事業の内容
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/ 原文長 約1236文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社38社及び関連会社15社で構成され、主な事業内容とグループ各社の当該事業における位置付けは次のとおりです。なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」における事業区分と同一です。 (1)エネルギー事業 卸 売 部 門 :当社グループの主たる事業として㈱ミツウロコが石油製品、LPガス等各種燃料及び住宅関連機器類の卸売等を行っております。 スタンド部門 :ミツウロコ石油㈱が主として㈱ミツウロコエナジーフォースから仕入れたガソリン、軽油等を販売しております。 ガス小売部門 :㈱ミツウロコヴェッセル、北海道ミツウロコ㈱他10社の連結子会社がLPガスを一般需要家に販売しております。 運 送 部 門 :ロジトライ㈱他4社の連結子会社がLPガス等の配送を行っております。 その他の部門 :㈱ミツウロコクリエイティブソリューションズ、㈱ミツウロコエンジニアリング及び㈱メックサービスがエネルギー関連の支援業務を行っております。 (2)電 力 事 業 :ミツウロコグリーンエネルギー㈱が風力発電による電力会社への電力卸売と一般需要家への電力小売を、㈱的山大島風力発電所が風力発電による電力会社への電力卸売を、㈱ミツウロコ岩国発電所がミツウロコグリーンエネルギー㈱の電力小売電源としてバイオマス発電を、㈱ミツウロコが一般需要家への電力小売を行っております。また、㈱富津ソーラー及び㈱水郷潮来ソーラーが太陽光発電によるミツウロコグリーンエネルギー㈱の電力小売電源、電力会社への電力卸売を行っております。 (3)フード&プロ :㈱ミツウロコビバレッジが飲料水の製造及び販売業、㈱ミツウロコが飲料水を一般需要家へ ビジョンズ事業 販売等を行っております。また、事業テーマを「Natural Handmade DELICATERIA」と設定して、㈱ミツウロコプロビジョンズが施設内売店及びカフェテリア等のショップ&レストラン事業、カールスジュニアジャパン㈱がバーガーレストランチェーンの運営、㈱ミツウロコグローサリーがボランタリーチェーンの店舗運営、㈱スイートスタイルがハンドメイドベーカリーとカフェの店舗運営を行っております。 (4)PM/健康・ :㈱トライフォース及び㈱ハマエステートがオフィスビル、マンション等の賃貸を一般需要家に スポーツ事業 行っております。また、㈱トライフォースが横浜のアミューズメント施設 「HAMABOWL EAS(ハマボールイアス)」 において 温浴施設 「横浜天然温泉SPA EAS(スパイアス)」 等の健康・スポーツをテーマとした施設経営を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1978文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、経営理念を「わたしたちは、豊かなくらしのにないてとして、常に正道に立ち、お客様起点で社業を運営します。」と掲げ、エネルギーを中心とした生活者周辺サービスの充実をはかっております。 常に生活者目線で新しいサービスを拡充していくのはもちろんのこと、自然エネルギーの活用や省エネ住宅機器の設置推進等により、引き続き地球環境保全へ貢献してまいります。 また、特にエネルギー製品では「安全・安心」を最優先して提供できるよう保安への取り組みを継続的に強化し、事業活動ではコンプライアンスに重点を置き、企業の社会的責任を果たしてまいります。 (2)経営戦略等 経営理念に掲げる〝豊かなくらしのにないて〟となるべく、コア事業であるエネルギー周辺事業の競争力を維持しながら、主として以下事項に注力してまいります。 ①自社電源を保有する優位性を最大限活用するため、電気の販売ならびに電力の供給等をはじめとする電力ビジネスの収益力拡大を目指すとともに、家庭用燃料電池や蓄電機器の普及に注力します。 ②生活周辺サービスに強みを持つ当社グループとして、既存事業においても次世代事業においても販売活動の基はお客様であり、お客様を増加させることが当社グループの経営基盤です。今後も当社グループのファンが1軒でも多くなるよう、お客様軒数拡大を図ります。 ③バーガーレストランチェーン「カールスジュニア」の積極的な店舗展開 、ベーカリー「麻布十番モンタボー」やカフェ「元町珈琲」の運営、 ショップ&レストラン事業の展開を中心に「フード&プロビジョンズ事業」へのさらなる拡充を図り、お客様に満足していただける商品提供とともに、より一層の品質管理とホスピタリティを強化してまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境におきましては、LPガス仕入価格や原油価格が上昇に転じるとともに、消費者の「省エネ」意識の定着から世帯あたりのエネルギー使用量は減少傾向にあり、さらに小売市場において消費者の選択思考が強まるなど、引き続き厳しい状況で推移いたしました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1978文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、経営理念を「わたしたちは、豊かなくらしのにないてとして、常に正道に立ち、お客様起点で社業を運営します。」と掲げ、エネルギーを中心とした生活者周辺サービスの充実をはかっております。 常に生活者目線で新しいサービスを拡充していくのはもちろんのこと、自然エネルギーの活用や省エネ住宅機器の設置推進等により、引き続き地球環境保全へ貢献してまいります。 また、特にエネルギー製品では「安全・安心」を最優先して提供できるよう保安への取り組みを継続的に強化し、事業活動ではコンプライアンスに重点を置き、企業の社会的責任を果たしてまいります。 (2)経営戦略等 経営理念に掲げる〝豊かなくらしのにないて〟となるべく、コア事業であるエネルギー周辺事業の競争力を維持しながら、主として以下事項に注力してまいります。 ①自社電源を保有する優位性を最大限活用するため、電気の販売ならびに電力の供給等をはじめとする電力ビジネスの収益力拡大を目指すとともに、家庭用燃料電池や蓄電機器の普及に注力します。 ②生活周辺サービスに強みを持つ当社グループとして、既存事業においても次世代事業においても販売活動の基はお客様であり、お客様を増加させることが当社グループの経営基盤です。