事業の内容
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/ 原文長 約1753文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社37社及び関連会社1社で構成され、フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルの製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。各地域、各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。 地域 事業 事業のセグメント(注) 主な会社 日本 香料事業 フレーバー 当社、 株式会社高砂ケミカル、高砂スパイス株式会社、 高栄産業株式会社、高砂珈琲株式会社、 高砂フードプロダクツ株式会社、 株式会社高砂アロマス、 株式会社高砂インターナショナルコーポレーション、 南海果工株式会社、高砂香料西日本工場株式会社 フレグランス アロマイングリディエンツ ファインケミカル その他の事業 不動産賃貸、他サービス業 当社、他2社 米州 香料事業 フレーバー Takasago International Corporation (U.S.A.)、 Takasago de Mexico S.A.de C.V.、 Takasago Fragrâncias E Aromas Ltda.、 他1社 フレグランス アロマイングリディエンツ ファインケミカル 欧州 香料事業 フレーバー Takasago Europe Perfumery Laboratory S.A.R.L.、 Takasago Europe G.m.b.H.、 Takasago International Chemicals (Europe), S.A.、 他8社 フレグランス アロマイングリディエンツ アジア 香料事業 フレーバー Takasago International (Singapore) Pte. Ltd.、 Takasago International(India)Pvt. Ltd.、 上海高砂・鑑臣香料有限公司、 上海高砂香料有限公司、高砂香料(広州)有限公司、 他6社 フレグランス アロマイングリディエンツ (注)香料事業における事業内容及び品目は以下のとおりであります。 <フレーバー> 飲料、アイスクリーム等の冷菓、菓子(キャンディー、ガム、焼き菓子等)、調理加工食品(冷凍食品、スープ、調味料等)等に使用されるフレーバー、天然香料、その他加工用食品素材(コーヒーエキス、果汁等)、その他の食品添加物及びその関連商品 <フレグランス> 衣料用洗剤・柔軟剤、香粧品、芳香剤等に使用される香料及びその関連商品 <アロマイングリディエンツ> メントール、ムスク等の香料素材 <ファインケミカル> 医薬中間体、触媒、写真工業薬と有機電子材料等の精密化学品 事業系統図は、次のとおりであります。 (注)1.会社名は書面の都合上、略称にて記載しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約9062文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、創業100周年を迎える2020年に向けて世界トップクラスの香料会社となることを長期ビジョンとした『TAKASAGO GLOBAL PLAN』を推進し、安全・安心な生産・供給体制の確立に全力で取り組み、皆様の信頼を獲得してまいりたいと存じます。 先の東日本大震災、また当社の平塚工場における火災事故の教訓を受け、安全管理体制の見直し、安定供給体制の構築に引き続き取り組んでまいります。また、成長が見込まれる海外市場での設備投資も積極的に継続し、国内市場においては当社初の西日本エリアを拠点とする最新鋭のフレーバー製造拠点を広島県三原市に建設し、当社グループ内のサプライチェーン最適化と同時に、生産効率、安全性、供給能力を高めるための諸施策に鋭意取り組んでまいります。 こうした内外の事業環境を踏まえ、当社グループは、積み上げてきた経営資源を一層有効に活用し、2020年に向けての飛躍的成長を遂げるための基礎を構築する、課題解決のための3年間と位置付けた、中期経営計画『TAKASAGO GLOBAL PLAN (GP-3)』(2015-2017年度)を遂行しております。 当社グループの経営基本方針の1つは「信頼される商品を供給し続けることにより、グローバル市場でのトップクラスの香料会社を目指す」であり、GP-3グループ基本方針に基づく計画を遂行することにより競争優位性を確立し永続的な成長を実現いたします。 1)『TAKASAGO GLOBAL PLAN (GP-3)』(2015-2017年度)の位置付け ・「2020年に向けて飛躍的に成長するための基礎を構築する、課題解決のための3年間とする」 2)GP-3グループ基本方針 ① 事業基盤の再強化 当社グループは、グローバル市場の中において、成長著しい新興国市場から、より高付加価値を求められる成熟市場まで様々な競争ステージでビジネス展開を加速させます。その中で消費市場は日々革新的に創造されているという認識に立ち、常に顧客・消費者を魅了する香料開発を追求し、高付加価値の提供に取り組んでいかなければなりません。 戦略の一貫性を担保し、各々のビジネス特性に合わせ、組織を強化していきます。また、事業戦略に基づく生産体制の再構築にも注力していきます。 