サステナビリティ
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/ 原文長 約20277文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は次のとおりであります。なお、本項に記載するサステナビリティに関する情報には、将来の見通し、目標、計画等が含まれており、これらは、作成時点で入手可能な情報および合理的と考えられる前提に基づいています。実際の結果は、事業環境の変化、規制動向、技術革新その他の要因により、これらの見通し等と異なる可能性があります。 当社グループのサステナビリティ関連財務開示は、サステナビリティ開示基準(サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が開発した基準をいう。)の構成や考え方を踏まえ、当社グループの実態に即して作成しています。本サステナビリティ関連財務開示の報告期間は、当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)としています。 当社グループはサステナビリティ関連財務開示に向けて、体制整備及び情報収集を進めています。 (1)サステナビリティ全般 ①ガバナンス 基本理念 当社グループは、「未来をひらくイノベーションで最高の安心とヨロコビをつくる。」というPurposeに基づき、サステナビリティ経営を推進し、事業を通じた社会課題の解決に向けて価値創造につながる活動を展開しています。 ガバナンス機関 当社グループ全体のサステナビリティ関連のリスク及び機会については、取締役会が監督責任を負っています。 取締役会は、サステナビリティ推進委員会による定期的な報告及び必要に応じた随時の報告を受け、必要な監督及び指示を行っています。 当社グループは、企業理念「Our Philosophy」の実現とサステナビリティ経営の推進及び事業計画の遂行のために、取締役及び監査役が備えるべき専門性をスキルマトリックスとして整理・明示しています。このうち、「企業経営・ 経営戦略」の項目は、サステナブルな成長戦略を描くことができ、企業におけるマネジメント経験・経営実績を有することを重視しています。これにより、事業変革や成長戦略の策定に資する知見を持つ人材を取締役会に迎え、経済的・社会的価値の最大化に向けた意思決定を支えています。 サステナビリティ推進委員会 サステナビリティ経営を推進するにあたり、当社はサステナビリティ推進委員会を設置しています。サステナビリティ統括役員を委員長、各部門担当役員を委員として年2回開催し、全社方針の徹底、重要施策の進捗確認等を実施しています。サステナビリティ推進委員会で議論された内容は、取締役会へ報告されています。 サステナビリティ推進ワーキンググループ 部門を横断した活動が有効なテーマについては、サステナビリティ推進委員会のもとに部会を設置しており、これらの部会をサステナビリティ推進ワーキンググループと総称しています。…
研究開発活動
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/ 原文長 約39367文字
3.前連結会計年度及び当連結会計年度に費用として認識した研究開発費は、それぞれ27,707百万円、 32,001百万円であります。 4.2025年5月7日付けで欧州・北米・オセアニア地域における四輪タイヤのDUNLOPブランドに係る商標権 を取得し、これにより耐用年数の確定できない無形資産である商標権が84,868百万円増加しておりま す。 (2)使用権資産 使用権資産の内訳は、次のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2024年12月31日) 当連結会計年度 (2025年12月31日) ソフトウェア 68 48 (3)耐用年数を確定できない無形資産 上記ののれんを除く無形資産のうち耐用年数を確定できない無形資産は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ18,973百万円及び103,893百万円であります。このうち、主なものは欧州・北米・オセアニア地域における四輪タイヤのDUNLOP商標権であり、事業が継続する限り存続するため、耐用年数を確定できないものと判断しております。 (4)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト のれん及び耐用年数を確定できない無形資産が帰属する資金生成単位又は資金生成単位グループのうち重要なものはMicheldever Group Ltd.及びダンロップであり、帳簿価額は次のとおりであります。なお、当連結会計年度に取得したViaduct, Inc.については、「注記37.企業結合」をご参照ください。 (単位:百万円) セグメント 前連結会計年度 (2024年12月31日) 当連結会計年度 (2025年12月31日) のれん 耐用年数を確定 できない無形資産 のれん 耐用年数を確定 できない無形資産 ダンロップ(注1)、(注2) タイヤ 28,810 17,663 31,081 103,893 内、Micheldever Group Ltd. タイヤ 25,197 3,801 26,768 4,038 (注)1.オートモーティブ事業を除くタイヤセグメントの資金生成単位グループであります。 2.ダンロップ資金生成単位グループは、Micheldever Group Ltd.資金生成単位グループを含みます。 (Micheldever Group Ltd.) Micheldever Group Ltd.の、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の回収可能価額は、処分費用控除後の公正価値に基づき算定を行っております。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2531文字
2【主要な設備の状況】 当社及び連結子会社における主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 (2025年12月31日現在) 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数(人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) 工具、器具 及び備品 リース資産 合計 名古屋工場 (愛知県豊田市) タイヤ 自動車タイヤ 製造設備 4,247 8,365 607 1,534 14,753 1,208 (192) [13] 白河工場 (福島県白河市) タイヤ 自動車タイヤ 製造設備 6,001 10,046 2,179 3,455 100 21,781 1,655 (548) [10] 泉大津工場 (大阪府泉大津市) タイヤ 産業品他 自動車タイヤ 製造設備 医療用ゴム部品 製造設備 1,664 3,390 3,630 520 28 9,232 402 (64) [13] 宮崎工場 (宮崎県都城市) タイヤ 自動車タイヤ 製造設備 5,623 11,977 2,522 2,619 412 23,153 1,471 (269) 加古川工場 (兵庫県加古川市) 産業品他 医療用ゴム部品 ・OA機器用ゴム 製造設備他 1,300 1,793 733 319 4,146 495 (28) [12] 市島工場他 (兵庫県丹波市) スポーツ ゴルフボール 製造設備 732 861 1,401 346 12 3,352 200 (96) 本社 (神戸市中央区) タイヤ スポーツ 産業品他 研究開発設備他 6,243 4,604 1,043 2,079 343 14,312 2,176 (23) タイヤテスト コース (岡山県美作市) (北海道名寄市) (北海道旭川市) タイヤ タイヤテスト コース設備 2,420 980 3,521 99 23 7,043 68 (2,024) (注)1.上記帳簿価額には建設仮勘定を含めておりません。 2.日本基準に基づく数値を記載しております。 3.土地及び建物の一部を賃借しております。賃借している土地の面積については[ ]で外書きしております。 4.上記のほか、リース契約による賃借設備は、主として所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リースであります。…