事業の内容
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/ 原文長 約2541文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社17社(うち連結子会社10社)により構成され、家庭用品事業と総合環境衛生事業を展開しております。また、当社のその他の関係会社として、持株会社である大塚ホールディングス㈱があり、同企業グループは医療関連、ニュートラシューティカルズ関連(注)、消費者関連及びその他(倉庫・運送業、液晶・分光事業及び化学薬品等)の事業活動を展開しております。 当社グループの事業の内容と、当社と主な関係会社との事業上の位置付けは、次のとおりであります。なお、これらは報告セグメントと同一の区分であります。 (注) ニュートラシューティカルズとは、栄養「nutrition」+薬「pharmaceuticals」の造語であり、科学的根拠をもとに開発された医薬部外品や機能性食品及び栄養補助食品等を取り扱う事業を表したものです。 [家庭用品事業] 当社は殺虫剤並びに口腔衛生用品・入浴剤をはじめとする日用品の製造販売を行っております。また、日用品のうち、入れ歯洗浄剤・安定剤、歯ブラシ、歯磨き剤、食洗機用洗剤、薬用石鹸、芳香剤の一部については仕入販売を行っております。 連結子会社においては、㈱バスクリンは入浴剤・育毛剤などの日用品の製造販売、白元アース㈱は衣類用防虫剤・マスクなどの日用品の製造販売、ARS CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.は殺虫剤及び日用品の製造またタイ国内及び周辺国への販売、天津阿斯化学有限公司及び安速日用化学(蘇州)有限公司は殺虫剤及び日用品の製造販売、安斯(上海)管理有限公司は中国国内における殺虫剤及び日用品の販売、アース・バイオケミカル㈱はペット用品・防疫剤の製造販売及びペットフードの販売、㈱ターキーはペット用アクセサリー用品の販売、ジョンソントレーディング㈱はペット用品・園芸用品の製造販売をそれぞれ行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2303文字
3 【対処すべき課題】 当社グループは新たに制定した経営理念「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」のもと、「お客様目線」を原点にお客様が感じる不満や不便の解消を徹底的に追求し、お客様にとって価値のある独創的かつ高品質の製品・サービスを提供することで、市場を創造してまいります。これらの実現に加え、中期経営目標である「2020年連結売上高2,000億円、連結経常利益150億円」の達成に向けて、以下の課題に取り組んでまいります。 (1) 家庭用品事業の課題 [海外展開の強化] 当社グループが、将来にわたり持続的に成長するためには、海外展開の強化が不可欠であると考えております。現状、タイ・中国を中心としたアジア地域にて殺虫剤をメインに展開するため、国内に海外戦略統括本部を設置するなど、人材をはじめとした経営資源を積極的に投入し、海外展開に関する組織体制を強化しております。 タイにおいては、当期に発売したエアゾールの新製品が好評を得ており、今後も現地ニーズに見合った製品開発・リニューアルを継続してまいります。また、代理店の活用による販売網の拡充や積極的な消化促進施策の実施により、タイ国内における殺虫剤シェアを高めてまいります。さらには、ARS CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.を東南アジアの販売拠点に位置付け、ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマーといった周辺国への販路拡大にも引き続き取り組んでまいります。 中国においては、安斯(上海)管理有限公司がアースグループ製品の販売拠点となり、生産拠点である天津阿斯化学有限公司、安速日用化学(蘇州)有限公司と連携して、中国国内の販売体制を構築しております。今後は、中国での展開を加速するための人材の登用と育成に取り組むとともに、展開エリアの拡張、新規販売チャネルの攻略、EC(電子商取引)の強化など販路の拡大を図ってまいります。また、タイと同様、新製品の開発と拡販に取り組んでまいります。 これらにより、当面の目標である海外売上高150億円の早期達成に努めてまいります。 [グループシナジーの最大化] 当社はここ数年M&Aを積極化しており、㈱バスクリン、白元アース㈱、ジョンソントレーディング㈱が相次いで当社グループの一員となりました。今後、当社グループがさらに成長を加速する上では、既存のグループ企業とともにシナジーを創出し、収益を伴う成長サイクルを構築することが不可欠と認識しており、既に当社・㈱バスクリン・白元アース㈱の間では、資材調達の効率化、生産の最適化、生産ノウハウの共有、物流の一本化など一定のシナジーが生まれております。 今後については、当社グループの知見・ノウハウを相互に活用した製品開発・グループマーケティングを進め、日用品業界での存在感を高めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2303文字