インド市場での生産拠点構築、東南アジアでの拡張投資、米国におけるバイオプロセスを用いた香料原料会社の買収など、いずれも長期ビジョンを見据え、グローバルの潜在的需要増又新たな市場ニーズに応える基盤を迅速に強化してまいります。 ② 人材開発 企業は人で成り立っております。当社の発展を見据えて、人を育てていかなければなりません。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約9062文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、創業100周年を迎える2020年に向けて世界トップクラスの香料会社となることを長期ビジョンとした『TAKASAGO GLOBAL PLAN』を推進し、安全・安心な生産・供給体制の確立に全力で取り組み、皆様の信頼を獲得してまいりたいと存じます。 先の東日本大震災、また当社の平塚工場における火災事故の教訓を受け、安全管理体制の見直し、安定供給体制の構築に引き続き取り組んでまいります。また、成長が見込まれる海外市場での設備投資も積極的に継続し、国内市場においては当社初の西日本エリアを拠点とする最新鋭のフレーバー製造拠点を広島県三原市に建設し、当社グループ内のサプライチェーン最適化と同時に、生産効率、安全性、供給能力を高めるための諸施策に鋭意取り組んでまいります。 こうした内外の事業環境を踏まえ、当社グループは、積み上げてきた経営資源を一層有効に活用し、2020年に向けての飛躍的成長を遂げるための基礎を構築する、課題解決のための3年間と位置付けた、中期経営計画『TAKASAGO GLOBAL PLAN (GP-3)』(2015-2017年度)を遂行しております。 当社グループの経営基本方針の1つは「信頼される商品を供給し続けることにより、グローバル市場でのトップクラスの香料会社を目指す」であり、GP-3グループ基本方針に基づく計画を遂行することにより競争優位性を確立し永続的な成長を実現いたします。 1)『TAKASAGO GLOBAL PLAN (GP-3)』(2015-2017年度)の位置付け ・「2020年に向けて飛躍的に成長するための基礎を構築する、課題解決のための3年間とする」 2)GP-3グループ基本方針 ① 事業基盤の再強化 当社グループは、グローバル市場の中において、成長著しい新興国市場から、より高付加価値を求められる成熟市場まで様々な競争ステージでビジネス展開を加速させます。その中で消費市場は日々革新的に創造されているという認識に立ち、常に顧客・消費者を魅了する香料開発を追求し、高付加価値の提供に取り組んでいかなければなりません。 戦略の一貫性を担保し、各々のビジネス特性に合わせ、組織を強化していきます。また、事業戦略に基づく生産体制の再構築にも注力していきます。 インド市場での生産拠点構築、東南アジアでの拡張投資、米国におけるバイオプロセスを用いた香料原料会社の買収など、いずれも長期ビジョンを見据え、グローバルの潜在的需要増又新たな市場ニーズに応える基盤を迅速に強化してまいります。 ② 人材開発 企業は人で成り立っております。当社の発展を見据えて、人を育てていかなければなりません。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1471文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 日本 米州 欧州 アジア 調整額 (注)1 連結財務諸 表計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 65,694 31,933 19,998 24,033 141,660 141,660 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,122 537 1,801 193 12,654 △ 12,654 75,816 32,471 21,799 24,226 154,314 △ 12,654 141,660 セグメント利益 2,277 390 733 2,980 6,381 254 6,635 セグメント資産 116,696 22,679 21,146 25,186 185,708 △ 12,252 173,455 その他の項目 減価償却費 2,299 867 617 1,031 4,815 4,815 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,248 664 2,280 1,108 11,301 11,301 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額254百万円には、セグメント間取引に係る内部損益取引の調整額238百万円、セグメント間取引に係るたな卸資産の調整額17百万円、及びその他△1百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△12,252百万円には、セグメント間取引に係る内部取引の調整額△11,618百万円、セグメント間取引に係るたな卸資産の調整額△857百万円、及びその他222百万円が含まれております。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約96文字
2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。