事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約324文字
3【事業の内容】 当社は、火工品事業及び賃貸事業を営んでおります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (火工品事業) 当社は火工品を製造し、製品の大部分を外部顧客に販売しております。 株式会社ホソヤエンタープライズは、役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社としての関連当事者であります。 株式会社ホソヤエンタープライズには、主に原材料を供給して外注加工を発注し、半製品を購入しておりますが、重要な取引ではありません。 (賃貸事業) 当社は、大型商業店舗、大型実験棟や火薬庫の施設を賃貸しております。 火薬庫の一部について、株式会社ホソヤエンタープライズに賃貸しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1047文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社は、「高エネルギー物質利用で広く社会に貢献し 従業員の物心両面の充実を追求する」を経営理念とし、経営の基軸としております。また、社訓に掲げる「多くの人のお役に立てるモノ作り」を全従業員挙げて全うし、当社に関わる全ての方が「誇り」を持てる企業を目指しております。 また、安全・信頼を第一とし良品を提供すると共に、新製品の開発と新たな市場開拓を積極的に推進いたします。そして当社のステークホルダー全てにその利益を還元できるよう目標を設定し、その達成に取り組んでまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 当社の主力である火工品事業は、防衛省を主要な取引先としており、売上高は国家予算の動向に影響されます。 そこで当社は、売上高に占める民間向け事業の比率増勢に努めるため、既存製品の利益率向上と事業の拡大促進を両輪として、安定した事業基盤を構築し、持続的な成長を目指しております。 そのために、以下の点を重要課題として取り組んでまいります。 ① 民間向け新規事業の推進 防衛省やその他官公庁向け製品の開発・製造で培った煙・光・炎の技術と経験、精密火工品製造のノウハウを活かし、火薬にとらわれない高エネルギー物質を利用した新技術での製品の多角化を実現し、積極的に民間市場への参入を推進します。 ② 既存製品事業の強化 品質管理の徹底と開発・生産体制の抜本的な見直しにより一層の原価低減を進め、既存製品の収益性向上と共に販路拡大を図ってまいります。 ③ インフラ等整備の推進 当社が保有する火薬庫は、今後、需要が見込まれることから、顧客の要望に見合った再整備を進めてまいります。特に、老朽化した火薬庫の建替えに伴い、貯蔵量に対応したレイアウトの変更や新規事業を見据えた敷地確保など、新たな活用も見据え検討を行ってまいります。 ④ 人材の確保と育成 企業の成長には、経営環境の変化に対応できる人材が不可欠であると考え、社員の意識と能力向上を 目的とした教育研修を行っております。また、多様な知識と経験を有する人材の採用を積極的に行い、継続的に組織の活性化を図っております。 これらの経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するため客観的な指標として、 当社は、自己資本比率、総資産経常利益率(ROA)、株主資本利益率(ROE)を重視しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1047文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社は、「高エネルギー物質利用で広く社会に貢献し 従業員の物心両面の充実を追求する」を経営理念とし、経営の基軸としております。また、社訓に掲げる「多くの人のお役に立てるモノ作り」を全従業員挙げて全うし、当社に関わる全ての方が「誇り」を持てる企業を目指しております。 また、安全・信頼を第一とし良品を提供すると共に、新製品の開発と新たな市場開拓を積極的に推進いたします。そして当社のステークホルダー全てにその利益を還元できるよう目標を設定し、その達成に取り組んでまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 当社の主力である火工品事業は、防衛省を主要な取引先としており、売上高は国家予算の動向に影響されます。 そこで当社は、売上高に占める民間向け事業の比率増勢に努めるため、既存製品の利益率向上と事業の拡大促進を両輪として、安定した事業基盤を構築し、持続的な成長を目指しております。 そのために、以下の点を重要課題として取り組んでまいります。 ① 民間向け新規事業の推進 防衛省やその他官公庁向け製品の開発・製造で培った煙・光・炎の技術と経験、精密火工品製造のノウハウを活かし、火薬にとらわれない高エネルギー物質を利用した新技術での製品の多角化を実現し、積極的に民間市場への参入を推進します。 ② 既存製品事業の強化 品質管理の徹底と開発・生産体制の抜本的な見直しにより一層の原価低減を進め、既存製品の収益性向上と共に販路拡大を図ってまいります。 ③ インフラ等整備の推進 当社が保有する火薬庫は、今後、需要が見込まれることから、顧客の要望に見合った再整備を進めてまいります。特に、老朽化した火薬庫の建替えに伴い、貯蔵量に対応したレイアウトの変更や新規事業を見据えた敷地確保など、新たな活用も見据え検討を行ってまいります。 ④ 人材の確保と育成 企業の成長には、経営環境の変化に対応できる人材が不可欠であると考え、社員の意識と能力向上を 目的とした教育研修を行っております。また、多様な知識と経験を有する人材の採用を積極的に行い、継続的に組織の活性化を図っております。 これらの経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するため客観的な指標として、 当社は、自己資本比率、総資産経常利益率(ROA)、株主資本利益率(ROE)を重視しております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4714文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 業績等の概要 ①業績 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得改善などの各種政策の効果はあるものの、他の先進国に比べ生産効率が低く、加えて少子化傾向にあることでAIを活用した働き方改革が求められています。国際的には貿易バランスを巡って米国の保護貿易化に翻弄された1年でもありました。 国内では景気回復基調にあるものの、火工品業界においては特に大きな受注増加は期待できない状況となっております。 このような環境のもと、当期の売上高は、期初より厳しい販売状況を予想しておりましたが、防衛省向け訓練用火工品受注が伸びたこと、賃貸料の見直し等による収入増もあり前年度実績を60百万円上回りました。 一方、原価面においては生産工程内の効率化を進め原価低減対策を実施し一部火工品の利益向上に効果を得ましたが、当事業年度は新規火工品の開発費計上も重なり営業利益以下減益となりました。 以上の結果、当事業年度の売上高は1,527百万円(前期比4.1%増)、営業利益141百万円(前期比13.9%減)、経常利益142百万円(前期比13.0%減)、当期純利益103百万円(前期比9.7%減)となりました。 ②財政状態の状況 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ138,971千円増加し、3,563,004千円となりました。 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ10,914千円増加し、1,263,108千円となりました。 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ128,057千円増加し、2,299,895千円となりました。 ③キャッシュ・フローの状況 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローで320百万円の資金流入、投資活動によるキャッシュ・フローで44百万円の資金流出、財務活動によるキャッシュ・フローで45百万円の資金流出となりました。その結果、前期と比べ229百万円増加して、759百万円になりました (営業活動によるキャッシュ・フローの状況) 当事業年度における営業活動による資金は、税引前当期純利益142百万円、減価償却費56百万円、売上債権の減少額175百万円などの資金流入に対して、たな卸資産の増加額21百万円、法人税等の支払額42百万円などの資金流出により、320百万円の資金流入となりました。資金は、前期と比べ349百万円増加しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約721文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 火工品事業 賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 1,310,559 156,198 1,466,758 1,466,758 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,310,559 156,198 1,466,758 1,466,758 セグメント利益 111,791 86,691 198,483 198,483 セグメント資産 1,987,234 696,494 2,683,728 2,683,728 その他の項目 減価償却費 41,268 17,462 58,730 58,730 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 302,524 3,575 306,099 306,099 当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 火工品事業 賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 1,367,698 159,326 1,527,025 1,527,025 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,367,698 159,326 1,527,025 1,527,025 セグメント利益 71,148 102,506 173,654 173,654 セグメント資産 1,830,260 688,210 2,518,471 2,518,471 その他の項目 減価償却費 38,206 15,162 53,369 53,369 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 45,007 45,007 45,007