事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約774文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社16社で構成され、合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス及びラミクロス等の製造・販売及び機械製品関連の製造・販売を主な内容として事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 (1)合成樹脂加工製品事業 当社及びハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社では合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス、ラミクロス及びこれらの二次製品の各種製造・販売を行っております。ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社ではメルタック(果物、野菜の包装資材)の製造・販売を行っております。バルチップ株式会社ではバルチップの国内外への販売、バルチップ・アジア社他8社ではバルチップの海外販売、ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社ではバルチップの製造・販売、東洋平成ポリマー株式会社では合成樹脂加工製品関連のフィルム、原糸、ラミクロスの製造・販売をそれぞれ行っております。 (2)機械製品事業 当社にてスリッター、ワインダー及び押出関連機器等各種産業機械の製造・販売を行っております。また、萩華機械技術(上海)有限公司ではスリッター、ワインダー及び押出関連機器等各種産業機械の設計・製造・販売を行っております。また、ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社では当社製品の製造・販売・据付・運転指導・アフターサービスを行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 連結子会社 ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社、ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社、バルチップ株式会社、バルチップ・アジア社他8社、ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社、東洋平成ポリマー株式会社、萩華機械技術(上海)有限公司、ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1870文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (会社の経営の基本方針) 当社グループは、「フラットヤーン技術を大事にしながら 常に変革し続け 世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念とし、フラットヤーン関連技術というコアコンピタンスを活かし、顧客のニーズに的確に応えるような製品やサービスを創造し提供していくことを通じて、社会的価値を創造するとともに自らも成長していくことを基本方針といたしております。 (目標とする経営指標) 2022年12月に策定した中期経営計画の概要及び達成状況は下記の通りです。 ■対象期間 2023年10月期~2025年10月期の3ヶ年 ■メインスローガ ン 飛躍に向けた原点回帰 v(victory)字回復、そしてJ(Jump)字成長へ、「v for J」 ■事業環境に対応するためのv字回復戦略 (1)適正な価格の実現 + そのための製品競争力強化 (2) 最適な生産・物流体制の構築 ■成長軌道に乗るためのJump戦略 (1) 技術を、磨く。 (2)製品を、広げる。 (3)市場を、創る。 (4)社員の成長と幸福を、伸ばす。 ■数値目標(2025年10月期) (金額単位:億円) 実績 目標 業績目標 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 合計 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 合計 売上高 263 56 319 266 64 330 経常利益 15 18 23 10 33 財務目標 ROE 6.0% 8%以上 D/Eレシオ 0.4 0.6 (中長期的な経営戦略) 2025年12月に、新たな中期経営計画を策定しました。当計画は、「LINK THE LEAP ~ビジネスパートナーとつながる、社会とつながる、社員とつながる、そして未来とつながり飛躍する~」をスローガンに掲げ、①多様なビジネスパートナーとのつながりを通じて事業を強化する、②環境事業を拡大し社会とのつながりを深める、③社員と会社が一体となり、ともに成長する。そして、未来へと飛躍していくことを目指すものです。 ■対象期間 2026年10月期~2028年10月期の3ヶ年 ■メインスローガン LINK THE LEAP ~ビジネスパートナーとつながる、社会とつながる、社員とつながる、そして未来とつながり飛躍する~ ■基本方針 (1)ビジネスパートナーとつながる 取引先、協業先、共同研究先などと協働して、お客様のニーズに応える、高品質な製品を提供します。 (戦略1)製品力の強化 (戦略2)ものづくり力のアップ (2)社会とつながる 環境に資する製品づくりを通じて社会に貢献します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1870文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (会社の経営の基本方針) 当社グループは、「フラットヤーン技術を大事にしながら 常に変革し続け 世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念とし、フラットヤーン関連技術というコアコンピタンスを活かし、顧客のニーズに的確に応えるような製品やサービスを創造し提供していくことを通じて、社会的価値を創造するとともに自らも成長していくことを基本方針といたしております。 (目標とする経営指標) 2022年12月に策定した中期経営計画の概要及び達成状況は下記の通りです。 ■対象期間 2023年10月期~2025年10月期の3ヶ年 ■メインスローガ ン 飛躍に向けた原点回帰 v(victory)字回復、そしてJ(Jump)字成長へ、「v for J」 ■事業環境に対応するためのv字回復戦略 (1)適正な価格の実現 + そのための製品競争力強化 (2) 最適な生産・物流体制の構築 ■成長軌道に乗るためのJump戦略 (1) 技術を、磨く。 (2)製品を、広げる。 (3)市場を、創る。 (4)社員の成長と幸福を、伸ばす。 ■数値目標(2025年10月期) (金額単位:億円) 実績 目標 業績目標 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 合計 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 合計 売上高 263 56 319 266 64 330 経常利益 15 18 23 10 33 財務目標 ROE 6.0% 8%以上 D/Eレシオ 0.4 0.6 (中長期的な経営戦略) 2025年12月に、新たな中期経営計画を策定しました。当計画は、「LINK THE LEAP ~ビジネスパートナーとつながる、社会とつながる、社員とつながる、そして未来とつながり飛躍する~」をスローガンに掲げ、①多様なビジネスパートナーとのつながりを通じて事業を強化する、②環境事業を拡大し社会とのつながりを深める、③社員と会社が一体となり、ともに成長する。そして、未来へと飛躍していくことを目指すものです。 ■対象期間 2026年10月期~2028年10月期の3ヶ年 ■メインスローガン LINK THE LEAP ~ビジネスパートナーとつながる、社会とつながる、社員とつながる、そして未来とつながり飛躍する~ ■基本方針 (1)ビジネスパートナーとつながる 取引先、協業先、共同研究先などと協働して、お客様のニーズに応える、高品質な製品を提供します。 (戦略1)製品力の強化 (戦略2)ものづくり力のアップ (2)社会とつながる 環境に資する製品づくりを通じて社会に貢献します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4620文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな回復基調にありましたが、米国の通商政策の影響や、国内物価上昇が個人消費に及ぼす影響などによる景気の下振れリスクを抱え、先行きの不透明感が払拭できない経済環境が続きました。 このような状況のもと、当社グループにおきましては、原材料価格転嫁等に伴う需要の減少、機械製品の需要先のニーズの変化、国際紛争等に起因する海上輸送の混乱などのリスクに直面しましたが、生産体制の効率化や、環境分野などの新たな需要の取り込みを進め、収益確保に努めてまいりました。 その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高319億36百万円(前期比3.6%減)、営業利益14億67百万円(同30.0%減)、経常利益18億16百万円(同17.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益17億94百万円(同18.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益が増益となった理由は、笠岡工場建設に伴い交付決定された補助金8億円を特別利益に計上したためであります。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 [合成樹脂加工製品事業] 合成樹脂加工製品事業におきましては、建築・土木関連の需要減でシート、土のう等の製品販売の低迷が続いたほか、コンクリート補強繊維「バルチップ」も海外での価格競争の影響を受け、売上が伸び悩みました。一方、記録的な暑さの影響で遮熱用農業資材向け原糸、遮熱シートは大きく増加しました。また、人工芝用原糸も海外製から国内製へのシフトが進み好調に推移しました。北米向けの包装資材用「メルタック」及びラミクロスは、トランプ関税の影響で需要が弱含みました。 インドネシア子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」におきましては、主要生産品目であるバルチップの販売減により減収となりました。国内子会社「東洋平成ポリマー株式会社」におきましては、引き続き飲料水用フィルムの大口需要により増収となりました。 利益面では、利益率の高いバルチップの売上減に加え、新型設備稼働に伴う減価償却費の増加や基幹システム更新による費用の増加が、減益要因となりました。 その結果、売上高は262億93百万円と前期に比べ4億50百万円(同1.7%減)の減収となり、営業利益は11億63百万円と前期に比べ5億1百万円(同30.1%減)の減益となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2061文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)1・3 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 売上高 日本 17,976,049 5,526,946 23,502,995 23,502,995 アジア 3,431,003 840,385 4,271,388 4,271,388 北アメリカ 2,184,635 5,474 2,190,110 2,190,110 南アメリカ 1,919,582 1,919,582 1,919,582 オセアニア 609,317 609,317 609,317 ヨーロッパ 614,423 1,060 615,483 615,483 アフリカ 9,365 9,365 9,365 顧客との契約から生じる収益 26,744,377 6,373,866 33,118,244 33,118,244 その他の収益 外部顧客への売上高 26,744,377 6,373,866 33,118,244 33,118,244 セグメント間の内部売上高又は 振替高 325,225 325,225 △ 325,225 26,744,377 6,699,092 33,443,469 △ 325,225 33,118,244 セグメント利益 1,665,085 432,477 2,097,562 2,097,562 セグメント資産 33,177,793 5,996,041 39,173,835 3,409,357 42,583,192 その他の項目 減価償却費 1,564,293 145,278 1,709,571 1,709,571 のれんの償却額 24,999 24,999 24,999 のれんの未償却残高 83,333 83,333 83,333 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,197,049 266,893 3,463,942 3,463,942 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産の調整額3,409,357千円は全社資産であり、その主なものは、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 3.その他の項目は、連結財務諸表計上額と一致しております。…