また、国土を支える道路・橋梁・トンネル・ダム・港湾などの社会インフラ設備の老朽化に対応した補修・補強工事業に進出するなど、エスイーグループ全体としての戦略的M&Aの推進によるグループ相乗効果を発揮することにより、中・長期的な売上、利益確保に取り組んでおります。 当社グループは、『変化と新しい価値の創造』の実現に向けて、以下の項目を経営理念としております。 ① お客様に満足される新しい機能の創造 ② 社会や自然環境との調和を図る ③ 社員の個性を尊重し、意欲と能力の発揮による一人一人の豊かさの実現を図る (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは以下の指標を重要なものとして、目標を設定しております。 ① 売上高経常利益率(連結)………………………10%以上 ② 自己資本当期純利益率(連結)…………………15%以上 ③ 自己資本比率(連結)……………………………50%以上 ④ 配当………………………………………………10円以上 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 建設業界におきましては、長期的視野での公共投資の減少により、年々市場規模の縮小と価格競争の激化が進んでおり、経営環境はますます厳しくなっております。このような経営環境のなか、当社グループは以下の課題に取り組み、中・長期的な安定収益の確保と経営基盤の強化を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1534文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、世界的な視野で建設・建築技術の高性能化を図りながら、市場ニーズに呼応した社会資本の充実、貢献に努めております。 建設市場では、建設資材としての各種ケーブル製品の販売とそれに付随するエンジニアリングサービスを提供しており、海外建設市場においては、海外向け建設資材販売強化を図る一方で、コンサルタント業務として、アフリカのフランス語圏を中心とした特長ある事業を展開しております。 中・長期的に公共投資が縮減傾向となるなかで、公共事業への依存低減を図るべく、建築市場での民間需要向け資材販売事業へ参入し、さらには、公共・民間両市場をターゲットとした鉄鋼製品および鉄骨工事ならびにESCONを始めとするコンクリート製品の販売にも活動領域を拡げております。 また、国土を支える道路・橋梁・トンネル・ダム・港湾などの社会インフラ設備の老朽化に対応した補修・補強工事業に進出するなど、エスイーグループ全体としての戦略的M&Aの推進によるグループ相乗効果を発揮することにより、中・長期的な売上、利益確保に取り組んでおります。 当社グループは、『変化と新しい価値の創造』の実現に向けて、以下の項目を経営理念としております。 ① お客様に満足される新しい機能の創造 ② 社会や自然環境との調和を図る ③ 社員の個性を尊重し、意欲と能力の発揮による一人一人の豊かさの実現を図る (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは以下の指標を重要なものとして、目標を設定しております。 ① 売上高経常利益率(連結)………………………10%以上 ② 自己資本当期純利益率(連結)…………………15%以上 ③ 自己資本比率(連結)……………………………50%以上 ④ 配当………………………………………………10円以上 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 建設業界におきましては、長期的視野での公共投資の減少により、年々市場規模の縮小と価格競争の激化が進んでおり、経営環境はますます厳しくなっております。このような経営環境のなか、当社グループは以下の課題に取り組み、中・長期的な安定収益の確保と経営基盤の強化を目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8921文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな回復基調 で推移いたしましたが 、 海外では米中貿易摩擦の問題や世界経済の減速への懸念もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況のもとで、当社グループは、 ケーブル製品分野における災害復旧工事や補強工事に使用されるケーブル製品の納入が好調であったことや コンクリート製品分野の 売上が寄与し、また、建設コンサルタント事業における設計業務収入が好調に推移したことなどから、増収、増益となりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ5億67百万円増加し、230億93百万円となりました。内訳は、流動資産が前連結会計年度末に比べ6億5百万円増加して151億95百万円、有形固定資産が前連結会計年度末に比べ2億25百万円増加して52億14百万円、無形固定資産が前連結会計年度末に比べ63百万円減少して3億56百万円、投資その他の資産が前連結会計年度末に比べ2億円減少して23億27百万円となりました。 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億円増加して143億80百万円となりました。内訳は、流動負債が前連結会計年度末に比べ6億63百万円増加して93億19百万円、固定負債が前連結会計年度末に比べ4億63百万円減少して50億60百万円となりました。 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億67百万円増加して87億12百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、 売上高224億12百万円(前期比11.0%増)、営業利益11億20百万円(前期比17.4%増)、経常利益10億79百万円(前期比2.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6億99百万円(前期比2.9%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (建設用資機材の製造・販売事業) 建設用資機材の製造・販売事業は、 売上高95億94百万円(前期比10.6%増)、営業利益7億39百万円(前期比32.1%増)となりました。 (建築用資材の製造・販売事業) 建築用資材の製造・販売事業は、 売上高98億96百万円(前期比13.4%増)、営業利益2億91百万円(前期比31.6%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2001文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 建設用資機材の製造・販売事業 建築用資材の製造・販売事業 建設コンサルタント事業 補修・補強工事業 売上高 外部顧客への売上高 8,676,547 8,724,061 678,793 2,117,751 20,197,153 20,197,153 セグメント間の内部売上高又は振替高 223,563 118,026 3,010 344,601 △ 344,601 8,900,111 8,842,088 678,793 2,120,762 20,541,755 △ 344,601 20,197,153 セグメント利益 559,418 426,431 45,781 255,591 1,287,223 △ 333,113 954,109 セグメント資産 13,916,714 6,153,138 790,009 1,349,645 22,209,508 316,300 22,525,808 その他の項目 減価償却費 236,776 90,325 3,022 2,342 332,466 △ 2,598 329,868 持分法適用会社への投資額 919,682 919,682 919,682 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 268,347 154,940 430 915 424,633 △ 27,258 397,374 (注)1.調整額は下記のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△333,113千円には、セグメント間取引消去△21,526千円、子会社株式の取得関連費用△39,000千円、のれんの償却額△63,750千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△208,836千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費であります。 (2)セグメント資産の調整額316,300千円は、連結決算上ののれんの未償却残高であります。 (3)減価償却費の調整額△2,598千円は、未実現利益に係るものであります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△27,258千円は、未実現利益に係るものであります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…