事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約743文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社16社で構成され、合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス及びラミクロス等の製造・販売及び機械製品関連の製造・販売を主な内容として事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 (1)合成樹脂加工製品事業 当社及びハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社にて合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス、ラミクロス及びこれらの二次製品の各種製造・販売、青島萩原工業有限公司ではラミクロス製品の製造・販売を行っております。また、日本ファブウエルド株式会社ではラミクロスの二次加工を行っております。BarChip Asia Pte.Ltd.他8社では、コンクリート補強繊維「バルチップ」の海外販売、東洋平成ポリマー株式会社では、合成樹脂加工製品関連のフィルム、原糸、クロス、ラミクロスの製造・販売を行っております。 (2)機械製品事業 当社にてスリット&ワインダー機械、押出関連機器等各種産業機械の製造・販売を行っております。また、萩華機械技術(上海)有限公司ではスリット&ワインダー機械、押出関連機器等各種産業機械の設計・製造・販売を行っております。また、ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社では、当社製品の販売、据付、運転指導、アフターサービスを行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 連結子会社 ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社、青島萩原工業有限公司、BarChip Asia Pte.Ltd.他8社、バルチップ株式会社、日本ファブウエルド株式会社、東洋平成ポリマー株式会社、萩華機械技術(上海)有限公司、ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2252文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。 (会社の経営の基本方針) 当社グループは、「フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念とし、フラットヤーン関連技術というコアコンピタンスを活かして、顧客のニーズに的確に応えるような製品やサービスを創造し提供していくことを通じて、社会的価値を創造するとともに自らも成長していくことを基本方針といたしております。 (目標とする経営指標) 2019年12月に、「UPGRADE For Next 60」をメインスローガンとし、「技術を、磨く」「製品を、広げる」「市場を、創る」「社員の成長と幸福を、伸ばす」を主要戦略とする中期経営計画を策定いたしましたが、コロナ禍に伴う経営環境の激変を受けて、対面を伴わない営業手法の強化とSDGsを重視した事業の推進を方針に追加し、2020年12月に公表いたしました。 (中長期的な会社の経営戦略) 2019年12月に、「UPGRADE For Next 60」をメインスローガンとする中期経営計画を策定いたしましたが、コロナ禍に伴う経営環境の激変を受けて、2020年12月に基本方針の追加及び数値目標の見直しを行い、さらに2021年12月に数値目標の見直しを行っております。 見直し後の中期経営計画は以下の通りです。 ■メインスローガ ン UPGRADE For Next 60 これまでの60年をこれからの60年へ繋げるために、 今こそ全てをアップグレードさせるとき。 技術を、製品を、市場を、そして自分自身を。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2252文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。 (会社の経営の基本方針) 当社グループは、「フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念とし、フラットヤーン関連技術というコアコンピタンスを活かして、顧客のニーズに的確に応えるような製品やサービスを創造し提供していくことを通じて、社会的価値を創造するとともに自らも成長していくことを基本方針といたしております。 (目標とする経営指標) 2019年12月に、「UPGRADE For Next 60」をメインスローガンとし、「技術を、磨く」「製品を、広げる」「市場を、創る」「社員の成長と幸福を、伸ばす」を主要戦略とする中期経営計画を策定いたしましたが、コロナ禍に伴う経営環境の激変を受けて、対面を伴わない営業手法の強化とSDGsを重視した事業の推進を方針に追加し、2020年12月に公表いたしました。 (中長期的な会社の経営戦略) 2019年12月に、「UPGRADE For Next 60」をメインスローガンとする中期経営計画を策定いたしましたが、コロナ禍に伴う経営環境の激変を受けて、2020年12月に基本方針の追加及び数値目標の見直しを行い、さらに2021年12月に数値目標の見直しを行っております。 見直し後の中期経営計画は以下の通りです。 ■メインスローガ ン UPGRADE For Next 60 これまでの60年をこれからの60年へ繋げるために、 今こそ全てをアップグレードさせるとき。 技術を、製品を、市場を、そして自分自身を。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4523文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、景気回復の兆しが見られるものの、コロナ禍の影響が継続し、物価上昇圧力や海上輸送の混乱により、経済活動への懸念材料が払拭できない状況にあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、海上運賃の高騰による大幅なコストの増加が採算面に影響を及ぼしており、これらの影響を可能な限り抑えながら、事業活動を継続しております。 その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高277億5百万円(前期比1.7%増)、営業利益22億54百万円(同10.4%減)、経常利益23億72百万円(同16.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は16億19百万円(同14.4%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 合成樹脂加工製品事業 合成樹脂加工製品事業におきましては、粘着テープ及び原糸は堅調に推移し増収となりましたが、主力であるシート、土のう、フレキシブルコンテナバッグは土木・建築分野及び防災備蓄向け等の需要が低迷し減収となりました。 コンクリート補強繊維「バルチップ」は、国内向けはコロナ禍の影響による建設工事の遅れ等の影響で低迷が続きましたが、海外向けが好調で全体では増収となりました。しかし、収益面では海上輸送費用の高騰による影響を大きく受けております。 インドネシア子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」及び中国子会社「青島萩原工業有限公司」につきましては、前者でPCR検査陽性者の一時的増加があったものの、期末に向けて減少に転じており、双方とも通常通りに稼働しております。国内子会社「東洋平成ポリマー株式会社」は、順調に推移しており、収益を確保しております。 その結果、売上高は225億40百万円と前期に比べ2億12百万円(1.0%)の増収となり、営業利益は15億76百万円と前期に比べ3億55百万円(18.4%)の減益となりました。 機械製品事業 機械製品事業におきましては、スリッター関連では、世界的なディスプレイ需要の増大を背景に、光学フィルム専用スリッターを受注生産し、海外向けに納入いたしました。また、旺盛なリチウムイオンバッテリー需要から、同基材用のスリッターやリワインダー等を中国向けに納入いたしました。国内におきましても、大手コンバーター向けに生産現場の省人化を目的とした全自動スリッターを開発納入いたしました。 押出関連機器では、ペットボトルの水平リサイクルに欠かせない高濾過タイプの濾過装置の需要が増加しております。環境対応への機運が高まっていることを受けて、同関連機器を常設展示して、拡販につなげてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1458文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)1・3 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 22,327,034 4,904,062 27,231,096 27,231,096 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 229,843 229,843 △ 229,843 22,327,034 5,133,905 27,460,940 △ 229,843 27,231,096 セグメント利益 1,932,475 582,837 2,515,312 2,515,312 セグメント資産 22,113,739 4,328,746 26,442,485 6,358,191 32,800,677 その他の項目 減価償却費 1,047,313 163,682 1,210,995 1,210,995 のれんの償却額 120,498 120,498 120,498 のれんの未償却残高 235,977 235,977 235,977 減損損失 73,167 73,167 73,167 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,211,692 147,147 1,358,839 1,358,839 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産の調整額6,358,191千円は全社資産であり、その主なものは、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 3.その他の項目は、連結財務諸表計上額と一致しております。…