事業の内容
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/ 原文長 約1448文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は当社、子会社22社、関連会社25社で構成され、機械装置、高圧ガスおよび溶接機材の製造、仕入、販売を行っております。 当社グループの事業内容、各社の位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりです。 なお、部門区分はセグメントと同一であります。 機械装置 〔中大型切断機〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。また、米国においては子会社コイケアロンソン㈱、韓国においては子会社コイケコリア・エンジニアリング㈱、中国においては子会社小池酸素(唐山)有限公司、欧州においては子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイが当社より部品の供給を受けて製造および販売を行っております。さらに、子会社コイケフランス㈲、コイケイタリア㈲および小池(唐山)商貿有限公司においても製品の販売を行っております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しており、子会社㈱コイケテックにおいて製品の据付、保守、サービスを行っております。また、機械部品の一部を関連会社小池商事㈱を通して仕入れております。 〔ガス自動切断機、ガス溶断器具〕 当社が製造および販売を行うほか、ガス自動切断機については、中国において子会社小池酸素(唐山)有限公司が製造および販売を行っております。また、ガス溶断器具については、子会社㈱群馬コイケが製造を行っており当社がこれを仕入れております。 なお、子会社コイケアロンソン㈱他7社および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しております。 〔溶接機械〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。 また、子会社コイケアロンソン㈱およびコイケアロンソンブラジル㈲も製造および販売を行っております。 なお、子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイ他6社および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しております。 高圧ガス 〔酸素、窒素、アルゴン、溶解アセチレン、プロパンガス等〕 当社が各種工業用・医療用ガスの製造、仕入、販売を行っておりますが、酸素、窒素、アルゴンについては関連会社川崎オキシトン㈱、新洋酸素㈱、溶解アセチレンについては子会社千葉アセチレン㈱および関連会社栃木共同アセチレン㈱、安浦アセチレン㈱、笑気ガス、滅菌ガス等の医療用ガスについては子会社㈱小池メディカル、プロパンガスについては関連会社小池化学㈱が製造し、当社はこれらを営業事業所、移充塡工場および子会社関西総合ガスセンター㈱、群馬総合ガスセンター㈱他3社および関連会社㈱市川総合ガスセンター他13社を通じて、販売店または直接需要家へ販売しております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2075文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガ ス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する 」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社は2018年10月に創業100周年を迎え、それを機に新たな100年に向けて、2019年4月に5か年中期経営計画「POST100&NEXT100」をスタートさせ、各課題に対し、着実に取り組んでまいりました。しかしながら、昨今の米中関係と世界情勢、未だ収束していない新型コロナウイルス感染拡大、自然災害や異常気象の影響等、当社を取り巻く事業環境の変化や各種施策の進捗状況等を総合的に勘定した結果、中期経営計画「POST100&NEXT100」における3~5年目に当たる2021年度~2023年度施策の一部と計数計画を見直すこととしました。 新しい中期経営計画「POST100&NEXT100 TRY-2023」では、当社グループは、変化し続ける世界市場に向けた新技術・新製品の開発および販売体制の強化に取り組むとともに、よりグループとしての結束力を高め、私たち自身の変革を実行し、環境の変化に対応してまいります。 引き続き、中長期的には日本経済の相対的な低下が予見されており、海外市場における確固たる地位確保への取組みは急務となっています。さらに、情報化社会の劇的な進展、環境問題の深刻化、労働市場の変容などにより、当社を取り巻く経営環境にも大きな変化が生じています。 このような環境認識のもと、主要課題として「世界市場での顧客満足の実現:顧客満足(CS)」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現:従業員満足(ES)」、「持続的成長に向けた経営体制の強化:社会満足(SS)」を掲げ、「取引先」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2075文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガ ス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する 」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社は2018年10月に創業100周年を迎え、それを機に新たな100年に向けて、2019年4月に5か年中期経営計画「POST100&NEXT100」をスタートさせ、各課題に対し、着実に取り組んでまいりました。しかしながら、昨今の米中関係と世界情勢、未だ収束していない新型コロナウイルス感染拡大、自然災害や異常気象の影響等、当社を取り巻く事業環境の変化や各種施策の進捗状況等を総合的に勘定した結果、中期経営計画「POST100&NEXT100」における3~5年目に当たる2021年度~2023年度施策の一部と計数計画を見直すこととしました。 