事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約540文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社8社、持分法適用関連会社2社およびその他の関係会社1社により構成されております。当社グループが営んでいる主な事業内容およびグループ各社の当該事業における位置付けの概要は、以下のとおりであります。 当社: 医療用医薬品、再生医療等製品および医薬品原料の製造、仕入ならびに販売 ㈱クロマテック: 購買業務ならびに医療用・研究用機器の仕入および販売 ㈱JCRエンジニアリング: 設備管理業務 JCRインターナショナル・エスエー: 市場調査業務 JCR USA,インク: 治験に関する業務委託の管理監督業務 アーマジェン,インク: 医薬品の開発、知的財産・ライセンス等の管理 JCR ド ブラジル ファーマ: ブラジルにおける臨床オペレーション・薬事・開発業務 ㈱メディパルホールディングス: 医薬品の開発業務提携 JCRヨーロッパ・ビーブイ: 欧州における臨床オペレーション・薬事・開発業務 JCRルクセンブルク・エスエー: 医薬品及びその原料の流通管理 マイセナックス バイオテック インク: 医薬品の製造受託 アライドセル(株): 再生医療等製品の研究開発、製造および販売 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4864文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 当社は「医薬品を通して人々の健康に貢献する」を企業理念としています。 この企業理念のもと、遺伝子・タンパク・細胞を軸とした研究とモノづくりを続け、画期的な新薬と基盤技術を創出し、希少疾患の患者さんとその家族に貢献することを、重要なミッションとしております。その実践にあたっては、社員一人ひとりが患者さんとその家族のことを第一に考え、以下のコアバリュー(価値観)に則り挑戦を続けております。 コアバリュー(価値観) 信頼:私たちは、法令遵守はもとより、高い倫理観をもって行動することにより、全てのステークホルダーから信頼される会社を築きます。 自信:私たちは、世界へ通用する医薬品提供を目標に、独自の視点で研究・開発を進め、自信をもって品質の高い製品と情報を提供します。 信念:私たちは、基本理念のもと、“自ら考え、自ら行動する”を信念として、更なる企業成長を目指します。 基本経営方針 以下に提唱する経営方針は3つのコアバリューをもとに、より具体的に企業のあり方を示したものです。 1.顧客満足を念頭に置いた経営 顧客に対し、常に高品質の製品、正確な情報およびきめ細かなサービスを提供し、顧客満足を高めます。 2.法令・社内規則を遵守する社会的良識に基づいた経営 円滑に企業活動を行うために、コーポレート・ガバナンスに基づくコンプライアンスを推進し、内部統制システムの確立を図ります。その為の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(「医薬品医療機器等法」)、会社法、独占禁止法などの関係法令および、業界内の規約・ガイドライン等を遵守します。 3.世界に通用する医薬品開発を目指した経営 希少疾病分野での研究を基盤に、未来への更なる発展を目指して、世界に通用する治療薬の研究・開発に、独自の視点も盛り込みながら、積極的に取り組みます。 4.職場環境への配慮を忘れない経営 製薬企業として信頼性の高い商品提供のために、各事業所の安全かつ働きやすい環境づくりを徹底します。 5.自ら考え、自ら行動する人材を育成する経営 「自ら考え、自ら行動する」ため、部署間の連携を基盤に、明確な目的意識と責任感を持つ仕事のプロの育成を目指します。 6.経営効率を高め、JCRファーマの長所を最大限にのばせる経営 競争の激しい医薬品市場でビジネスを展開する為、市場を見極める視点を忘れずに経営の基本となる「人・物・経費」の効率化を図ります。また、社内連携をより強化することで、JCRファーマだからこそ取り組める個性ある事業を展開していきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4864文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 当社は「医薬品を通して人々の健康に貢献する」を企業理念としています。 この企業理念のもと、遺伝子・タンパク・細胞を軸とした研究とモノづくりを続け、画期的な新薬と基盤技術を創出し、希少疾患の患者さんとその家族に貢献することを、重要なミッションとしております。その実践にあたっては、社員一人ひとりが患者さんとその家族のことを第一に考え、以下のコアバリュー(価値観)に則り挑戦を続けております。 コアバリュー(価値観) 信頼:私たちは、法令遵守はもとより、高い倫理観をもって行動することにより、全てのステークホルダーから信頼される会社を築きます。 