事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約563文字
3【事業の内容】 当社の事業セグメントは、「医薬事業」「ヘルスケア事業」「グローバル事業」及び「不動産賃貸業」で構成されており、当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 医薬事業・・・・・・眼科手術補助剤・眼科用副腎皮質ホルモン剤「マキュエイド眼注用40mg」をはじめ、眼科領域を主として、先発医薬品・ジェネリック医薬品並びにサプリメント「オプティエイド」シリーズ等を取り扱っております。 ヘルスケア事業・・・主力製品である「強力わかもと」に加え、エビデンスに基づき口臭予防を訴求した薬用歯みがき「アバンビーズ」シリーズ及び通販事業を主体に「アバンビーズオーラルタブレット」(乳酸菌含有加工食品)等を取り扱っております。 グローバル事業・・・アジア圏、ヨーロッパ圏を中心として、海外向け「わかもと」などの製品および原料の輸出に関わる業務並びに新たなライセンスイン・アウトの活動を行っています。また、国内において受託製造、診断薬及び原料の販売に携わっています。 不動産賃貸業・・・・コレド室町関連の賃貸業が主たる事業であります。 上記の区分は「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 事業の系統図は次のとおりであります。 〔事業系統図〕
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2214文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1)経営方針 当社は、セルフメディケーションを推進し人々の健康に対するニーズに合わせ、医療用医薬品、OTC医薬品、その他の健康関連商品等、幅広い製品の開発、販売を行っていきます。高度な技術と高い倫理観のもと、健康関連の医薬品メーカーとして長年の経験を通じ、誇りと責任を持ち続け社会に貢献します。 (2)経営環境及び対処すべき課題 医薬品業界は毎年の薬価改定による薬剤費の引き下げが継続的に推し進められ厳しい環境下にあり、当社においても主力点眼剤の薬価の引き下げにより厳しい状況が継続することが予想されます。またヘルスケア業界においては各種コロナ政策が大幅に緩和され、インバウンド需要が急速に回復しています。 ① 医薬事業 当社の主力である眼科領域を中心に医療ニーズにあった新医薬品等の上市及び開発パイプラインの充実と眼科関連製品の全国的な販売活動を行い、幅広い市場浸透を目指してまいります。 ② ヘルスケア事業 消費者のニーズにあった通販製品を上市すると共に、「強力わかもと」「アバンビーズ」をはじめ、当社製品の特長を訴求した店頭啓発で、愛用者の拡大に努めてまいります。 ③ グローバル事業 輸出に関してはインバウンドの影響を受け輸出量が減少しており、今後円安が進み、外国人観光客が増加した場合、更なる減少が予想されます。このような情勢を踏まえ、国内外を問わず、当社の強みである乳酸菌事業を揺るぎない柱として様々な形(製剤・バルク・技術)で提供できるように努めてまいります。 ④ 品質管理体制 安全で高品質な製品を安定的に供給するため、品質管理は重要なものと考えております。今後も安定した品質管理を行えるよう体制の維持・強化に努めてまいります。 ⑤ 生産体制 製造量の増加等に対応すべく生産技術の向上、工場の設備配置、インフラ強化等、これまで以上に効率的で安定生産が可能な体制を構築してまいります。 当社は、2021年5月14日に中期経営計画(2021‐2025年度)を策定し、公表いたしました。 中期経営計画の内容は以下の通りであります。 中期経営計画(2021-2025年度) 1.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2214文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1)経営方針 当社は、セルフメディケーションを推進し人々の健康に対するニーズに合わせ、医療用医薬品、OTC医薬品、その他の健康関連商品等、幅広い製品の開発、販売を行っていきます。高度な技術と高い倫理観のもと、健康関連の医薬品メーカーとして長年の経験を通じ、誇りと責任を持ち続け社会に貢献します。 (2)経営環境及び対処すべき課題 医薬品業界は毎年の薬価改定による薬剤費の引き下げが継続的に推し進められ厳しい環境下にあり、当社においても主力点眼剤の薬価の引き下げにより厳しい状況が継続することが予想されます。またヘルスケア業界においては各種コロナ政策が大幅に緩和され、インバウンド需要が急速に回復しています。 ① 医薬事業 当社の主力である眼科領域を中心に医療ニーズにあった新医薬品等の上市及び開発パイプラインの充実と眼科関連製品の全国的な販売活動を行い、幅広い市場浸透を目指してまいります。 ② ヘルスケア事業 消費者のニーズにあった通販製品を上市すると共に、「強力わかもと」「アバンビーズ」をはじめ、当社製品の特長を訴求した店頭啓発で、愛用者の拡大に努めてまいります。 ③ グローバル事業 輸出に関してはインバウンドの影響を受け輸出量が減少しており、今後円安が進み、外国人観光客が増加した場合、更なる減少が予想されます。このような情勢を踏まえ、国内外を問わず、当社の強みである乳酸菌事業を揺るぎない柱として様々な形(製剤・バルク・技術)で提供できるように努めてまいります。 ④ 品質管理体制 安全で高品質な製品を安定的に供給するため、品質管理は重要なものと考えております。今後も安定した品質管理を行えるよう体制の維持・強化に努めてまいります。 ⑤ 生産体制 製造量の増加等に対応すべく生産技術の向上、工場の設備配置、インフラ強化等、これまで以上に効率的で安定生産が可能な体制を構築してまいります。 当社は、2021年5月14日に中期経営計画(2021‐2025年度)を策定し、公表いたしました。 中期経営計画の内容は以下の通りであります。 中期経営計画(2021-2025年度) 1.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2282文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.