新しい中期経営計画「POST100&NEXT100 TRY-2023」では、当社グループは、変化し続ける世界市場に向けた新技術・新製品の開発および販売体制の強化に取り組むとともに、よりグループとしての結束力を高め、私たち自身の変革を実行し、環境の変化に対応してまいります。 引き続き、中長期的には日本経済の相対的な低下が予見されており、海外市場における確固たる地位確保への取組みは急務となっています。さらに、情報化社会の劇的な進展、環境問題の深刻化、労働市場の変容などにより、当社を取り巻く経営環境にも大きな変化が生じています。 このような環境認識のもと、主要課題として「世界市場での顧客満足の実現:顧客満足(CS)」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現:従業員満足(ES)」、「持続的成長に向けた経営体制の強化:社会満足(SS)」を掲げ、「取引先」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5710文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴う景気の低迷が続いており、依然として予断を許さない状況で推移しました。 また、わが国経済は、設備投資や企業収益に持ち直しの動きが見られるものの、未だに感染症の収束の目途は見えず、先行き不透明な状況が続きました。 当社グループの主需要先である建設業界・産業機械業界・造船業界では、需要回復の兆しが見られるものの、依然として市況は低調に推移しました。 このような状況のもと、当社グループはコロナ禍での営業施策に取り組みましたが、その効果は限定的なものとなり、売上高は減少しました。利益面については、各種業務改善施策の実施や経費削減等を徹底したことにより、営業利益および経常利益は増加しましたが、固定資産の減損や昨今の経済環境の変化による中期経営計画の見直しに伴う施策の一環として、会社の体質強化を図るために実施した在庫の処分に関する特別損失が発生しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は 562億15百万円で 、 前連結会計年度末比10億75百万円の増加となりました。 当連結会計年度末の負債合計は 243億6百万円で 、 前連結会計年度末比4億13百万円の増加となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は 319億9百万円で 、 前連結会計年度末比6億62百万円の増加となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高 392億47百万円 (前年同期比 9.4%減 )、 営業利益11億37百万円 (同 47.6%増 )、 経常利益13億65百万円 (同 33.5%増 )、 親会社株主に帰属する当期純損失61百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益は2憶78百万円)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 機械装置は、 売上高 140億47百万円 (同 16.4%減 )、 セグメント利益4億37百万円 (同 44.6%減 )となりました。 高圧ガスは、 売上高 162億24百万円 (同 1.0%減 )、 セグメント利益9億32百万円 (同 76.1%増 )となりました。 溶接機材は、売上高 77億97百万円 (同 16.3%減 )、 セグメント利益3億91百万円 (同 23.9%増 )となりました。 その他は、 売上高 11億77百万円 (同 42.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1531文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 外部顧客への売上高 16,799 16,386 9,315 42,502 827 43,330 43,330 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,799 16,386 9,315 42,502 827 43,330 43,330 セグメント利益 788 529 316 1,634 66 1,701 △ 930 770 セグメント資産 19,072 13,143 5,499 37,715 428 38,143 16,996 55,140 その他の項目 減価償却費 430 996 48 1,476 13 1,489 73 1,563 のれんの償却額 11 11 11 11 持分法適用会社への投資額 551 551 551 551 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 358 1,639 178 2,176 2,176 648 2,825 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 外部顧客への売上高 14,047 16,224 7,797 38,070 1,177 39,247 39,247 セグメント間の内部売上高又は振替高 14,047 16,224 7,797 38,070 1,177 39,247 39,247 セグメント利益 437 932 391 1,761 204 1,966 △ 829 1,137 セグメント資産 17,430 13,136 4,752 35,319 521 35,841 20,374 56,215 その他の項目 減価償却費 476 1,000 46 1,523 10 1,534 150 1,684 のれんの償却額 13 13 13 13 持分法適用会社への投資額 558 558 558 558 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 492 1,517 292 2,302 2,302 473 2,775 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、燃焼式排ガス処理装置、 ヘリウム液化機の製造・仕入・販売が含まれております。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。…