事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約296文字
3【事業の内容】 当社(わかもと製薬株式会社)は、医療用医薬品(主な製品名:「マキュエイド眼注用40mg」「ジクロード点眼液0.1%」「ゼペリン点眼液0.1%」「リズモンTG点眼液」)、ヘルスケア関連製品(主な製品名:「強力わかもと」「アバンビーズ」)、その他の医薬品(医薬品原料)の製造、販売を主たる業務としております。 当社の事業内容に係る位置付けは次のとおりであり、医薬品の製造および販売(輸出を含む)を営んでおります。 当社における区分は「第5 経理の状況 1.財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 〔事業系統図〕
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約705文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、セルフメディケーションを推進し人々の健康に対するニーズに合わせ、医療用医薬品、OTC医薬品、その他健康関連商品等、幅広い製品の開発、販売を行っていきます。高度な技術と高い倫理観のもと、健康関連の医薬品メーカーとして長年の経験を通じ、誇りと責任を持ち続け社会に貢献します。 (2)中長期的な会社の経営戦略 ① 競争力あるスペシャリティファーマとしての企業体質を強化 ② 眼科領域の新薬開発を基本に永続的企業発展 ③ セルフメディケーション推進に貢献すべくOTC医薬品、ヘルスケア商品市場の獲得 ④ 活力ある企業風土の醸成 (3)経営環境及び対処すべき課題 医薬品業界は医療費抑制のなか依然として厳しい状況が続くものと予想され、当社においても主力点眼剤の後発品切り替え等、さらに厳しさが加速する状況にあります。 医薬事業につきましては、眼科領域での医療ニーズにあった製品の上市と眼科関連製品の全国的な販売活動を行うこと等により相乗効果を上げ、幅広い市場浸透を目指してまいります。 ヘルスケア事業につきましては、消費者のニーズにあった製品を上市し、「強力わかもと」「アバンビーズ」をはじめとする当社製品の特徴が分かりやすい店頭啓蒙と通販事業の早期事業確立を通じて、愛用者の拡大に努めてまいります。 特販事業につきましては、当社で培われた乳酸菌製剤技術に基づく製品及び眼科関連製品の国内市場のみならず海外での浸透に努めてまいります。 またスピード感ある経営の実践、全社的な業務改革を継続的に進め、コスト削減、製品の高品質・低原価に努めてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約705文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、セルフメディケーションを推進し人々の健康に対するニーズに合わせ、医療用医薬品、OTC医薬品、その他健康関連商品等、幅広い製品の開発、販売を行っていきます。高度な技術と高い倫理観のもと、健康関連の医薬品メーカーとして長年の経験を通じ、誇りと責任を持ち続け社会に貢献します。 (2)中長期的な会社の経営戦略 ① 競争力あるスペシャリティファーマとしての企業体質を強化 ② 眼科領域の新薬開発を基本に永続的企業発展 ③ セルフメディケーション推進に貢献すべくOTC医薬品、ヘルスケア商品市場の獲得 ④ 活力ある企業風土の醸成 (3)経営環境及び対処すべき課題 医薬品業界は医療費抑制のなか依然として厳しい状況が続くものと予想され、当社においても主力点眼剤の後発品切り替え等、さらに厳しさが加速する状況にあります。 医薬事業につきましては、眼科領域での医療ニーズにあった製品の上市と眼科関連製品の全国的な販売活動を行うこと等により相乗効果を上げ、幅広い市場浸透を目指してまいります。 ヘルスケア事業につきましては、消費者のニーズにあった製品を上市し、「強力わかもと」「アバンビーズ」をはじめとする当社製品の特徴が分かりやすい店頭啓蒙と通販事業の早期事業確立を通じて、愛用者の拡大に努めてまいります。 特販事業につきましては、当社で培われた乳酸菌製剤技術に基づく製品及び眼科関連製品の国内市場のみならず海外での浸透に努めてまいります。 またスピード感ある経営の実践、全社的な業務改革を継続的に進め、コスト削減、製品の高品質・低原価に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2138文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当 事業年度における わが国経済は、政府の経済政策や日銀による金融緩和策を背景に、企業収益や雇用環境の改善等により緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性が高まっており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。このような経済状況のもとで当社は、医薬事業、ヘルスケア事業、特販事業を中心に事業を推進してまいりました。 この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当事業年度末における総資産は、179億5千4百万円となり前事業年度末比6千6百万円(0.4%)の増加となりました。 当事業年度末における総負債は、38億4千7百万円となり前事業年度末比1億4千4百万円(3.6%)の減少となりました。 当事業年度末における純資産は、141億7百万円となり前事業年度末比2億1千万円(1.5%)の増加となりました。 b.