サステナビリティ
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/ 原文長 約2448文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 「人にやさしい快適な生活環境づくりに貢献する」これが私たちの使命です。ジャニス工業は、企業として成長するだけでなく、国際社会の一員として、ステークホルダーのみなさまと共に、衛生陶器事業を通じ社会課題の解決や全ての人々が幸せになるサステナブルな社会を実現します。 ガバナンス 取締役会がサステナビリティに関する監督の責任を持ち、業務執行については、経営委員会が配下の関係各部とともに担っています。経営管理室が事務局を担当し、方針管理と経営委員会への報告を執り行います。 戦略 当社グループは、2021年4月(第88期)から2024年3月(第90期)までを対象事業期間とした第6次中期経営計画を発表しました。コロナ禍による社会・生活環境の多様な変化に伴うニーズに対しご満足いただける価値の提供と、自動化・省エネへの投資による原価低減、「小さな巨人」を目指した積極的な人材育成・スキルアップなどによる経営基盤の強化を目指してまいります。 これからも国内衛生陶器メーカーとして100周年を目指し、地球環境や地域社会に配慮し、より一層、持続可能な社会実現に貢献できる企業を目指してまいります。 詳細は、https://www.janis-kogyo.co.jp/pdf/210513_managementplan.pdf を参照ください。 ①カーボンニュートラルの実現 当社は、カーボンニュートラルの実現に向け、エネルギー消費量の大きい焼成炉等のエネルギー転換にいち早く着手完了させております。更に、生産部門では高効率焼成炉への更新、高効率機器の導入や作業効率化を、本社・営業部門ではクールビズ・ウォームビズ実施を推進し、CO2排出抑制に努めてまいりました。また、主力商品である洋風便器は、カタログ掲載品の全商品を節水対応便器とし、水資源を守り上下水処理時に発生するCO2削減に貢献しております。 今後は、政府が表明している「2050年までにカーボンニュートラル社会の実現」に貢献するため、カーボンニュートラル行動計画のもと、一層のCO2削減に努めてまいります。 ②陶器製へのこだわり 令和時代となり、国際的な新たな取り組みとして、SDGsが掲げられ、海洋汚染問題から脱プラスチックなど、地球環境に配慮した新たな動きが活発化しつつあります。そこで今、再び脚光を浴びようとしているのが、創業以来こだわっている「やきもの」です。 今後とも、次世代につなげるための環境に配慮として、天然素材の「やきもの」を利用し、より一層、持続可能な社会実現に貢献できる企業を目指してまいります。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1673文字
6 【研究開発活動】 環境負荷低減・持続可能なより良い世界の実現にむけて、企業としての存在意義( SDGs 、カーボンニュートラル、 ISO 、省エネルギー)、並びにコロナ適応社会における衛生住環境に提案する商品づくり(防汚、抗菌、抗ウイルス、非接触)を展開してまいりました。また、ウクライナ紛争による市況変動(供給不安 / インフレ圧力)に対峙しつつも、常にエンドユーザーの視点で、今の時代・そしてこれからの時代を創造し、日常生活における水まわり空間の提案を中心に、商品反映をさせてまいりました。これからも、水まわり空間を中心とした快適な生活環境づくりの提案をし続ける、商品開発活動に注力してまいります。 トイレ空間においては、「キュアーズシリーズ」の設定をしました。洗浄性能、清掃性の進化を便器(陶器)で実現し、多岐に渡る社会の発展・繁栄の実現に願いを込めた新トイレシリーズを立ち上げました。これまで『ロングライフ設計』と称し、トイレとしての寿命の異なるパーツを別々でメンテナンスできる設計思想を商品に反映してまいりました。 新たなトイレシリーズにおいても、『ロングライフ設計』の思想を踏襲し、『サスティナブルデザイン』とワードを改称、トイレ寿命を延ばす視点に留めず、今の時代、持続性可能な社内の実現をテーマに、日常慣れ親しみのある表現とすることで、日本市場においては当たり前となっている「節水トイレ」 の価値を当社SDGsの思想、取り組みとして展開してまいります。 また、壁掛け中型小便器の商品設定をしました。住居・パブリック環境でも併用でき、これまで床置きのみの設定から壁・床排水を選択できる商品の設定をしました。 コロナ適応社会における商品として、昨年度マルチユース手洗い(テアラシリーズ)の商品設定をしました。『手洗いの習慣を日常に』をキーワードにユーザー要望から水栓の選択肢(手動・自動水栓)を増やしました。 引き続き、異業態との協業も進めていき、水まわり商品の更なる価値を見出す商品開発活動を推進してまいります。「環境負荷低減」「持続可能なより良い世界」の実現に貢献できる商品を展開していく上で、当社の特異性技術である水流体の解析・流路構造を常に追求し、陶器材質・製法を活かした独自設計を製品へ反映させることで節水を実現し、更なる便器性能、水まわり商品の使用快適性の向上を図ってまいります。また、温水洗浄便座においては快適性を保持しつつ、環境へ配慮した商品提案を継続してまいります。 1.トイレ 洗浄水流の探求をしてまいります。洗浄性能を最大限に引出す便器設計、形状を追求し、トイレの更なる機能向上・品質改良を進めてまいります。また、弊社の代名詞である「フロントスリム」「フロントカット」便器のラインアップを新商品へ展開してまいります。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1085文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社及び本社工場 (愛知県常滑市) 衛生機器事業 統括業務施設 衛生陶器製造設備 254,872 213,897 932,517 (21,441) [5,078] 11,250 1,412,536 116 (34) 大野工場 (愛知県常滑市) 衛生機器事業 洗面化粧台製造・付属器具製造給水栓製造設備 36,161 3,454 240,988 (8,203) [2,914] 5,815 286,282 26 (12) 本社化成工場 (愛知県常滑市) 衛生機器事業 衛生機器付属部品製造設備 27,548 4,028 [2,195] 5,933 37,648 (2) 東日本支店 (東京都新宿区) 衛生機器事業 販売設備 59 59 14 西日本支店 (大阪府東大阪市) 衛生機器事業 販売設備 44 44 東北営業所 (仙台市太白区) 衛生機器事業 販売設備 30 30 九州営業所 (福岡県朝倉市) 衛生機器事業 販売設備 29 29 投資不動産 (愛知県常滑市) 26,862 145,692 (993) 〈993〉 172,554 その他 (愛知県常滑市) 35,588 83,345 (1,906) 30 118,963 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2.上記中[外書]は、賃借設備の借用㎡数であります。 土地の賃借先は、早川産業(名)(10,187㎡)他8件であります。 3.上記中〈外書〉は、賃貸設備の貸与㎡数であります。 4.事業所名欄その他は、社員寮等であります。 5.従業員数の(外書)は、臨時従業員数であります。 (2) 国内子会社 2023年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 ㈱ファインテック高橋 本社等(千葉県松戸市) 業務施設 生産設備 17,886 17,321 181,499 (2,975) 17,588 234,295 14 (18) (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2.従業員数の(外書)は、臨時従業員数であります。