自信:私たちは、世界へ通用する医薬品提供を目標に、独自の視点で研究・開発を進め、自信をもって品質の高い製品と情報を提供します。 信念:私たちは、基本理念のもと、“自ら考え、自ら行動する”を信念として、更なる企業成長を目指します。 基本経営方針 以下に提唱する経営方針は3つのコアバリューをもとに、より具体的に企業のあり方を示したものです。 1.顧客満足を念頭に置いた経営 顧客に対し、常に高品質の製品、正確な情報およびきめ細かなサービスを提供し、顧客満足を高めます。 2.法令・社内規則を遵守する社会的良識に基づいた経営 円滑に企業活動を行うために、コーポレート・ガバナンスに基づくコンプライアンスを推進し、内部統制システムの確立を図ります。その為の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(「医薬品医療機器等法」)、会社法、独占禁止法などの関係法令および、業界内の規約・ガイドライン等を遵守します。 3.世界に通用する医薬品開発を目指した経営 希少疾病分野での研究を基盤に、未来への更なる発展を目指して、世界に通用する治療薬の研究・開発に、独自の視点も盛り込みながら、積極的に取り組みます。 4.職場環境への配慮を忘れない経営 製薬企業として信頼性の高い商品提供のために、各事業所の安全かつ働きやすい環境づくりを徹底します。 5.自ら考え、自ら行動する人材を育成する経営 「自ら考え、自ら行動する」ため、部署間の連携を基盤に、明確な目的意識と責任感を持つ仕事のプロの育成を目指します。 6.経営効率を高め、JCRファーマの長所を最大限にのばせる経営 競争の激しい医薬品市場でビジネスを展開する為、市場を見極める視点を忘れずに経営の基本となる「人・物・経費」の効率化を図ります。また、社内連携をより強化することで、JCRファーマだからこそ取り組める個性ある事業を展開していきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7884文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 当期の経営成績 売上高は428億71百万円(前期比24.8%増)となりました。 遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト ® 」は、2023年4月に薬価改定はありましたが、販売数量が大きく増加しました。また、「イズカーゴ ® 点滴静注用10mg」なども好調に推移しました。アストラゼネカ株式会社の新型コロナウイルスに対するワクチン原液の国内製造の受託を予定どおり終了したことなどによる減収はありましたが、主力製品が好調に推移し、契約金収入も増加した結果、前年同期に比べて増収となりました。 営業利益は75億31百万円(前期比51.4%増)、経常利益は72億64百万円(前期比34.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は55億7百万円(前期比46.0%増)となりました。 積極的な研究開発活動の結果、研究開発費は27.6%増加し112億34百万円(前期比24億31百万円増)となりました。 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高 34,343 42,871 24.8 営業利益 4,975 7,531 51.4 経常利益 5,418 7,264 34.1 親会社株主に帰属する当期純利益 3,772 5,507 46.0 営業利益の増減は以下のとおりであります。 ・主力製品の増収による売上高の増加 8,528百万円 ・売上原価の増加 △2,733百万円 ・売上高増加に伴う販売費・一般管理費の増加 △806百万円 ・研究開発費の増加 △2,431百万円 ② 主要な売上 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減 金額(百万円) 金額(百万円) ヒト成長ホルモン製剤 グロウジェクト ® 12,261 17,913 46.1 ムコ多糖症Ⅱ型治療剤 イズカーゴ ® 点滴静注用 4,414 5,171 17.2 腎性貧血治療薬 エポエチンアルファBS注「JCR」 ダルベポエチンアルファBS注「JCR」 4,696 2,710 1,986 4,652 1,994 2,658 △0.9 △26.4 33.8 再生医療等製品 テムセル ® HS注 3,404 3,236 △4.9 ファブリー病治療薬 アガルシダーゼベータBS点滴静注「JCR」 964 1,661 72.2 契約金収入 6,546 7,413 13.3 AZD1222原液 1,931 △100.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約50文字
【セグメント情報】 当社グループは「医薬品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。