サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティ全般 当社グループは「住友の事業精神」を基にした企業理念体系「Our Philosophy」をすべての事業の基盤としております。また、「Our Philosophy」を社会や当社グループを取り巻く現在の環境に照らし合わせて、7つのマテリアリティ(重要課題)を見直しました。これらマテリアリティに関する取り組みを経営戦略に組み込むことで社会課題の解決を目指すとともに中長期的な企業価値の向上に努めます。 詳細は「住友ゴムグループのマテリアリティ」をご参照ください。 「住友ゴムグループのマテリアリティ」ページ URL https://www.srigroup.co.jp/sustainability/materiality.html マテリアリティの取り組みを含めたサステナビリティ施策を事業に組み込むため、サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」を策定し長期目標の設定と実績の把握を行っています。 気候変動への対応についてはTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に沿った情報開示の拡充に取り組むとともに、温室効果ガスの効果的な排出量削減のためSBT認定を受けた目標を設定しております。生物多様性についてはTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の提言を採用する意思を表明しTNFD Adopterに登録しています。人権の尊重については、2023年12月に「住友ゴムグループ人権方針」を策定したのを皮切りに、2024年はサステナビリティ推進委員会下に人権部会を設立し、人権尊重の取り組みをより一層強化しております。 ①ガバナンス サステナビリティ経営を推進するにあたり、サステナビリティ統括役員を委員長、各部門担当役員を委員とする「サステナビリティ推進委員会」を年2回開催し、サステナビリティに関する経営上の議論や、重要課題の進捗確認等を実施しております。同委員会での経営層によるモニタリングやレビューを通じて経営とサステナビリティの統合を進め、取り組みを強化してまいります。同委員会において審議・報告された事項は取締役会に報告されます。 事業を横断する全社の取り組みについてはサステナビリティ推進委員会の承認のもと7つの部会を設置しており、これらの部会をサステナビリティ推進WG(ワーキンググループ)と総称しています。各部会は主管部門と参画部門で構成され、活動の企画・推進やサステナビリティ推進委員会への報告等を行います。…
研究開発活動
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3.前連結会計年度及び当連結会計年度に費用として認識した研究開発費は、それぞれ27,340百万円、 27,707百万円であります。 (2)使用権資産 使用権資産の内訳は、次のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2023年12月31日) 当連結会計年度 (2024年12月31日) ソフトウェア 96 68 (3)耐用年数を確定できない無形資産 上記ののれんを除く無形資産のうち耐用年数を確定できない無形資産は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ18,622百万円及び18,973百万円であります。このうち、主なものは企業結合時に取得した商標権であり、事業が継続する限り存続するため、耐用年数を確定できないものと判断しております。 (4)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト 各資金生成単位又は資金生成単位グループに配分されたのれん及び耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、次のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2023年12月31日) 当連結会計年度 (2024年12月31日) のれん 耐用年数を確定 できない無形資産 のれん 耐用年数を確定 できない無形資産 タイヤ 26,793 18,622 29,457 18,973 スポーツ 2,911 合計 29,704 18,622 29,457 18,973 上記ののれん及び耐用年数を確定できない無形資産が属する資金生成単位又は資金生成単位グループのうち重要なものはMicheldever Group Ltd.及びダンロップ(タイヤセグメント資金生成単位グループ全体)であり、帳簿価額は次のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2023年12月31日) 当連結会計年度 (2024年12月31日) のれん 耐用年数を確定 できない無形資産 のれん 耐用年数を確定 できない無形資産 Micheldever Group Ltd. 22,875 3,451 25,197 3,801 ダンロップ(タイヤセグメント 資金生成単位グループ全体) 3,280 13,862 3,613 13,862 (Micheldever Group Ltd.) Micheldever Group Ltd.の、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の回収可能価額は、処分費用控除後の公正価値に基づき算定を行っております。当該処分費用控除後の公正価値は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され、経営者によって承認された事業計画を基礎とした5年間(前連結会計年度 4年間)のキャッシュ・フローの見積額を税引前加重平均資本コストにより現在価値に割り引いて算定しており、公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3であります。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社及び連結子会社における主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 (2024年12月31日現在) 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数(人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) 工具、器具 及び備品 リース資産 合計 名古屋工場 (愛知県豊田市) タイヤ 自動車タイヤ 製造設備 3,915 7,469 607 1,518 13,509 1,239 (192) [13] 白河工場 (福島県白河市) タイヤ 自動車タイヤ 製造設備 5,869 9,919 2,179 3,443 152 21,562 1,655 (548) [10] 泉大津工場 (大阪府泉大津市) タイヤ 産業品他 自動車タイヤ 製造設備 医療用ゴム部品 製造設備 1,512 3,241 3,630 517 20 8,920 397 (64) [13] 宮崎工場 (宮崎県都城市) タイヤ 自動車タイヤ 製造設備 5,369 11,997 2,522 2,393 395 22,676 1,458 (269) 加古川工場 (兵庫県加古川市) 産業品他 医療用ゴム部品 ・OA機器用ゴム 製造設備他 1,374 1,954 733 365 4,429 472 (28) [12] 市島工場他 (兵庫県丹波市) スポーツ ゴルフボール 製造設備 760 742 1,401 326 3,229 203 (96) 本社 (神戸市中央区) タイヤ スポーツ 産業品他 研究開発設備他 6,173 4,219 1,043 1,930 319 13,684 2,138 (23) タイヤテスト コース (岡山県美作市) (北海道名寄市) (北海道旭川市) タイヤ タイヤテスト コース設備 2,364 808 3,521 113 26 6,832 74 (2,024) (注)1.上記帳簿価額には建設仮勘定を含めておりません。 2.日本基準に基づく数値を記載しております。 3.土地及び建物の一部を賃借しております。賃借している土地の面積については[ ]で外書きしております。 4.上記のほか、リース契約による賃借設備は、主として所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リースであります。…