今後も当社グループのファンが1軒でも多くなるよう、お客様軒数拡大を図ります。 ③バーガーレストランチェーン「カールスジュニア」の積極的な店舗展開 、ベーカリー「麻布十番モンタボー」やカフェ「元町珈琲」の運営、 ショップ&レストラン事業の展開を中心に「フード&プロビジョンズ事業」へのさらなる拡充を図り、お客様に満足していただける商品提供とともに、より一層の品質管理とホスピタリティを強化してまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境におきましては、LPガス仕入価格や原油価格が上昇に転じるとともに、消費者の「省エネ」意識の定着から世帯あたりのエネルギー使用量は減少傾向にあり、さらに小売市場において消費者の選択思考が強まるなど、引き続き厳しい状況で推移いたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7567文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済情勢は、政府の経済政策や日銀の金融緩和策を背景に、雇用、所得環境や企業収益に改善傾向が見られるなど緩やかな回復基調が継続いたしました。一方、海外では米国政権による政策動向や極東地域や中東情勢等の地政学リスクなどによる海外経済の不確実性により、景気動向は依然として不透明な状況で推移いたしました。 当社グループを取り巻く経営環境におきましては、少子高齢化や人口減少、節電の定着も含めた国内需要の停滞や、電力・ガス自由化等の流れにより競争が激化し、小売市場において消費者ニーズの多様化、選択志向が強まるなど引き続き不透明な状況で推移いたしました。一方で、IoTやAIといった技術革新を活用した新サービスや、グローバル市場、自由化による新たな国内市場など、成長への新たな市場ポテンシャルも存在し、加えて分散化、自由化、技術革新等により、電力・ガスビジネスのバリューチェーン自体が変容していく可能性も潜在し、今後、エネルギー事業者には、安定供給を担う主体として、事業領域の拡大や異分野への進出、新サービス創出など、より機動的・総合的な対応が求められます。 このような状況下、当社グループは、更なる競争力の強化と、より効率的かつ有効な経営戦略の構築を主な目的として、平成29年10月に当社グループ内の事業・組織再編を実施いたしました。エネルギー事業におきましては、当社連結子会社である株式会社ミツウロコの小売事業部門を関東、東北、中部、関西地域ごとに分割し、また、山梨地域においては、その市場規模に鑑み、小売事業部門に加えて卸売事業部門を分割することで、各地域の特性を活かした営業戦略を展開していく体制を整えました。また、フード&プロビジョンズ事業におきましては、拡大していく事業を迅速かつ効果的に組織運営し、ブランドマネジメントや事業の統合的な管理を行うことを目的とする中間持株会社として、株式会社ミツウロコヴォイジャーズを設立いたしました。 これにより総合エネルギー企業として、コア事業であるエネルギー事業の基盤を確固たるものとした上で、成長領域への積極投資や代理店網を活用した他事業とのシナジー等を追求し、一回り大きな企業グループへの変革を目指してまいります。 グループ全体の業務効率化に向けて、ミツウロコ事務センターでは、グループ各社から受託する財務・経理業務・給与計算業務・受発注業務において、業務集約の効果を最大化するため積極的にRPA(Robotic Process Automation)技術を活用しています。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1841文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 事業 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 エネルギ ー事業 電力事業 フード&プロビジョンズ事業 PM/ 健康・ スポーツ事業 売上高 外部顧客への売上高 152,225 37,427 9,874 2,650 202,178 3,504 205,682 205,682 セグメント間の内部 売上高又は振替高 85 169 16 276 208 485 △ 485 152,311 37,596 9,879 2,667 202,454 3,713 206,168 △ 485 205,682 セグメント利益又は 損失(△) 3,367 894 △ 80 430 4,611 219 4,831 △ 936 3,894 セグメント資産 47,766 13,940 4,166 13,235 79,109 7,023 86,132 45,404 131,537 その他の項目 減価償却費 1,964 626 201 522 3,314 34 3,349 167 3,516 のれんの償却額 42 47 47 47 持分法適用会社への投資額 2,110 430 2,540 2,540 2,540 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,413 174 232 134 1,954 205 2,159 279 2,439 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 事業 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 エネルギ ー事業 電力事業 フード&プロビジョンズ事業 PM/ 健康・ スポーツ事業 売上高 外部顧客への売上高 135,952 55,068 14,077 2,740 207,840 3,503 211,343 211,343 セグメント間の内部 売上高又は振替高 107 178 16 305 208 513 △ 513 136,060 55,247 14,080 2,756 208,145 3,711 211,856 △ 513 211,343 セグメント利益又は 損失(△) 3,364 912 △ 61 434 4,650 287 4,938 △ 985 3,953 セグメント資産 45,278 17,981 6,542 13,752 83,554 5,852 89,407 48,453 137,860 その他の項目 減価償却費 1,879 686 246 504 3,316 42 3,358 206 3,564 のれんの償却額 42 114 159 159 1…