3 【対処すべき課題】 当社グループは新たに制定した経営理念「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」のもと、「お客様目線」を原点にお客様が感じる不満や不便の解消を徹底的に追求し、お客様にとって価値のある独創的かつ高品質の製品・サービスを提供することで、市場を創造してまいります。これらの実現に加え、中期経営目標である「2020年連結売上高2,000億円、連結経常利益150億円」の達成に向けて、以下の課題に取り組んでまいります。 (1) 家庭用品事業の課題 [海外展開の強化] 当社グループが、将来にわたり持続的に成長するためには、海外展開の強化が不可欠であると考えております。現状、タイ・中国を中心としたアジア地域にて殺虫剤をメインに展開するため、国内に海外戦略統括本部を設置するなど、人材をはじめとした経営資源を積極的に投入し、海外展開に関する組織体制を強化しております。 タイにおいては、当期に発売したエアゾールの新製品が好評を得ており、今後も現地ニーズに見合った製品開発・リニューアルを継続してまいります。また、代理店の活用による販売網の拡充や積極的な消化促進施策の実施により、タイ国内における殺虫剤シェアを高めてまいります。さらには、ARS CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.を東南アジアの販売拠点に位置付け、ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマーといった周辺国への販路拡大にも引き続き取り組んでまいります。 中国においては、安斯(上海)管理有限公司がアースグループ製品の販売拠点となり、生産拠点である天津阿斯化学有限公司、安速日用化学(蘇州)有限公司と連携して、中国国内の販売体制を構築しております。今後は、中国での展開を加速するための人材の登用と育成に取り組むとともに、展開エリアの拡張、新規販売チャネルの攻略、EC(電子商取引)の強化など販路の拡大を図ってまいります。また、タイと同様、新製品の開発と拡販に取り組んでまいります。 これらにより、当面の目標である海外売上高150億円の早期達成に努めてまいります。 [グループシナジーの最大化] 当社はここ数年M&Aを積極化しており、㈱バスクリン、白元アース㈱、ジョンソントレーディング㈱が相次いで当社グループの一員となりました。今後、当社グループがさらに成長を加速する上では、既存のグループ企業とともにシナジーを創出し、収益を伴う成長サイクルを構築することが不可欠と認識しており、既に当社・㈱バスクリン・白元アース㈱の間では、資材調達の効率化、生産の最適化、生産ノウハウの共有、物流の一本化など一定のシナジーが生まれております。 今後については、当社グループの知見・ノウハウを相互に活用した製品開発・グループマーケティングを進め、日用品業界での存在感を高めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1333文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 家庭用品事業 総合環境 衛生事業 売上高 外部顧客への売上高 138,927 20,812 159,739 159,739 セグメント間の内部 売上高又は振替高(注)1 6,082 101 6,184 △ 6,184 145,010 20,914 165,924 △ 6,184 159,739 セグメント利益 2,173 1,547 3,720 295 4,016 セグメント資産 96,572 14,063 110,636 △ 6,187 104,448 その他の項目 減価償却費(注)4 1,919 79 1,999 1,999 のれんの償却額 1,908 1,908 1,908 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)4 3,241 2,259 5,500 5,500 (注) 1. 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。 2. 調整額は、以下の通りであります。 (1) セグメント利益の調整額295百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額△6,187百万円は、セグメント間取引消去であります。 3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 家庭用品事業 総合環境 衛生事業 売上高 外部顧客への売上高 146,680 21,825 168,505 168,505 セグメント間の内部 売上高又は振替高(注)1 7,723 110 7,834 △ 7,834 154,404 21,935 176,340 △ 7,834 168,505 セグメント利益 4,058 1,275 5,333 215 5,549 セグメント資産 99,913 13,718 113,631 △ 6,265 107,366 その他の項目 減価償却費(注)4 1,997 282 2,279 2,279 のれんの償却額 1,908 1,908 1,908 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)4 5,519 374 5,893 5,893 (注) 1. 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。 2. 調整額は、以下の通りであります。 (1) セグメント利益の調整額215百万円は、セグメント間取引消去であります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約207文字
2. 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) ㈱PALTAC 36,185 22.7 36,957 21.9 ㈱あらた 27,850 17.4 28,573 17.0 アルフレッサ ヘルスケア㈱ 15,633 9.8 17,462 10.4 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。