経営成績 当事業年度の売上高は109億円(前期比0.7%増)、営業損失7千3百万円(前年同期は営業利益8千7百万円)、経常損失8千万円(前年同期は経常利益1億2百万円)、当期純利益1億2千5百万円(前期比32.9%増)となりました。 セグメント別の売上高の状況につきましては、医薬事業では売上高は55億7千7百万円(前期比1.9%減)となりました。ヘルスケア事業では、売上高は30億2千4百万円(前期比7.3%増)となりました。特販事業では、売上高は21億1千3百万円(前期比1.3%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末から2億3千7百万円増加し、38億4千8百万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において営業活動により増加した資金は5億5千5百万円となりました。(前年同期に比べ5億4千2百万円減少) 税引前当期純利益が1億7千4百万円に加え、非資金支出項目である減価償却費が5億2千7百万円、たな卸資産の減少額が3億4千8百万円あったことが主な要因であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において投資活動により減少した資金は4千7百万円となりました。(前年同期に比べ収入が6千9百万円減少) 有形固定資産の取得による支出が3億2千万円ありましたが、保有資産の効率化を図り、投資有価証券の売却による収入が2億8千9百万円あったことが主な要因であります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1791文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注3) 財務諸表 計上額 (注2) 医薬事業 ヘルスケア事業 特販事業 売上高 外部顧客への売上高 5,685,126 2,818,503 2,142,590 10,646,219 183,807 10,830,026 10,830,026 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,685,126 2,818,503 2,142,590 10,646,219 183,807 10,830,026 10,830,026 セグメント利益又は損失(△) △ 855,397 433,395 446,290 24,288 63,051 87,339 87,339 セグメント資産 5,848,187 2,208,595 1,561,983 9,618,766 958,809 10,577,576 7,310,920 17,888,496 その他の項目 減価償却費 387,786 123,634 93,985 605,405 53,968 659,374 659,374 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 173,815 86,172 65,506 325,494 325,494 325,494 (注) 1.報告セグメントに含まれない「その他」の内容は、不動産賃貸業であります。 2.セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産のうち、調整額に含めた全社資産の金額は7,310,920千円であり、その主なものは、余資運用資金(現金預金)及び長期投資資金(投資有価証券)であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3309文字
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ㈱メディセオ 1,399,343 12.9 1,406,179 12.9 ㈱スズケン 1,351,000 12.5 1,281,294 11.8 アルフレッサヘルスケア㈱ 1,388,745 12.8 1,279,394 11.7 3.上記の金額には消費税は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。 なお、当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。 ②経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討 a.経営成績等 1)財政状態 (資産合計) 当事業年度末における総資産は179億5千4百万円となり前事業年度末比6千6百万円(0.4%)の増加となりました。流動資産は98億9千8百万円となり1億9百万円(1.1%)の増加、固定資産は80億5千6百万円となり4千2百万円(0.5%)の減少となりました。 流動資産が増加いたしましたのは、商品及び製品が減少した一方、現金及び預金、売掛金が増加したことが主たる要因であります。固定資産が減少いたしましたのは、株価上昇により投資有価証券が増加した一方、建物、機械及び装置、また解約した保険積立金が減少したことが主たる要因であります。 (負債合計) 負債合計は、38億4千7百万円となり前事業年度比1億4千4百万円(3.6%)の減少となりました。流動負債は24億1千4百万円となり5千2百万円(2.1%)の減少、固定負債は14億3千3百万円となり9千1百万円(6.0%)の減少となりました。 流動負債が減少いたしましたのは、買掛金、賞与引当金が減少したことが主たる要因であります。一方、固定負債が減少いたしましたのは、長期借入金が減少したことが主たる要因であります。 (純資産合計) 純資産合計は、141億7百万円となり前事業年度末比2億1千万円(1.5%)の増加となりました。その他有価証券評価差額金が増加したことが主たる要因であります。…