経営環境 当事業年度における日本経済は、新型コロナウイルス感染症が第7波・第8波と再拡大した影響は残るものの、各種コロナ政策が段階的に緩和され、経済活動は緩やかに持ち直す傾向が見られましたが、ウクライナ情勢の長期化に起因した原材料価格・エネルギー価格の高騰を受け、依然として先行き不透明な状況が続いております。 また、当社を取り巻く環境は、医薬事業では毎年の薬価改定による薬剤費の引き下げが継続的に推し進められ厳しい環境下にありますが、ヘルスケア事業では国内消費が緩やかに持ち直しつつある状況に加え、外国人観光客の入国制限が大幅に緩和され、入国後の行動制限も完全撤廃されたため、インバウンド需要が急速に回復しつつあります。 このような状況のもと、当社では医薬事業、ヘルスケア事業、グローバル事業を中心に事業を推進してまいりました。 b.財政状態 当事業年度における総資産は、157億1千1百万円となり、前事業年度比7億5千8百万円(5.1%)の増加となりました。 当事業年度における総負債は、38億4百万円となり、前事業年度比3億3千2百万円(9.6%)の増加となりました。 当事業年度における純資産は、119億6百万円となり、前事業年度比4億2千5百万円(3.7%)の増加となりました。 c.経営成績 当事業年度の売上高は86億6千万円(前年同期比3.3%増)、営業利益1億4千1百万円(前年同期は営業損失1千3百万円)、経常利益2億4千2百万円(前年同期比235.7%増)、当期純利益1億3千8百万円(前年同期比42.0%減)となりました。 セグメントごとの売上は以下のとおりです。 (医薬事業) 売上高44億5千9百万円 (ヘルスケア事業) 売上高20億1百万円 (グローバル事業) 売上高20億1千8百万円 (不動産賃貸業) 売上高1億8千万円 ② キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末から6億4千7百万円増加し、38億7千9百万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において営業活動により増加した資金は6億3千1百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1326文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注2) 財務諸表 計上額 (注1) 医薬事業 ヘルスケア 事業 グローバル事業 不動産 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 4,424,468 1,909,305 1,886,194 163,176 8,383,145 8,383,145 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,424,468 1,909,305 1,886,194 163,176 8,383,145 8,383,145 セグメント利益又は 損失(△) △ 116,871 △ 155,952 204,514 54,923 △ 13,386 △ 13,386 セグメント資産 5,021,063 1,683,038 1,096,459 801,826 8,602,387 6,351,048 14,953,435 その他の項目 減価償却費 274,900 108,371 49,702 37,109 470,083 470,083 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 128,610 62,206 48,502 2,390 241,710 241,710 (注) 1.セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業損失と一致しております。 2.セグメント資産のうち、調整額に含めた全社資産の金額は6,351,048千円であり、その主なものは、余資運用資金(現金預金)及び長期投資資金(投資有価証券)であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3469文字
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ㈱メディセオ 1,095,162 13.0 1,104,969 12.7 ㈱スズケン 1,018,645 12.1 1,055,070 12.1 大法貿易 700,965 8.3 955,149 11.0 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態 (資産合計) 当事業年度末における総資産は157億1千1百万円となり前事業年度末比7億5千8百万円(5.1%)の増加となりました。流動資産は93億5千3百万円となり7億4千5百万円(8.7%)の増加、固定資産は63億5千8百万円となり、1千2百万円(0.2%)の増加となりました。 流動資産が増加いたしましたのは、現金及び預金、売掛金が増加したことが主たる要因であります。固定資産が増加いたしましたのは、投資有価証券が増加したことが主たる要因であります。 (負債合計) 負債合計は、38億4百万円となり前事業年度末比3億3千2百万円(9.6%)の増加となりました。流動負債は22億3千8百万円となり2億3千万円(11.5%)の増加、固定負債は15億6千5百万円となり、1億2百万円(7.0%)の増加となりました。 流動負債が増加いたしましたのは、未払費用、賞与引当金が増加したことが主たる要因であります。固定負債が増加いたしましたのは、繰延税金負債が増加したことが主たる要因であります。 (純資産合計) 純資産合計は、119億6百万円となり、前事業年度末比4億2千5百万円(3.7%)の増加となりました。繰越利益剰余金が増加したことが主たる要因であります。 この結果、自己資本比率は、前事業年度末の76.8%から75.8%となりました。 b.経営成績 (売上高) 売上高は、86億6千万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は1億4千1百万円(前年同期は営業損失1千3百万円)、経常利益は2億4千2百万円(前年同期比235.7%増)、当期純利益は1億3千8百万円(前年同期比42.0%減)となりました。…