事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約567文字
3【事業の内容】 当社グループは、ナトコ株式会社(当社)及び子会社5社により構成されており、塗料、ファインケミカル製品及びシンナーの製造・販売を主な事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメント情報との関連は、次のとおりであります。 [塗料事業] 合成樹脂塗料 … 当社、耐涂可精細化工(青島)有限公司、NATOCO PAINT PHILIPPINES,INC.で製造し、直接又は特約代理店を通じて販売しております。 塗料関連製品 … 当社で仕入れ、直接又は特約代理店を通じて販売しております。 [ファインケミカル事業] 高機能性樹脂・各種機能性微粒子等 … 当社、耐涂可精細化工(青島)有限公司で製造し、直接又は特約代理店を通じて販売しております。 [シンナー事業] シンナー等 … 巴興業株式会社及び有限会社アイシー産業で製造し、直接又は特約代理店を通じて販売しております。 産業廃棄物 … 巴興業株式会社及び有限会社アイシー産業が産業廃棄物の収集運搬及び処分をしております。 以上の事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注) 耐涂可精細化工(青島)有限公司は、耐涂可涂料化工(青島)有限公司を平成29年10月27日を効力発生日として吸収合併しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1265文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「ユニークな発想で新しい価値を創造する」ことを基本理念に、絶えず独創的、革新的な研究と技術力の向上に努め、付加価値の高い製品を開発し、これを事業基盤としてグローバルに展開を行ってまいります。 事業活動にあたっては、お客様の満足度を第一とし、品質と機能において常に優れた製品、サービス、情報を提供することに努め、事業収益、経営効率の向上を図ってまいります。また、環境保護・安全の確保にかかわる活動にも積極的に取り組み、株主様並びに社会から評価される企業を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、独創的な高付加価値製品を開発し、生産性の向上を推進するなかで収益率を重視した経営を目指し、売上高経常利益率15%以上を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは基本方針に沿い、企業活動を展開してまいりますが、次の経営戦略に取り組むことにより経営基盤の安定と市場の拡大に努めております。 ① 研究開発力を強化し、市場ニーズを先取りした高付加価値製品の開発に取り組んでまいります。 ② 顧客ニーズの変化に敏感に対応できる営業力を強化し、顧客別戦略による提案型営業を強力に推進してまいります。 ③ 在外子会社の販売、製造、技術の拡充を図り、アジア市場を中心に積極的に事業展開をしてまいります。 ④ 為替リスクを回避し、海外市場の拡大を図るために、製品の海外生産移管を推進してまいります。 ⑤ 生産体制の整備、生産効率の向上や原価低減の推進により、品質の向上及び徹底したコスト削減に取り組んでまいります。 ⑥ 情報システムを積極的に活用することにより、業務の効率化と顧客サービスの向上に取り組んでまいります。 ⑦ 経営の健全性と透明性の確保を図るため、内部統制システムを整備することによりコンプライアンスの充実を図り、信頼性の向上に努めてまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 海外展開への注力 国内人口の減少、企業の海外移転に伴い国内需要が減少する中、今後の事業拡大には海外市場への注力は不可欠であります。このため、耐涂可精細化工(青島)有限公司、NATOCO PAINT PHILIPPINES,INC.の生産・販売体制の強化により現地での安定した製品供給を可能にし、戦略的なグローバル展開を図ってまいります。 ② 技術・開発力の強化 製品寿命が短くなる中、独自性と高付加価値で優位性を持つ製品、市場が求める品質と価格を兼ね備えた製品を安定かつ継続的に提供するモノづくり体制を構築してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1265文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「ユニークな発想で新しい価値を創造する」ことを基本理念に、絶えず独創的、革新的な研究と技術力の向上に努め、付加価値の高い製品を開発し、これを事業基盤としてグローバルに展開を行ってまいります。 事業活動にあたっては、お客様の満足度を第一とし、品質と機能において常に優れた製品、サービス、情報を提供することに努め、事業収益、経営効率の向上を図ってまいります。また、環境保護・安全の確保にかかわる活動にも積極的に取り組み、株主様並びに社会から評価される企業を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、独創的な高付加価値製品を開発し、生産性の向上を推進するなかで収益率を重視した経営を目指し、売上高経常利益率15%以上を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは基本方針に沿い、企業活動を展開してまいりますが、次の経営戦略に取り組むことにより経営基盤の安定と市場の拡大に努めております。 ① 研究開発力を強化し、市場ニーズを先取りした高付加価値製品の開発に取り組んでまいります。 ② 顧客ニーズの変化に敏感に対応できる営業力を強化し、顧客別戦略による提案型営業を強力に推進してまいります。 ③ 在外子会社の販売、製造、技術の拡充を図り、アジア市場を中心に積極的に事業展開をしてまいります。 ④ 為替リスクを回避し、海外市場の拡大を図るために、製品の海外生産移管を推進してまいります。 ⑤ 生産体制の整備、生産効率の向上や原価低減の推進により、品質の向上及び徹底したコスト削減に取り組んでまいります。 ⑥ 情報システムを積極的に活用することにより、業務の効率化と顧客サービスの向上に取り組んでまいります。 ⑦ 経営の健全性と透明性の確保を図るため、内部統制システムを整備することによりコンプライアンスの充実を図り、信頼性の向上に努めてまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 海外展開への注力 国内人口の減少、企業の海外移転に伴い国内需要が減少する中、今後の事業拡大には海外市場への注力は不可欠であります。このため、耐涂可精細化工(青島)有限公司、NATOCO PAINT PHILIPPINES,INC.の生産・販売体制の強化により現地での安定した製品供給を可能にし、戦略的なグローバル展開を図ってまいります。 ② 技術・開発力の強化 製品寿命が短くなる中、独自性と高付加価値で優位性を持つ製品、市場が求める品質と価格を兼ね備えた製品を安定かつ継続的に提供するモノづくり体制を構築してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1602文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1,2 連結財務諸表計上額 (注)3 塗料事業 ファインケミカル事業 シンナー事業 売上高 外部顧客への売上高 9,865,994 1,317,270 3,669,049 14,852,314 14,852,314 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,092 2,671 211,312 222,075 △ 222,075 9,874,086 1,319,941 3,880,362 15,074,390 △ 222,075 14,852,314 セグメント利益 1,210,277 82,751 416,420 1,709,450 △ 522,143 1,187,306 セグメント資産 8,950,561 1,212,225 2,965,559 13,128,346 7,327,805 20,456,152 その他の項目 減価償却費 291,803 58,474 88,829 439,107 47,148 486,256 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 123,352 8,191 775,242 906,787 21,649 928,437 (注)1.セグメント利益の調整額△522,143千円は、セグメント間取引消去24,774千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△546,918千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門における一般管理費であります。 2.セグメント資産の調整額、その他の項目の減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約206文字
2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ニチハ株式会社 3,211,870 21.6 3,390,950 21.5 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。