事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約708文字
3【事業の内容】 当社グループは、アイカ工業株式会社(当社)、子会社28社及び関連会社2社により構成されており、化成品、建装材、住器建材の製造及び販売を国内外のグループ各社が相互協力のもとに密接に連携し、開発、生産及び販売活動を行っております。 事業の内容と当社、子会社及び関連会社の当該事業における位置づけ、ならびにセグメントとの関連は次のとおりであります。 事業区分 主要製品 主要な会社 化成品 外装・内装仕上塗材、塗り床材、 各種接着剤、有機微粒子、他 当社、西東京ケミックス㈱、アイカSDKフェノール㈱、 アイカインドネシア社、昆山愛克樹脂有限公司、 瀋陽愛克浩博化工有限公司、 愛克樹脂貿易(上海)有限公司、 アイカベトナム社、 アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング社、 アイカ ドンナイ社、アイカ ハチャイ社、 アイカ シンガポール社、ダイネア 広東社、 アイカ インドリア社、アイカ ニュージーランド社、 ダイネア 南京社、その他 6社 建装材 メラミン化粧板、化粧合板、他 当社、アイカハリマ工業㈱、アイカテック建材㈱、 アイカインドネシア社、テクノウッド社、 マイカラミネート社、 愛克樹脂貿易(上海)有限公司、 アイカ・ラミネーツ・インディア社 住器建材 室内用ドア、インテリア建材、 カウンター、収納扉、不燃化粧材、他 当社、アイカインテリア工業㈱、アイカハリマ工業㈱、 アイカインドネシア社、愛克樹脂貿易(上海)有限公司 上記の事業区分・主要製品と、別記セグメント情報における事業区分・主要製品とは同一であります。 上に述べた事項を、事業系統別に示した概要図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4830文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)当社グループの対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内経済は雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調に向かう一方、新興国の景気減速、為替の変動等、より一層不透明な経営環境が続くと予想されます。国内建設需要は、住宅着工戸数に弱さがみられるものの非住宅建設市場に回復傾向がみられ、全体としては横ばいで推移する見通しです。また、アジア・オセアニア経済は緩やかな景気減速が続くと懸念されるものの、日本国内市場と比較すると高い成長率が期待できます。一方、利益面においては、原材料価格の上昇や新興国通貨に対して円高が進行した場合には、収益を圧迫する懸念があります。 当社グループは、このような経営環境を十分認識し、非住宅建設市場、特にオフィス・ホテル・保育園・倉庫など成長市場への営業活動の強化、アジア地域における成長拡大、非建設分野への取り組みとして注力している機能材料事業の強化、不燃・省施工等の顧客ニーズにマッチした新商品の開発を推進してまいります。また、アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング社およびアイカSDKフェノール株式会社、アイカテック建材株式会社などの近年連結化したグループ企業の強みを最大限活用することで、さらなる強化を図ってまいります。 (2)株式会社の支配に関する基本方針 1.当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針 当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資する者が望ましいと考えております。当社は、株式を上場して市場での自由な取引に委ねているため、会社を支配する者の在り方は、最終的には株主の皆様の全体の意思に基づき決定されるべきであり、会社の支配権の移転を伴う買付提案に応じるかどうかの判断も、最終的には株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えます。 しかしながら、当社株式の大規模な買付行為や買付提案の中には、株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、株主が買付の条件等について検討したり、当社の取締役会が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、買付者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買付者との交渉を必要とするもの等、当社の企業価値および株主共同の利益を毀損するものもありえます。 このような大規模な買付行為や買付提案を行う者は、例外的に当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として適当でないと判断します。 2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4830文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)当社グループの対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内経済は雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調に向かう一方、新興国の景気減速、為替の変動等、より一層不透明な経営環境が続くと予想されます。国内建設需要は、住宅着工戸数に弱さがみられるものの非住宅建設市場に回復傾向がみられ、全体としては横ばいで推移する見通しです。また、アジア・オセアニア経済は緩やかな景気減速が続くと懸念されるものの、日本国内市場と比較すると高い成長率が期待できます。一方、利益面においては、原材料価格の上昇や新興国通貨に対して円高が進行した場合には、収益を圧迫する懸念があります。 当社グループは、このような経営環境を十分認識し、非住宅建設市場、特にオフィス・ホテル・保育園・倉庫など成長市場への営業活動の強化、アジア地域における成長拡大、非建設分野への取り組みとして注力している機能材料事業の強化、不燃・省施工等の顧客ニーズにマッチした新商品の開発を推進してまいります。また、アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング社およびアイカSDKフェノール株式会社、アイカテック建材株式会社などの近年連結化したグループ企業の強みを最大限活用することで、さらなる強化を図ってまいります。 (2)株式会社の支配に関する基本方針 1.当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針 当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資する者が望ましいと考えております。当社は、株式を上場して市場での自由な取引に委ねているため、会社を支配する者の在り方は、最終的には株主の皆様の全体の意思に基づき決定されるべきであり、会社の支配権の移転を伴う買付提案に応じるかどうかの判断も、最終的には株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えます。 しかしながら、当社株式の大規模な買付行為や買付提案の中には、株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、株主が買付の条件等について検討したり、当社の取締役会が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、買付者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買付者との交渉を必要とするもの等、当社の企業価値および株主共同の利益を毀損するものもありえます。 このような大規模な買付行為や買付提案を行う者は、例外的に当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として適当でないと判断します。 2.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1274文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 (注)3 連結財務諸 表計上額 (注)2 化成品 建装材 住器建材 売上高 外部顧客への売上高 77,269 36,451 36,339 150,061 150,061 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,657 2,386 5,043 △ 5,043 79,927 38,837 36,339 155,104 △ 5,043 150,061 セグメント利益 5,417 6,843 5,995 18,255 △ 2,071 16,184 セグメント資産 60,981 32,531 28,412 121,925 31,509 153,434 その他の項目 減価償却費 1,908 933 515 3,356 134 3,491 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,061 523 237 2,822 112 2,934 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 (注)3 連結財務諸 表計上額 (注)2 化成品 建装材 住器建材 売上高 外部顧客への売上高 74,881 38,454 38,297 151,633 151,633 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,346 2,422 4,768 △ 4,768 77,227 40,877 38,297 156,402 △ 4,768 151,633 セグメント利益 6,223 8,100 6,387 20,711 △ 2,611 18,099 セグメント資産 63,576 32,057 30,087 125,721 38,913 164,634 その他の項目 減価償却費 1,845 999 472 3,317 141 3,458 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,479 707 523 3,710 166 3,876 (注)1 前連結会計年度及び当連結会計年度におけるセグメント利益の調整額 △2,071 百万円及び△2,611百万円には、それぞれ各報告セグメントに配分しない全社費用△2,070百万円及び△2,613百万円が含まれておりま す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門(人事、総務、経理部門等)に係る費用で あります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…